思念の根源とは何か
肉体は原子の集り、いわゆる物質から出来ているが
思念も物質の一部だろうか?
どこかの神話にそれを言及する哲学は有りや無しや。 __ 〆 ⌒ ヽ
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 ̄ 思念は電子と電子の結びつきがもたらす相互反応だから、
その電子が情報量をもっている間は思念情報は消えない。
これは普通の電子機器でも残留ノイズとして日常でおこる。
重要なのは、情報には重さがあるってことだ。
電子には僅かに質量があるあらな。
ある一定期間その場に電子の情報が留まる事も十分に有り得る。
7日とか49日とかはその辺から来たのかもな。
てか
思念て現象でしょうが。
その根源が何かとか問うことが間違い。
問いが間違いというか。 __ 〆 ⌒ ヽ
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 ̄ この手の話題はやはり2ちゃんより本を読んだほうがいい >>487
その現象の根源を神話的なアプローチから推察するのがこのスレの趣旨なんです __ 〆 ⌒ ヽ
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 ̄ ああ、これはコマーシャルと読むのか。
今頃解ったw
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この男の埋め執念は何処から来るのか。
それは屈辱だろうか。
それともやるせない怒りだろうか。
あるいは無知蒙昧な過去の自分の放言に対する羞恥だろうか。
人の思念の根源、即ち行動欲求というのは概して下世話な物だ。
屈辱と言う概念は即ち、他人に対して劣等な某かを感じているわけであるが
社会の構造はそもそもが階層構造を成している。
劣等が行動欲求になり得るこの精神システムは即ち、上位者に対する戦闘欲求、勝利欲求に他ならない。
しかし、戦闘は双方のレベルが近接である場合のみで、
このスレでのようにある一定までその距離が離れてしまうと、
下位者はその戦闘を諦め、放棄し、敗北を認めて直接の接触を避けるようになる。
つまり逃げるわけだ。
その上で、例えばニホンザルなどは、
下位のオスはボスザルにあわないように群れの最外周で下位のメスと逢い引きし
子孫を残す事で、群れ全体の遺伝子バランスを崩し、一応の復讐を果たす。
この事は恐らく長い進化の上で、多様性を得るために組まれたシステムなのだろう。
要するに、敗北者は自ずから敗北者として設定され、その存在も極めて有意義な
システムの一因なのだ。
敗北者よ。恥じるなかれ。
君の存在は認められている。
この埋め衝動の行動原理はまさにこの地球の生命階層構造に成り立っていると言ってよい
ただ、そういうことに拘泥してると、自分自身の進歩が止まるよねw __ 〆 ⌒ ヽ
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 ̄ >>503
その通り。
敗北者は群れ全体の進化や進歩に自己犠牲を持って奉仕する。
そのかわり、自己的進化の可能性を著しく狭め、自ら勝利の道を放棄してしまう。
それが彼らの役割であり、恐らく、神と呼ばれる某かが設定したシステムなのだろう。
ほんの僅かな事で変化出来る事なのだが、まるで望むように愚者は自己のしかるべき位置へ滑り込んでいく。
不思議な、そして実に悲しい事である。
それをこのウメ行為に当てはめた場合、群れ全体、つまりこのスレに寄与する利益は3つ。
一つは、精神的下位者が自らをその地位に規定しているため、そのため他者は無用な争いを回避出来る。
二つは、群れに対する頭数の確保
三つは敗北者の敗北宣言の自発的連呼により、勝利者、あるいは群れ全体の総意が明らかになり
意見集合をせずともコンセンサスが得られている。 しかしまあ、「2chという文化」は、なんていうんだろう、
「愚者の剣」みたいなものをたくさん発明したよねえ
もちろん、発明した個々人はペーソスを知る賢者なんだけど
愚者は与えられたそれを(言葉通り)愚直に使って思考停止するのみ・・・ __ 〆 ⌒ ヽ
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このスレの問いかけとヒッグス粒子は関係あるのではなかろうや 確かに。
これで待望の統一理論が生まれる可能性が出てきたからね。
ようやく、といった感があるが、アインシュタインもあの世でほっとしてるだろう。
統一論は物質の質量、つまりエネルギー量の存在意義を問いただすことになるだろう。
物は、つまり人は何故集まるのか。己に個としての他との分化があるのか
そのエンルギーは何故エントロピー、つまり死ぬのか。
まだヒッグス粒子発見の発表とは決まって無いうちから糠喜びしてるとNASAみたいにズコーっとなるぞ。 __ 〆 ⌒ ヽ
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 ̄ 職場の人妻OLちゃんとどうしてもやりたい
子供産んで35歳くらいなのに細くていいケツして超可愛い顔してる
毎晩妄想でセックスしてる
どうにかしてやりてえなあ __ 〆 ⌒ ヽ
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 ̄ さて、久しぶりに。
かつて、現代の思想、宗教、科学はギリシャ哲学の延長線上にあり、その支配を少なからず受けている、とかいた。
A・N・ホワイトヘッドも西洋哲学史はプラトン哲学の脚注にすぎない、と説いた。
要するに、科学も哲学も法則性、この世界の仕組み、神の言葉を追い求め、それは数学であるとプラトンは位置づけた。
現在では数学は非常にローカルな
「人間の可知範囲内でのみ暫定的に正しい」と「考えられている」言語にすぎない事が明らかにされている。
何故暫定的に正しいのかというと、その否定の証明方法を「まだ人類が発見していない」からだ。
それは即ち、数学が真理の探究=唯一の答え、という単一性の追求を追い求める学門であり
無限の可能性、無限の答えの探求が不可能な、きわめて不完全で限定的な構造だからだ。
数学が見いだす「答え」は無限にあるかもしれない答えの、たった一つにすぎない。
しかし現代に生きるほとんどの人間は、このプラトンと言う一個人の考えだした「宗教」を疑いも無く信じ
(実際に、プラトンが影響を受けたピタゴラスはディオニソスの一派生宗教が大本となったピタゴラス教の教祖だ)
科学の否定を野蛮と狂気であるとヒステリックに認定する。
この傾向は明らかに日本人より西洋人、特に一神教信者に顕著であると思う。
思念の根源というものが、いかに後天的要素で構成されているか、この一時をもってしても解るというものだ。
1足す1は2である、という数学の大前提は、まだ証明されていない。
数学、という限られたパズルの組み合わせの中ではかろうじて証明がされたが
それはつまり、数学が数学の為に数学を使って自分の考えを自分で証明したにすぎず、
いまだ客観的事実の証明はできていないし判定方法すら見つかっていない。
そして、これだけ懇切丁寧に書いても、その意味を理解できないほどほとんどに人間は洗脳されきっている。
即ち、現在の世界のほとんどは
数学という言語を用いて語られる唯一神宗教社会であると言っていいだろう。
この宗教は一見難しい表記で書かれている為、一部の訓練を受けた人間にしか解読できない。
しかし、言ってる事は実はたいした事が無い。
数学では「我々のルールの中では」1プラス1=2「1という単位をもう一つ重ねると2という言い方をします。」
すべてがこの発展系で成り立っている。少しでも知性のある人間ならば、すぐにこのおかしさに気づく。
大前提が「我々のルール」「表記の強制」「答えの断定、否定の可能性の排除」で構成されている。
始めからマッチポンプなんだよ。
つまり、数学とは削ぎ落し、可能性の否定の学門だ。
これは、実に一神教と形が似ている。
キリスト教では「我々のルールの中では」神は一人です。「他にも居るかもしれないという可能性を考えてはいけません。」
疑えば地獄いき。
何ともはや、お粗末なものだ。こんなものにだまされる人間が何故こんなにも多いのか。理解に苦しむ。 たとえは下手くそで頭悪そうだが言いたいことはなんとなくわかる >>536
君が自演を常としてるからといって
他人も虚しい自演をするとは限らないんだよ 相変わらずマヌケな言い逃れだな。
そのマヌケさが特徴ですぐバレてるのに。 そう思うなら、いちいち負け惜しみ書くなw
どこまでもマヌケな奴だよ。 みっともない自分の真実は相手の妄想だと言う事にしておきたいって言うこのヘタレさw 君の見えない敵は一人じゃないってことから認識したほうがいいよ しかし、こいつはどのスレでも嫌われ者だな。
もちろん、見えない敵と戦ってる馬鹿のほう。 ちょっと興味を覚えたのでレスします。
この人たちのやり取りを見ていて、確かに>>549の言うように既視感を覚えます。
間違ってたらごめんなさいだけど、>>548とかが言ってる>>543は
夜這スレとかでずっと説教かましてる感じの悪い人ですよね?
これって、たぶんみんなも感じてる事だと思います。狭い世界なので。
この直感が当たってるかどうかはともかく、そう感じさせる何か、というのは
このスレの主旨の本質をついてる気がします。
165 +2名前:天之御名無主投稿日:2011/02/21(月) 19:04:25.60
うむ、ならば例えば、こういうのはどうか。
(中略)
故に、人類全体が「全体思考」を持っていると言う推論は成り立つ。
166名前:天之御名無主投稿日:2011/02/22(火) 05:11:56.68
鋭い考察ですね
533 +1名前:天之御名無主投稿日:2012/03/01(木) 16:55:18.81
即ち、現在の世界のほとんどは
数学という言語を用いて語られる唯一神宗教社会であると言っていいだろう。
(中略)
何ともはや、お粗末なものだ。こんなものにだまされる人間が何故こんなにも多いのか。理解に苦しむ。
535名前:天之御名無主投稿日:2012/03/08(木) 06:37:16.94
>>533
君の観点は鋭いな
まだこの人は一人ワンパターン劇場やってんの?
一時はこの電波が去った途端に過疎ってたけど。 __ 〆 ⌒ ヽ
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 ̄ 思念の根源は記憶でしょ?
意識は編集済みの取得情報を再生したもの
反復された情報は意識にのぼりやすい
言語化されない未処理の情報は無意識下に
置かれる __ 〆 ⌒ ヽ
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 ̄ 宮脇清宮脇茂宮脇勇宮脇博宮脇進宮脇実宮脇弘宮脇正宮脇勝宮脇隆
宮脇豊宮脇昇宮脇 誠 宮脇明宮脇稔宮脇修宮脇勉宮脇三郎宮脇 武 宮脇 和夫
宮脇一郎 宮脇幸雄宮脇孝宮脇一男宮脇功宮脇一夫 宮脇 勲宮脇守宮脇 健一 宮脇 保
宮脇秀雄宮正宮脇幸男宮脇浩宮脇宏宮脇登宮脇正雄宮脇 義雄 宮脇 正夫 宮脇 秀夫
宮脇敏夫宮脇光男宮脇昭宮脇 徹宮脇文雄宮脇忠宮脇章宮脇正男宮脇 和男 宮脇 栄
宮脇幸一宮脇一雄宮脇満宮脇寛宮脇良一宮脇晃宮脇栄一宮脇勝美宮脇光雄宮脇薫
宮脇剛宮脇正明宮脇正義宮脇健宮脇幸夫宮脇英雄宮脇繁宮脇信夫宮脇一宮脇敏雄
宮脇宮脇章宮脇正男宮脇和男宮脇栄 宮脇幸一宮脇一雄宮脇満宮脇寛宮脇良一
宮脇晃宮脇栄一宮脇勝美宮脇康充宮脇薫 宮脇剛 宮脇正明宮脇正義宮脇健 宮脇幸夫
宮脇英雄宮脇繁宮脇信夫宮脇一宮脇 敏雄 宮脇仁宮脇健二宮脇和彦宮脇忠雄宮脇利夫
宮脇哲夫宮脇正人宮脇正美宮脇悟宮脇学 宮脇武夫宮脇久雄宮脇正治宮脇洋一宮脇文夫
宮脇清一宮脇孝宮脇武雄宮脇誠一宮脇信一 宮脇猛宮脇貞夫宮脇久宮脇文男宮脇英夫
宮脇忠男宮脇洋宮脇昭夫宮脇和雄宮脇哲也 宮脇彰宮脇邦夫宮脇俊夫宮脇貢宮脇健治
宮脇清一宮脇孝宮脇武雄宮脇誠一宮脇信一 宮脇猛宮脇貞夫宮脇久宮脇文男宮脇英夫
宮脇忠男宮脇洋宮脇昭夫宮脇和雄宮脇哲也 宮脇彰宮脇邦夫宮脇俊夫宮脇貢宮脇健治
宮脇清宮脇茂宮脇勇宮脇博宮脇進宮脇実宮脇弘宮脇正宮脇勝宮脇隆
宮脇豊宮脇昇宮脇 誠 宮脇明宮脇稔宮脇修宮脇勉宮脇三郎宮脇 武 宮脇 和夫
宮脇一郎 宮脇幸雄宮脇孝宮脇一男宮脇功宮脇一夫 宮脇 勲宮脇守宮脇 健一 宮脇 保
宮脇秀雄宮正宮脇幸男宮脇浩宮脇宏宮脇登宮脇正雄宮脇 義雄 宮脇 正夫 宮脇 秀夫
宮脇敏夫宮脇光男宮脇昭宮脇 徹宮脇文雄宮脇忠宮脇章宮脇正男宮脇 和男 宮脇 栄
宮脇幸一宮脇一雄宮脇満宮脇寛宮脇良一宮脇晃宮脇栄一宮脇勝美宮脇光雄宮脇薫
宮脇剛宮脇正明宮脇正義宮脇健宮脇幸夫宮脇英雄宮脇繁宮脇信夫宮脇一宮脇敏雄 太初めに言葉があったとはどのような意味なのだろうか
キリスト教じゃね?
「はじめに言葉があった。言葉は髪と共にあった。言葉は神であった。」 旧約聖書だからユダヤだな。
言語化こそが、細分化、定義化、具体化とも言えるから、
まず初めに言葉ありきと言うのも素っ頓狂な言説でもない。 >>568
念のようなものから生じて念に戻るのかもしれないな 最初の日本語は「はじめに かしこきもの ござる」だよな?
だとすると「言葉」が根源ではないのかな。 世界の共通の概念である事と、概念が深いかどうかは全然関係無い問題だな。 言葉そのものが根源でないとしても、言葉が起きたところまでしか認めにくいという、我々の認識における課題があるよな。
ほんとは言葉が起きる前に膨大な思念の作業があったと思うんだが。 >>571
ヨハネの福音書は新訳だし、明確にギリシア思想の系譜にありますがな。
ちなみに言葉(ロゴス)=キリストな。 宇宙において生じたものは必ず何らかの痕跡を
残すものだから、過去から現在までそれなりのの
動物の思念はなんらかの形で全て今も残ってると推測する。 >>580
必ず何らかの痕跡を残すとは言えんだろ。
何らかの痕跡が残ってるものしか判り得ないだけで。 >>582
>>580じゃないが、痕跡は必ず残るよ。
「情報は保存される」は物理学で認められた基本原理と言っていい
ブラックホールはその例外じゃないか、と言われたこともあったが
そんなはずがないと研究者が研究を重ねた結果、現在ではこれも例外ではなく
ブラックホールに何か落として、そのブラックホールが蒸発したとしても、痕跡は消すことができないとされている