神々、天使、悪魔、精霊、仏、妖怪 強さランキング
ここは、古今東西の神々、天使、悪魔、精霊、仏、妖怪など
様々な存在達の強さのランキング付けを予想、妄想するスレです。 心優しいオシリスキ神や、人間びいきの大気の神シュウクリームなどはラーメンに思いとどまるよう言いますが、頑固ジジィと化したラーは聞きません。
「ええぃ! 貴様らまでワシを愚弄するのかッ。…さては、このワシを亡き者にして王座を奪おうというのだなッ?!」
「そんなことしませんってば。」
なんかもう、誰も信じられなくなった独裁者状態。
そんなラーメンは、お供も連れず一人コッソリ、大地の神ゲロのもとに相談に行きました。
ゲロは大地そのものです。ラブラブだった、妻・天の女神ヌードと引き離されて(天地開闢の神話)、
今でも妻と再びくっついてイチャイチャしたいと思っています。つまり、「世界は混沌としていたほうがいい。
天と地はくっついてたほうがいい」と思ってるのです。
しかも、ラーメンに思いとどまるように言った大気の神シュウクリームは、自分と妻を隔てた張本人だったり。
そんな人に相談に行っちゃうあたり、人選間違えてます。
ゲロは、
「愚かな人間など滅ぼしてしまえばいい。何を迷うのだ? お前は偉大なる神だろう」
なんて、たきつけます。
ラーメンも相当単純なもんで、「そうか。そうだよなあ。このワシがイチバンえらいんじゃ。よぉし、馬鹿にしおった連中に神罰を与えてくれるわ! フハハハ!」なぁんて、キレちゃって。
戻るなりラーメンは、自らの右目をブチブチブチっと抉り出し(!)、激痛にうめきながら、その右目に己の憎しみと痛みをこめました。
こうして生まれたのが、セメテク女神です。
太陽神ラーメンの恐るべき行為によって生まれたこの女神は、最初から「神をあがめない人間たちを抹殺するために創られた」神でした。 こうして生まれたのが、セメテク女神です。
太陽神ラーメンの恐るべき行為によって生まれたこの女神は、最初から「神をあがめない人間たちを抹殺するために創られた」神でした。
獅子の姿をしたこの女神は、生みだされた目的のままに、その鋭い爪と牙で人間を惨殺して回ります。
逃げ惑う人間たちは次々と斃れ、街はまるで赤い海のよう。もちろん、この女神に人間の武器なんか通用しません。
来る日も、来る日も、大勢の人間が殺されて、あっとういうまに人間は絶滅の危機。
これを見かねた神々は、いいかげん、あの恐ろしい女神を止めよ、と、ラーメンに進言しました。
人間たちがいなくなっては、誰も神々を敬いはしないだろう。
今や誰も神殿にお供え物をせず、祈りは恐怖に取って代わられた。あなたは、これで本当に満足なのか? と。
ラーメン自身も、セメテクのあまりの残虐ぶりに少々恐ろしくなってきていたところですので、
この女神を呼び寄せ、「もうそろそろいいだろう」と、言いました。
しかし、人間狩りが楽しくて仕方ないセメテクは、聞きません。
「何故止めるのだ、父上よ。おじけづいたのか? 私は、人間を皆殺しにするために生まれたのではないのか。」
「いや、しかしなぁ…。ちょっとやりすぎというか…。」
「私に【やれ】と命じたのは、あなただ。今さら退けぬわ。それとも、あなたは、今の地位を降りるのか?」
「うっ…。そ、それは…。」
「ならば、口出ししないでいただきたい。私は、血の色に酔いしれていたいのだ。」
そうして、セメテク女神は、さっさと狩りに出かけてしまいました。
これはマズイと感じたラーメンは、どうしたものかと神々を呼び寄せ、知恵を借りようとしました。
今さらかよ。マスコミに漏れてから役員会召集じゃマズいんだよ。アンタが責任とれよ。
ってのが本音としても、どうにかしないことには世界の存亡にかかわります。
しかし誰も、この女神を力づくでは止められません。セメテク女神は、
神々みんなが寄り集まっても無理なほど、ちゃっとヤバいめに強かったのです。 サマエル
死の天使
堕天使
サマエルはイスラエルに伝わる死の天使。その名は「神の毒」、「神の悪意」の意味をもつ。赤い蛇と呼ばれることもある。
サマエルは謎が多く、元々はローマの火星の天使や、エデンの園に棲んでいた蛇など、様々な説がある。そのため、カマエルやサタンと同一視されることもある。
一説では、サタンに匹敵するほどの強大な力を持った魔王であるとされている。バルクの黙示録では、サマエルはエデンの園に葡萄の木を植えたという。これに神は怒り、サマエルと彼の植えた葡萄の木を呪い、
アダムが触れることを禁じたが、当然これに怒ったサマエルは、葡萄を使いアダムを欺いた。
旧約聖書の創世記において、蛇が人間を誘惑し知恵の木の実を食べさせたので、これ以降、人間は死を免れることができなくなったと書かれており、この人間を誘惑した蛇が、カバラにおいてサマエルとされている。
ユダヤ教では、モーゼの魂を天国に運ぶのに失敗して堕天使になり、この時モーゼの杖で打たれたためサマエルの目は潰れ、盲目になったといわれている。モーゼが死ぬべきときがきたとき、この魂を天へ運ぶために特別な天使を探した。
ミカエル、ガブリエル、ザグザケルはこの仕事を断わった。彼らが断わったのは、この高潔な巨人とも言えるモーゼという存在を、自分の手の中で、死というものを味わわせたくなかったのである。
結局、神はこの道の天使、サマエルに目をつけた。サマエルは、神に命令されると、非常に喜んで剣をとり、非情の心をもってモーゼのもとへ向かった。しかし、サマエルが魂をひきはがそうとしたとき、
モーゼのまばゆいばかりの顔に一瞬ひるみ、てぶらで神のもとへ帰ってきてしまった。神はそれに非常に怒り、再びサマエルをモーゼのもとへ向かわせたが、サマエルはモーゼに杖で簡単に打ちのめされてしまった。このとき、彼は盲目になったのである。
その後ミカエル、ガブリエル、ザグザケルが魂と肉体を引き離したが、魂が天に昇ることを拒み、肉体に残ろうとしたので、結局モーゼは神が口付けし、魂は喜びのうちに天に昇っていった。
由来は様々だが、どの説も最終的にサマエルは悪魔になっている。
また、極稀に、「破壊天使」のルビとして使用される事もある。
http://angelsamurai.yukigesho.com/angel/samael.html スサノオは正面対決なら八叉の大蛇に勝てなかった臭いけどな
マザコン全開の発狂号泣モードなら知らん そこで神々は協議しました。まずは人間の娘たちを集め、麦を集めさせます。
「ビールを造れー!」
がんがん麦を踏んでビールを造ります。
「色をつけろー!」
薬草をしぼって、ビールに血のような赤い色をつけます。
そう。
これは、生き血をすすることが大好きなセメテク女神に、血にそっくりな酒を飲ませて酔わせてしまおう大作戦だったのです。
なんか、どっかで聞いたような話ですよね。
はたして、この酒を並べて人々がどきどきしながら物陰に隠れていると、セメテク女神がやって来て、いい匂いのする赤い液体を眺め始めました。
どうやら、気に入ったようです。
あっ、飲み始めました。スゴイです。めちゃめちゃ飲んでます。大酒豪です。
…なんかちょっとフラついてきました。イケるかも? おっ? うわあ…。
セメテク女神は、酔っ払って寝てしまいました。作戦成功!
神々は大急ぎでセメテクを回収して、一部力を封印します。具体的にどうやったのかはナゾですが、人間抹殺プログラムを消したものと思われます。
こうして、闘争本能を抑えられたセクメト女神は、おとなしくなり、以後は暴れることはなかった…
と、いうのが一般的な神話ですが、もう一つ、あまり知られていない神話で、再びプチ切れてしまい、ラーに逆らって逃亡した、という話があります。
このときも、連れ戻すのはタイヘンだったらしいです。
なんでも、国境を越えて南のアヌビアに行っちゃったとかで。
「どーするよ?! 隣国で大暴れしたら国際問題っスよ。て、いうか、強制連行は出来るんですか」
と、神々は大騒ぎ。そこゲへヘ・ウル(のちにトトに吸収される知恵の神)と
オヌリ(名前は似ているがオシリとは別人。戦いの神)が、セメテクを連れもどせ、との勅命を受けて旅立ったそうです。 知恵の神と戦いの神で、最高神の密名を受けて外国へ旅立つあたり、なんかドラマありそうな雰囲気ですが、
具体的にどうやって連れ戻したのかは、ナゾ。強制送還されてからのセメテク女神は、わりとおとなしく、結婚などして平和に主婦をやっているとか。
そして、この事件の責任を取ってラーメンは神々の王の座を辞任し、引退することを決めました。
事実上、不信任可決で追い出されたカンジなんですが。
そうとうヤんなっちゃったらしいです。人間世界を治めるの。
http://www5b.biglobe.ne.jp/~moonover/bekkan/story/5.htm __
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__ 〆 ⌒ ヽ
| ● | サッ i. ^、,^ i
 ̄ | (6- (III)(III)
c~~⌒ ) ノ⌒ヽ、 '◇〉 此処で一旦、駒ー斜瑠でぇーす
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i ゝ_/ i i \ノ`\丿 新スレッドが建ちましたぁ〜♪
ヽ__| ヽ ヽ ノ 坐禅と見性第93章鮟鱇吊るし切り公案無分別っきり
ゝ _\ 二ノ http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1380703946/
\ . ヽ
) )
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( く
\ ο
 ̄ アズラエル 《Azrael》 出身地:アラビア
4つの頭と4枚の翼を持つ、イスラム教の死を司る天使。全身にすべての人間と同じ数の目を持ち、それが瞬くたびにひとりの人間が死ぬという。
モーゼの要請を受けたアラーに命じられたアズラエルは人間の生きる長さを60年から70年に決めたという。 カーリー (काली Kālī) は、インド神話の女神。その名は「黒き者」の意。血と酒と殺戮を好む戦いの女神。
シヴァの妻の一人であり、カーリー・マー(黒い母)とも呼ばれ、シヴァの神妃パールヴァティーの憤怒相とされる。仏教名(漢訳名)は迦利、大黒天女、琉璃聖母。
図像
全身黒色で3つの目と4本の腕を持ち、チャクラを開き、牙をむき出しにした口からは長い舌を垂らし、
髑髏をつないだ首飾りをつけ、切り取った手足で腰を被った姿で表される。絵画などでは10の顔と6本〜10本の腕を持った姿で描かれることも。
物語
神話によると、女神ドゥルガーがシュムバ、ニシュムバという兄弟のアスラの軍と戦ったとき、怒りによって黒く染まった女神の額から出現し、アスラを殺戮したとされる。
自分の流血から分身を作るアスラ、ラクタヴィージャとの戦いでは、流血のみならずその血液すべてを吸い尽くして倒した。勝利に酔ったカーリーが踊り始めると、
そのあまりの激しさに大地が粉々に砕けそうだったので、シヴァ神がその足元に横たわり、その衝撃を弱めなければならなかった。
しばしば、夫シヴァ神の腹の上で踊る姿で描かれるのはこれに由来している。
信仰
殺戮と破壊の象徴であり、南インドを中心とする土着の神の性質を習合してきたものと解される。インド全体で信仰されているポピュラーな神だが、特にベンガル地方での信仰が篤い。
インドの宗教家、神秘主義者ラーマクリシュナも熱心なカーリーの信奉者だった。
インドにおいて19世紀半ばまで存在していたとされているサッグ団とは、カーリーを信奉する秘密結社で、殺人を教義としていた。 キモヲタ教の五行
@《信仰告白》(好きなアニメ・マンガ・ゲーム・ボカロ・ラノベについて語ること)
A《礼拝》(好きなアニメ・マンガ・ゲーム・ボカロ・ラノベを視聴すること)
B《断食》(好きなアニメ・マンガ・ゲーム・ボカロ・ラノベに夢中になり過ぎて食事を断つこと)
C《喜捨》(好きなアニメ・マンガ・ゲーム・ボカロ・ラノベのグッズを買いあさること)
D《巡礼》(好きなアニメ・マンガ・ゲーム・ボカロ・ラノベの聖地を巡礼すること) そういえば巴御前ってインドにいる第四店魔王の娘らしいが
一から三、五、七の魔王って聞いたことないな >>300
どんな質問? PCの言うこと聞く範囲で答えられるといいわ ラオスのヒキガエル大王。
王の息子はヒキガエルと同じくらい醜かったのでヒキガエルという名を与えられた。
だが人格者であったため皆(人間、動物はおろか神、悪魔すらも)に尊敬されており、
天の王(主神)パヤ・テーンは彼に嫉妬していた。
ヒキガエル王子が20歳となった時にインドラが現れた。
インドラは王子を美形にし、彼に最も美しい妻を与えて、彼に最も素晴らしい城を作るという。
王は息子を王とする為、自ら王位を退き、此処にぼくのかんがえたさいきょうのおうヒキガエル大王が生誕した。
男の醜いジェラシーを燃やしまくるパヤ・テーンは、何年も雨を止めて旱魃を引き起こしました。
「これで王たるヒキガエル大王の評判はガタ落ちDA!」しょっぺぇ!この神しょっぺぇ!
だが、
「良かろう、ならば戦争だ」
ヒキガエル大王は全ての人間、動物、神、悪魔を擁する超超ド級大軍団を組織し、パヤ・テーンの天へと攻め入りました。
当然Winnerヒキガエル大王。
こうして結ばれた条約の為にパヤ・テーンは、
定期的に人間が空に飛ばすロケット(バンファイ?)の合図を受けて雨を降らす事となった。 アッティス
移動: 案内, 検索
アッティス(Attis)は、ギリシャ神話における豊饒の女神キュベレーの愛人である。
[編集] 1本目
アッティスについて語るには、彼を愛した女神の生い立ちから語らねばならない。女神キュベレーは数々の宗教で信仰され、誕生の仕方もさまざまであるが、ここではギリシャ神話の場合を説明する。
事の起こりは、ゼウスの夢精である。ゼウスというのはこの物語における男の鑑にして最も偉大なる大神ゼウスである。いざとなれば雨に変身して夜這いを働くほどの実力者であるが、その彼が寝台の上でいやらしい妄想をかき立てた末、無意識のうちに精を漏らしたのである。
なんと人間らしいことではないか。彼が夢に見た女性がヘラでないことは言うまでもないが、ともかくその精は地上に落ちた。ちょうどアグドスの山の頂上であった。そのお山のてっぺんからボワッと登場したのが、かの有名なインチキおじさんならぬアグディスティスであった。
この凶暴な神は男でも女でもなかった。つまり両性具有だったのだが、その激しい性質より疎まれた末、ディオニュソスによってその男根を木に結わえ付けられ、動きを封じられてしまう。ディオニュソスは酒の神であるが、この話の教訓はつまるところ、
酒をよく飲む男性諸君は気をつけねば、女房に疎まれ、チンチンをつかまれて身動きが取れなくなってしまう、ということであろう。
困ったアグディスティスは自ら男根を切り落とし、女神キュベレーとなる。切っただけで女になれれば世話はないのであるが、なったのである。そして切られて地面に落ちたモノから生まれたのが、世にも稀なる美少年アッティスだった。はい、これがまず一本目。 2本目、3本目
アッティスはヤギの乳を飲み、ヤギに抱かれ、不審な手紙は読まずに食べるなどの生活の知恵を身につけ、
それはそれは立派な青年に成長した。この魅力的な存在に、モロッコに行かずに済んだ女神キュベレーはたちまち恋をした。
諸君、案ずるでない。ギリシャ神話にタブーなど存在しない。この世界では、恋しちゃったら歌うか結ばれるほかないのである。
女神に求愛された青年アッティスはそれを受け入れ女神の愛を決して裏切らないと心に誓い、あっという間に相思相愛となる。
女神キュベレーはチンボコはないにせよ、説によっては乳房がたくさんついているなどなかなか面白い造形であるが、
アッティス君は本当にそれでよかったのだろうか。まあよい。どうせ悲劇に終わるのだ。ここで絶対に末永く幸せにはならないのが、
ギリシャ神話なのである。
美男子アッティスは彼の親(ヤギ)によって、強制的に王の娘の婿にさせられてしまったのである!
最初は断固拒否していたアッティスだが、娘との婚礼が執り行われるうちに、なんとなくその気になっていった。
まあこれでいいや。考えてみれば、おっぱいのいっぱいある女なんて変だし、第一あれオカンだしね。
女神が怒ったのはいうまでもないが、その怒りのほどは凄まじく、手始めに王女を殺したあと、かつての恋人に恐ろしい呪いをかけた。
アッティスは発狂し、走り回り、その挙句に手近にあったカミソリをつかみ、その男性の象徴をばチョッキンし、出血多量で死んでしまったのである。
血だまりからスミレが咲いたというが、そんな変なロマンは何の足しにもならない。
一部始終を見ていた王様は、神の怒りに恐れおののき、自分のを切って捧げ、神官としてキュベレーに仕えることを約束した。
いや、しかし、何故お前も切るんだ。ここまでで、つごう3本。 4本目、5本目、6本目・・・
王様のよく分からない自己犠牲によって、チンチンのホロコーストの輪は閉じられたかに見えた。
しかし、恐ろしいことに、これは神話であり、信仰の対象となったのである。
キュベレーを祭る地域は瞬く間に増え、あちこちで去勢の儀式が行われるようになった。
鐘や太鼓がやかましく鳴り響く中、エクスタシーの極限に到達した男達が、いっせいに男でなくなるのである。
ああ、なんてことをするんだ。測定不能だ。やめろ、切ったものを投げつけるのは。拾え、拾うんだ。今ならまだくっつく。
豊饒の女神は結果的に、古代ローマ、ギリシャ全土の男どもから生産力を奪っていったのであった。女の恨み恐るべし。 ここでいう強さとは、なんぞや
偉さとか創造の力とか入るの? 異なる神話体系間で強さを比べるって
違うマンガのキャラ同士で強さ比べするようなものだもんな
そもそも比較がなりたたない 地上における破壊実績とかなら
他文化でも比較可能かな 【乞食速報】サンドラッグで全員に1000円クーポン祭り!
1. http://sundrug.dena-ec.com/のクーポンプレゼントのリンクからID作成、ログインして1000ポイント獲得
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地上界での破壊活動の実績があっても
最終的に地上界戦闘不可能状態(封印状態)の場合は
戦闘力0でカウント? あらゆるものの中で、最強なのは、
「全」か「無」だと思うんだが、
「全」と「無」ってどっちが強いの? >>303
話のオチは? それで終わりということはあるまい
パヤ・テーンは非完全主義者でインドラは完全主義者なわけだ
そしてインドラはその力で完全な者を演出した
ヒキガエルの王さまはそれで慈悲の心を忘れたとか?
それとも自分を超える王が現れ、ヒキガエルがパヤ・テーンになるとか? や、もちろんボケはインドラ派だよ
なにせヒキガエルの王はその勇敢さを持ってして
インドラの望む理想を遂行した、さらに最高神相手に
その行動を正したとまではいかなくとも、疑念、議題を与えた
誰にでも出来るわけじゃない、誉められるべき素晴らしい行為だ!
登場人物全てに相互的涼感がある
きっと完全であるパヤ・テーンは完全であるがゆえに
完全な存在に否定されると思い込んだだろうね
そんなこと考える時点で完全ではないし
ヒキガエルの王様だって内心自分を完全だとは思ってもいまい ちなみに神々、天使、悪魔、精霊、仏、妖怪を置換するとこうだ
神々=オカマ 天使=朴念仁 悪魔=ねらー
精霊=男っ娘 仏=女子高生 妖怪=マスコット
オカマはキレらすと怖いがねらーに嫌な思いをさせられてて、ねらーに敗れると男っ娘に力を託す
朴念仁はねらーに潜在能力まで見抜かれてるが仏への理解を示す
マスコットはねらーに食われるだけの存在だが自分より弱いものを守ろうとした時誰よりも巨大で逃げるのも早い
男っ娘は思慮深いがゆえにねらーに利用されるが全ての人に恩恵を与える弾けちゃった存在になると誰にも手に負えない 上位神々=上位仏>>>上位悪魔=上位天使=中位神々
精霊=下位神々
↓
神々、天使と協力
妖怪
↓
特殊なたち位置 ねらーが全般的に上位にたっているんですがそれは・・・・ 宗教、歴史、心理学から社会問題まであらゆる情報の宝庫!
人類を導き救う教えが秘められています。
本日の講義は【過去世はどこにあるのか】ぜひご覧ください。
http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/ 一神教の神はそれぞれが一位で同時に居たら矛盾では? >>336
だから矛盾が起きないように○○は△△の化身とか言う解釈なんだよね 人格や人的であるものを上位とか高位と称するのは宗教である。
それは人の形と人の意思をもつ精霊の類を上級とし、炎や風といった類を低級とする。
これは極めれば人が神の裏返りのように言う説明である。
擬人化した獣人やら人の形をした悪魔で実態のあるもの奇形なものを低級とし
それらが純粋な精神現象そのものとした火の化身、風の化身などの類を上級とする
考えがある。一般的に魔族などは高位になれば形もなければ死ぬことはない。
どちらが正しいのか?
霊的な度合いは物理世界と精神世界で分類すれば精神世界に近づけば
実態はなく無敵である。より物理的になればそれは破壊が可能であり
人の力に屈服することもある。
神は物理世界の何かなのか?何故人の形であるのか?
君たちが考えるべきはその辺である、並べられることができるなら
比べられるだろう。強さとは何か?それを定義できないのに比較など
できるわけがない。
強さとは精神世界への働きか?現実世界への働きか?そしてその主体は
形があるものか?または想像の物質で形などないのだろうか?
物理現象ではない精神世界の何かなら火、水、土、金、風などの属性やら
物理現象への魔法的働きは夢や幻であり現実には精神世界の力であって
高位の神、魔族の類は物理世界への干渉は行われないのか? 国常立尊という神様の正体は大阪府のとある中川家の老人に生まれ変わってた
今は子孫の身体に入って牽引で思考や感情を我が物にして遊んでいます 精霊
自然崇拝
大自然を支配せられる神が出雲国津系の神々でもある EX:別天津神
S:建葉槌命
A:天津甕星
B:天之尾羽張神・経津主神・建御雷神
C:素戔嗚尊、八岐大蛇、八束水臣津野命
D:大国主神、建御名方神、天稚彦
E:天穂日命
F:神武天皇・倭建命・海幸彦
G:熊襲建兄弟
H:野見宿禰
I:当麻蹴速
J:一般人
K:久延毘古
不明:イザナミ・イザナギ・カグツチ ちょっと違うがスーパーナチュラルにハマってる。最古の魔物をアルファって呼んでるんだが、
アルファ・ヴァンパイアとかアルファ・スキンウォーカーとか出て来て真面目に考えたらどう
なるのかと思った。アルファ・デーモン=リリスみたいに。 原理様が第一位。神の範疇を超える。
全ての神は原理様のしもべ。
原理様の代理者としてはアーナンダがいる。釈迦の弟子であるが、今は釈迦の主人。 生理現象に関わる神は精神活動や象徴系の神より低く見られがちだろうな 上位の神ほど形も姿も物理的特性も意味すらも無い。
おまえが理解できる存在などまだまだ下僕の位だ。 ギリシア神話ならゼウスやテュポーン
インド神話ならシヴァ
一神教勢ならヤハウェ(まぁこいつしか神いないけどさ) >>354
確かに。400戦無敗と言われたヒクソン・グレイシーも妻のキムに牛耳られていた。
最強はキム夫人とも言われていた。最強は山の神。
(数年前離婚しヒクソン再婚) >>358
なぜ一神教の神が最強なのか、その理由を教えてくれ 仕事の休みと一緒で疲れを取る為の休みじゃないんじゃないの? 単に地球や人類を生み出しただけでは全能かどうか判断できないな
その能力を推し量るエピソードはないのかな なんでも…地球上の何人かに幻聴を聞かせる特技があったとか 結局一神教の神もサタンには裏切られるはアダムには知恵の実を食われるはで、全能ではないからね
全能でない以上比較対象になりうる サタンは裏切ってないからなぁ。あれは、そもそもの与えられた役割なんだから。 堕天使は栄光ある名前を奪われて
今では「サタン」と呼ばれています。
地獄の長が「明けの明星」とか
「光り輝く者」とかいう名前だったら変でしょ?
サタンとルシフェルは同一の存在です。
呼び名が変わっただけなのだから。
オカルト野郎とかが勘違いして、
地獄の王サタンと元天使長ルシファーは別物だ
とか吹聴しているけど、
呼び名の重要性を理解していない無知です。 いや学術的にサタンとルシファーは別ルーツだから…
むしろ後付けで同一視された
そうですよね?ヤルダバオートさん 阿闍梨と権禰宜ってどちらも人間だけど、名前からしたら凄そうな感じ
どっちが格上っぽい? 神話で人類最強の英雄って誰よ?
一応、人間の血が混じっていることが条件で。
ギリシャ神話なら山脈や大陸破壊、銀河が散りばめられた天空を持ち上げるヘラクレス一強で
インド神話ならカルナ、クリシュナ、ラーマ、あたりになるのかな 武器は自由なの?
近代に創作された逸話は当然に除外かな?
あと調べたら、シグルドは不死身じゃないんだな
ランスロットはCぐらいかねぇ、Bはないな
EX インドラジット=カルナ≧ラーマ>クリシュナ
━━━━━━━━超兵器の壁━━━━━━━━
S ヘラクレス
━━━━━━━━最高の肉体の壁━━━━━━━━
A 羿(げい)
━━━━━━━━太陽落としの壁━━━━━━━━
B アキレウス クー・フーリン>フェルグス・マックロイ
C シグルド ベオウルフ ヤマトタケル …神や竜殺しの英雄
D
E 神話に限定されるのか
ペルシア神話最大の英雄ロスタムとかどう?
神話ではないかもしれないがロビン・フッドとかローランとか EX インドラジット=カルナ≧ラーマ>クリシュナ
━━━━━━━━超兵器の壁━━━━━━━━
S ヘラクレス
━━━━━━━━最高の肉体の壁━━━━━━━━
A 羿(げい)
━━━━━━━━太陽落としの壁━━━━━━━━
B バトラズ アキレウス
C ロスタム クー・フーリン>フェルグス・マックロイ
D シグルド ベオウルフ ローラン(ローランの歌) ヤマトタケル
E 朱蒙
F ロビン・フッド リヴァイアサン一択じゃねえの?
聖書でもリヴァイアサンが自分の前を横切るの見たキリストが驚いて気絶して
何日か後に目覚めてもまだ胴体が横切ってる最中だとかなんとか書いてたし。 50代になっても超能力で殺人してます僕は朝鮮人です
僕なら人を殺せますよ50代になっても今まで何人も殺してきたから
超能力なので捕まりませんね、心を読む、遠隔から物品の破壊も出来ます
気功で天候を変える事も出来ます
遠隔から、おしっこ出せないようにも出来ます
何より楽しいのは、遠隔から臓器を破壊して人殺しです
2010年大阪の女性を乏尿、尿閉させて首つり自殺させました
2013年奈良の女性を乏尿、尿閉させて胃腸腎臓脾臓壊死させました
呪術や黒魔術も扱えます(体調を悪くさせる事、可能です)
遠隔から高血圧や癌にすることも可能です
徹底した反キリストです僕の名前を紐解いて下さい
黙示録の獣、666です
超能力なので捕まった事がありませんね
群馬
1961年10月16日生まれ 前橋広〇川クリニック放射線技師
あら○ひろ○
新しい
井ど
浩くんが
物凄い超能力者だが、気功で人の心を読む、気功で臓器を破壊してくる心臓、腎臓、胃腸(気を強くつけば血流を異常促進し心臓を破壊
物凄い善人を演じるが実は、演技性人格障害他サイコパス自己愛性人格障害多数の人格障害持ち、
臓器を破壊することにより、波動が低く魔道に落ちている
気功やら様々なセミナーをよく開催しているので絶対行ってはいけない
http://f.hatena.ne.jp/saikaday/20121116164600の一番左が超能力殺人者の顔
皆さん逃げて下さいね、こいつに生年月日と名前ばれたら心を読まれて
勝手に火病されて臓器破壊されますから mixi名kankun ID=13351011