男性限定 好きな、あるいはHしてみたい女神様2
永遠のツンデレ、アテナ様だろ。
唯一抱かれたことの無い処女神
アルテミスは?
永遠の妹神という感じだが…
自分の中ではこういう感じ
http://img.amiami.jp/images/product/review/112/FIG-MOE-2959_03.jpg
なお、究極の妹キャラが身近にいるので、妹という存在に憧れがある。
幼少の頃、母親に昔、妹が欲しいとねだっていたが、その後、母親の昔語りから彼女自身が究極の妹キャラであると確信した。
(既にこの世にはないが、彼女には兄がいる。)
妹神、いいよね。
絶対にHはしたくないが、頭なでたり、ほっぺをぷにぷにして遊びたい。
母親でそういうことして遊ぶとギャアギャア怒るので。
いい歳して中学生みたいな顔と性格なんだが、成長しろよ。 そういえば、この間ツインテールにしていた。
本当に厨房なんじゃないだろうか? こういうスレであげられる女神ってたいていギリシャ神話の女神ばかりだな おいヘスティアスレが落ちてんぞダラズ
まぁやっぱ女神なら木花咲耶姫だろ。
磐長姫や櫛名田姫は性的に激しいっぽいけど
磐長姫は醜女だというし、櫛名田姫は俺の中のイメージだと
筋骨隆々で田植えしてるイメージだから無理 やっぱコノハナサクヤヒメは最高だろう!
あとアメノウズメも激しくて良さそうだ! 女王の中の女王、女神の中の女神、あらゆる年の女王にしてすべての人間の支配者であるイシュタルよ、私は御身に祈りを捧げ奉る。
御身は世界の光であり、天界の光である。……女神イシュタルよ、御身の力は最高であり、御身はすべての神々よりも優れている。
御身は判定をくだし、その判定は公正である。地上の法律、天界の掟、神殿や礼拝堂の規則、私室や秘密の小部屋の決まりにいたるまで、
すべてが御身の支配下にある。
御身の名が知られていない地域や、御身の戒律が知られていない場所がどこにあろうか。
御身の名を聞くとき、天地は震え、神々を恐れをなす。天界の精霊たちは御身の名を聞いて恐れおののき、
人間たちは御身の名に畏敬の念をいだいている。
偉大にして、高貴なる御方よ。すべての国の民、すべての生き物、すべての人間が、こぞって御身の名をたたえる。
御身こそが、人間の行為を公正に裁いてくださる御方である。
御身は抑圧されている者たちにも目を向けられ、虐げられている者たちに日々正義をもたらしたもう。 『天と地の女王』よ、青白き顔をした人間たちの『女守護者』よ、いつまで、一体いつまで、御身の到着は遅れたもうや。
疲れを知らぬ足と、急ぐことのできる膝を持つ女王よ、いかほど遅れたもうや。『万軍の女王』よ、『戦いの女神』よ、
いつ現れたもうや。天界の精霊たちがことごとく恐れをなし、すべての怒れる神々を服従させ、栄光に満ちあふれる御方よ。
御身は支配者よりも力強く、すべての王たちを統率したもう。
すべての女たちの子宮を開きたもう御方よ、御身の光は偉大である。
天界の輝く光、地上の光、人の住むあらゆる場所に光をもたらしたもう御方よ、御身は数多くの国民をひとつにまとめたもう。
男たちの女神にして、女たちの神であられる御方よ、御身の意図は人間には計り知れない。
御身は一瞥を与えられるとき、死者は甦り、病める者も起きあがって歩き出す。
心に悩みを持つ者も、御身の尊顔を排するとき、悩みが癒える。
女主人よ、我が敵はいつまで我らに勝利し続けるや。
命令を発したまえ。御身の命により、怒れる神は退き行かん。
偉大なるかなイシュタル! イシュタルは女王なり! 我が女主人は位高く、我が女主人は女王なり! 各村からの選りすぐりを差し置いて夜伽に選ばれてた
女装少年のヤマトタケルはダメですか><
色々な意味で日本ハジマタ><
―あ、上記のビッチはいりません(迫真) 宗像三女神さまは一説に、ご同体と言われます。
あと、市杵嶋姫命/サヨリ姫(いわゆる弁財天)さまは、どうも天鈿女命/天宇受売命ぽいです。
市杵嶋姫命(サヨリ姫)/宗像三女神は天照大神ことムカツ姫/大ヒミコさまとスサノオの尊さまの姫さま。
言えば、わが国の貴種中の貴種。
皇室はこの市杵嶋姫命の流れかも。(姫御子がトヨ姫。第二代ヒミコ/天照大神)
ある神社の一伝では天照大神のご神格をお持ちとか。
お名前からはヒミコ(日巫女/日霊女)さまをイメージします。
常に天照大神のそば近くに侍っておいでのようなイメージが有ります。
天照大神(ムカツ姫/大ヒミコ)の娘であり、岩戸開きで出て来た(出産した)のは市杵嶋姫命/天鈿女命の姫のトヨさま
・・・古代、異性に姓名を尋ねるのは結婚の申し込みと同義。 イシュタル一択! すごいことしてくれそう。
事後、こっちがグガグガ寝てる間に寝首かかれそうだが。 >>9
大昔の醜女って、いまは、どうなんだろうね。
ギリシアでは古代に美の造形を決めてしまったから、当時の美醜が今も通用する。
でも、日本はそうではないから、昔の醜女が、今の美人という可能性も? >>20
美醜の概念って文化的な影響は受けるけど
飽くまでも方向性の問題だけで、共通する部分はあると思うんだよね。
「美しい」は当てはまらなくても「整った顔立ち」みたいな。
インドはヒゲデブオヤジが美男子らしいけど
向こうのアイドル的なオッサン見てみた場合
確かにヒゲデブオヤジだけどイケメンってのもわかるんだよね。
(日本ではモテないだろうけど)
って事を考えると、例え文化的に「美人」の条件が当てはまってなくても
ある程度、整った顔立ちなら「不細工」って扱いにはならないんじゃないかな。
現代で言うと「イケメンのデブ」とか「ハゲのイケメン」みたいな。 >>21
処女というのは後世の誤訳らしいね。
本当は「若い女」と書かれていたんだってさ。
>>23
どうしても平安美人を連想してしまって。
造形とは別に、肌質なんかは、時代を超えた基準だと思う。
磐長姫が、岩のような肌質だったら、現代でも醜女として扱われそう。 かぐや姫はやっぱりもふもふウサギだったんだろうか?
うさぎの可愛さは時代を超える >>25
誤訳というか、結婚してないのに妊娠してた理由を強弁しただけでしょ。
むしろ、娼婦だったとかイエスがローマ兵の子供と言う有力説の方が、マリアの死後にユダヤ敵対派がねつ造した物らしい。
ローマ兵はユダヤ社会の最大の敵だったからな。
実際のところは普通に旦那の子供だったと言う話だ。
結婚前にやっちゃったことがばれると旦那は縛り首になっちまうし
嘘かほんとかは解らないがダビデの後胤という血筋だから、マリアの名誉よりもそっちの方が優先された。 >>27
そんな説もあるんだね。
とりあえず、処女懐妊は誤訳ってことでいい? いや、だから誤訳じゃなくて確信犯の言い逃れだって。
>>30
確信犯だろうが何だろうが、とにかく「原典では処女懐妊ではない」ってことでいい? 原典と言ってもなあ。
いわゆる外典にはマリアの出自が細かく記載されている物もあるらしいが
そもそも新約聖書は何を持って原典というのか、難しい。
今現在普及してるのは七十人約聖書が大本になっているが
その中でも後の世にローマ教皇庁が認めた26巻のみが「本物」とされている。
しかし、当然のことながらこれは異端との主導権争いによる政治的な側面も強いし
三位一体の思想や人性/神性論争の過程で改変されたと疑われている部分も多い。
七十人訳聖書は旧約聖書のみ、というか紀元前に行われた翻訳で新約聖書も当然その時代に存在していない。
>今現在普及してるのは七十人約聖書が大本になっているが
>その中でも後の世にローマ教皇庁が認めた26巻のみが「本物」とされている。
一体何を言ってるのかと…
原典はギリシア語聖書で、普通に処女ですよ
聖書原典の翻訳の過程で、処女になったという話とは少し違う
翻訳上の問題は聖書成立以前の問題の話
で、実際のマリアがどうだったかといえば…そもそも史料自体ろくにのこってない
極端な話、イエスもマリアも架空の人物の可能性が否定しきれない
>>30も妄想としか言いようがない >>33
> 原典はギリシア語聖書で、普通に処女ですよ
> で、実際のマリアがどうだったかといえば…そもそも史料自体ろくにのこってない
> 極端な話、イエスもマリアも架空の人物の可能性が否定しきれない
そうなんだ。
ありがとう。 女神を性的対象にするとか、何考えてんの
スレタイ見て笑うやら、あきれるやらで、空いた口が僕はかるのおおいらつめ