イザナギ「あー、怖かった・・・。嫌な汗かいちゃったな・・・顔洗おう

↓近くの川で顔を洗うと、目やら口やらから「大国主(もしくはそれの先祖)」と
「天照(もしくはソレの先祖)」が生まれる。

大国主「俺が地上を管理するから姉さんは天を管理してくれるか?

天照「わかりました。では地上は任せましたよ

↓こうして大国主が地上を、天照が天を管理するのですが・・・・・

天界・・・・

天照「大国主ったらだめね。地上の文明は全く発達していないし、統治もできてないわ。
    これは私が天も地上も管理するしかないわね。使いを送りましょう

↓当時既にかなりの文明を発展させていた天照は、全く発達していない地上の管理まで
手を回すことに。(文明の差は現代の人間が飛鳥時代とかに行くレベル?)

天照の使い「というわけで天照様が地上を治めることになった

大国主「えええ!?マジで!?俺だって頑張ってるんだけどなぁ・・・

天照の使い「天の技術はこのレベルだぞ?

↓ここで行ったのが海の上に剣をぶッ指してその上に載るというものですが、まぁ現代で言えば
田舎の人にコンピュータを見せるとか?)