こんな西遊記はいやだ
原作そのものに関する事でも良いし、
映画やドラマやアニメ化された作品に関する事でも構いません。 西梁女人国で、三蔵法師と猪八戒が子母河の水を飲んで子を孕んでしまった時、
落胎泉の水を飲めずに子供を産んでしまう 八戒は黒豚だよ
そして中国には入ると女になる泉がある
と言われている 悟空が如意棒を扱いきれず「すんませんでした」と竜宮城から撤退。 一行が不良集団で紅孩児などの敵方がやけに色気ムンムンでBL好きの作家が書いていて
作品書いてる場合じゃないだろ!、とツッコミをどころかアレを挿入したくなる
美人薄命な人だった 孫悟空が股間の不如意棒を持て余して、行く先々で美女とくんずほぐれつの一戦を繰り広げるエロ小説。
おかげで三蔵法師の前では悟りを開いたかのような殊勝な態度で旅は順調そのもの。 むしろ。
三蔵法師に輪っかを頭でなく股間の根本に装着されてしまい、元気にはなるものの
達することができずにどんどんビーストのごとく荒れてゆく珍悟空。
そんな悟空で存分に愉しむ実は女の三蔵法師。 孫悟空や沙悟浄、猪八戒に男色の愉しみを余すところなく伝えつつも、実は女の三蔵。
名声とは裏腹にいつまでも成仏できない腐れ三蔵。それも上等とばかりに日夜覗き見を愉しむ腐れ。 成仏できず、なまじ高みを見てしまったために法力と霊力を悪用し、全世界にイニシャルF(腐)を
広めようとする三蔵。
後始末に追われる東洋の某集団、つーかおまいら。 三蔵の三人の弟子が 悟空 悟能(八戒) 悟浄 ではなく
悟空 悟飯 悟天。 自分のネタを投下もせずにせっせと腐すだけの>>20-21のごときつまらない一行。 ただつまんないもの垂れ流されるより
つまんねーものにつまんねーって言う方がスカっとするし多少面白い 僧侶の一行にあるまじき破戒行動を繰り返しながら、批判されるとグダグダとまるで>>24-25のごとく
言い訳を繰り返すばかりの迷惑な一行。 ↑くだらないと言われ反発の嫌味(笑)
私もROMって在り来たりのふざけでありパロディでもなく面白くないとは思いました。 怒りに我を忘れ、いまいち意味の通らない文章を書く>>27のごとき一行。 >>29-30のごとき迷惑な粘着に付きまとわれる哀れな一行。 >>29=河童
>>30=ブタ
->>31=三蔵
おれ=ゴクウ
こんな西遊記は嫌だ >>32
愚痴ばかりこぼしてたら、頭のわっかキリキリしちゃうぞ? 邪魔者たちもいなくなり、静かに天竺へと旅をする一行。 なんの障害も困難もなく、食うにも困らず、
寄り道もせず、天候にも恵まれ、無駄な会話もせず、粛々と長い旅を続ける一行。
無事、これといった出来事もなく天竺に到達するのであった。 わざわざsageてあるのにのぞきにきて、感想まで書いていくツンデレ妖怪にまとわりつかれ、
あえて晒し上げる一行。 体に悪そうな代物になったな。
言葉の雰囲気は半死半生と同程度だろ。 三蔵法師に孫悟空を取られ、半狂乱になる牛魔王
孫悟空を捕らえて強制合体、助けに来た三蔵法師も強制合体
最後には孫悟空と三蔵法師のそれでも切れない絆に感動し二人を解放する
・・・腐ってやがる! 西遊記で一番の主要キャラを忘れているよ
原典をおまいら読んでいるのか知らないけれど
観世音菩薩を忘れている。悟空は何かというと
筋斗雲を飛ばして彼か彼女かこの両性具有キャラに助けを求めている。
悟空と観世音菩薩の恋愛ストーリーを付け加える
どうだ、色模様が出てきてオモロクなるだろ?
恋敵とか脇役を出す。蟠桃会の桃、三千年に一回実を付けるどうたらの
桃を管理している西王母は悟空には実は恋愛のトラブルがあった。
西王母は観世音菩薩を実は恋敵と嫉妬しているんだ
これで話は深くオモロクなると思うのだが
違うって、いやな西遊記か、間違えたかな 既存の小説のキャラ同士をくっつけるってのは、ごくごくありふれた話だろう。
いちいち書かずに自分で妄想膨らませるなり、薄い本作って仲間を募るなり
してればいい話だ。 そういうけどね、それが西遊記の楽しみ方だよ。何事もドラゴンボールだって
既存の小説なり漫画の主人公を自分の妄想膨らませて動かす処から物事は始まるんだ
それができない奴はそこから先のオリジナルの話なんぞ構築できないよ
いや、そんな論議はどうでもいい。西遊記の世界観は素晴らしい。特に天界の
人物設定っていうのかな? それがギリシア・ローマ神話の世界観より優れている
だいたいギリシア神話には父の代、祖父の代の家庭事情が記されてなく、当時者間の事情のみで
終わっている。それがいささか浅薄ではないか。西遊記等には哪吒太子の家庭の事情等の記載が
殊の外興味深い。ギリシャ神話にはその手がなかったな。アポロン一家の
家庭の事情があったはあったけど東西の書物を神様書籍を比較するに東洋の方が勝っているように思える 駄目、俺は基本的に厚い本タイプなの
いや、挑戦しようとは思っている
お前、ムズカシイんだよ、薄い本を何と思っている
何処に出したって倍率千倍とかでニッサン何とか賞とか
競争率半端でない。俺がひっかかる訳ないだろが
俺を見て物を言え、そんな実力ある訳ないだろ
薄い本をなめるなよ 薄い本を前に挫折した負け犬が一人。
そんなぼろきれを尻目に先を急ぐ一行。 座布団一枚だぜ、言われておいて上手いって思った
負け惜しみだけど何かコツとかあるんだろうね、そんな何千倍の倍率で
常連いるし。思うに短歌・俳句の世界で薄い本って特殊なんじゃないだろうか
俺は俺なりにとぼとぼご一行様の後からかなり遅れて這いずって
遥か彼方の天竺を目指すぜ 一行についてくるのはいいものの、食うに困って悪事を働き捕縛され、
一生牢屋で過ごす>>52。 「有限を以って無限を救う能わず」と呟く観世音菩薩。
全く気付かず先を進む一行。 一連の騒ぎを知り、薄い本の功徳はあらゆる経典に勝るとも劣らないと判断する一行。
腹の底からため息をつく観世音菩薩。 気がついたら猪八戒が体型の似た>>52と入れ替わっていたが、気にせず旅を続ける一行。 筒井康隆の魚籃観音記な
悟空が観音様にヒィヒィ言わされとるよ 行数を数えられない哀れな>>59にドヤ顔で10までの数を教えてやる孫悟空。
微笑ましげにその様子を見守る三蔵と観世音菩薩。 渚カヲル
「うわぁっ!?あれ?何だ?夢か…。ああ、次世代の人工内耳の研究をしているうちに、
研究室のパソコンの前で居眠りをしてしまうなんて…。やっぱり、僕は疲れているのかな?
しかし、夢とはいえ、気になる。次世代の人工内耳の開発のきっかけになるひらめきのお告げかもしれない。」 悟空の活躍ぶりを、八戒と悟浄がただただ指をくわえて見ているだけ。 ああ、世界史板の一行小説スレを荒らしてる気違いか。 新参の癖してイチャモン付けたいがゆえ、いろいろ背伸びしちゃうバk、チィーッッス!! 流れ出る血は、どこからだろう。腹か首か手首か。
地獄は、それを作ったものがいるからこそ存在するんだ。 天竺まで見守るのが面倒くさくなった観音菩薩が、経典をとっとと出立準備中の
玄奘のもとに集めて大団円。 原典で天竺に着いて経典をもらう際に、阿難と迦葉が賄賂を要求するくだりが萎えた ないない尽くしの西遊記の劇
悟空の頭の輪と如意棒と筋斗雲は一応「記号」としてあるのに
三蔵が冠をかぶらずにスキンヘッド、悟空の衣装がチャチな法被一丁(しかもチンチクリン)
八戒が丸裸で熊手もない。悟浄の衣装も日本の河童風でコシミノ一丁、宝杖もない。
おまけに全員が裸足。
悪の魔王も冠や鎧や青龍刀がなく、単なるスカスカの大入道。
私はもっとヒーローらしいスタイリッシュなコスty−ムや武器アイテムにしたかったのに。
学生時代所属していた人形劇クラブで私の起案した西遊記が通ったが
本格的なヒーロー活劇作品をやりたかった私の思いを勝手に無視して
同じチームの他のメンバーによって、御覧の通りの情けない作品にされてしまった。
反発抵抗した私は非情なまでに叩かれて、あまりの悔しさで泣いたよ。
今思うと信じられない事かもしれないが、これは本当にあった事なんだ。
こんな西遊記を見せられたら、私が子供なら「子供を完全に馬鹿にしている!」と怒るだろう。 >>98
ないないついでにギャグ(下ネタは配所から御法度)もない。
日本昔話風に素朴過ぎて内容も下手に素直過ぎるだけの
スパイスも隠し味もない甘ったるい劇を子供が喜ぶとは思えない。
DVD観ていたほうがよっぽどまし。
子供たちの価値観を決めつけたりせずに、まずは作り手が楽しむ事が大切。