キムチの主役は乳酸菌…唐辛子は脇役である。
で、究極至高の乳酸菌とは何か?それはどこにあるのか?
中国人はその答えを知っている。
それは女性の膣の中にある乳酸菌、デーデルライン乳酸菌である。
キムチの起源は妙齢の女性の膣の中に食物を詰めて発酵させたことに由来する。

日本にもよく似た風習があった。
かつて関西にはおめこ寿司というものがあった。
これは女性の膣の中に魚と米飯を詰めておくものだ。
旦那衆が花街に遊びに来た時、遊女の膣に魚と米飯を詰めておき、次来た時に食べる。
その間その遊女は他の男と通じることが出来ないから、身請けに等しい金が掛ったという。