ユダヤ教のサタンの正体とは
陰謀論やユダヤ国際金融資本、イルミナティ、世界の秘密に興味ある人!
年齢性別問いません。口下手人でも大丈夫!
タブーになってたり、なかなか話せないこの話題で
情報交換したりしながら盛り上がりましょう!
【参加資格】陰謀論・ユダヤ・通貨発行権・世界の秘密などに興味のある人。
【日時】 6月2日 土曜日 13時〜
【場所】 首都圏のどこか
【集合】 現地集合/カフェなど
【連絡】 nekoneko3336669999@yahoo.co.jpへ「参加希望」とだけ入力して送信。
都合により参加不可の場合は「参加不可」とだけ送ってください。
【希望レベル】学生でも社会人でも、ガチでも興味だけでも。
見解が違ったりしてもあまり気にしない人。
【幹事】コミュ症だけど優しい心を持った男性です。
【備考】人が集まり次第、ゆるーく集まってみましょう。
他希望があればどんどん言ってください! いろいろと役に立つパソコン一台でお金持ちになれるやり方
役に立つかもしれません
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
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ヘ. .ニニ|__________iー";;;;;;;;;;;;ハ;;i;;;i;;;、| .、|;/;;i;;;i;;;i;ハ',;;;;; サタンは人として二回現れている
キリストとヒトラーだ 「敵対者」たるサタンはイエスの前にも現れているし、
役割からしてイエスとは別物
近代ではサタンはレーニンに転生したから、ヒトラーとは違う そもそも地球世界を考える時、サタンという人格を持つ実体・生き物は存在しない
人間の尊厳や、尊重すべき人の権利、人の暖かな心などが信じられない
また、人を信頼するより人を支配、操作したい…こうした内なる暗黒の思いに満たされて、これらを基に策略や権力や腕力・武力を行使する思考、行動
その者に言わばサタンと呼ぶべき人間の生命の暗黒面・暗黒の心が現れている ヤハウェ=闇の創造神(アンラ・マンユ)
アフラ・マズダ=光の創造神(スプンタ・マンユ)・・・サタン(ルシファー) 人間の中に本源的に光と闇の生命の両方が備わっている ↑その一方の表現だよなサタンも
サタンという妖怪みたいな実体がいるわけではない
己の中の闇の生命、人間否定の思想、悪心を打ち破る事ができず、それに負け支配されたような人間がサタン(の状態) ヘブライ語由来のサタンとラテン語由来のルシファーがなんで一緒にされちゃったんだろうな サタン=ヤハウェってこと?
サタン「敵対者」「妨げる者」「誹謗する者」「訴える者」
ヤハウェ「有りて有るもの」「私はある」
どっちも神名じゃなく代名詞
本当の神名となると何?バアル?モロク? 神は愛で地獄堕ちした堕天使たちを救済したりはせんのか?
また、堕天使から光の側に戻れた者は1人もいないのか? |::::::::/ .,,,=≡, ,≡=、l:::l /\
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l______l l_l /  ̄ ̄ ̄ l l_二__ll/l .l//\ニl ★☆一目でわかる陰謀論者の奇痴害キーワード一覧☆★
・反ユダヤ系…「ユダヤ」「フリーメーソン」「イルミナティ」「ロスチャイルド」「ワンワールド」「世界政府」
・反日系…「薩長」「田布施」「日本会議」「統一教会」「神社本庁」「アベ(安倍首相のこと)」
「≪様々な良くない事態≫が起きるのは○○○○の陰謀だ」の○○○○に上記の単語が入る場合、
典型的な奇痴害陰謀論者の妄言である。
また「○○○○が使う」とされる手口に「電磁波攻撃」「集団ストーカー」「人工地震」の単語が入っている場合も同様である。
将来、こいつらがテロを起こす危険性が高いため、早めに警察やら公安調査庁に通報したほうがよい。
何故ならば、この手の陰謀論は特定民族の迫害・虐殺を目的とした悪質な差別主義理論だからである。
「米軍が毒ガスを撒いているぅぅ」という奇痴害陰謀論を放置した結果、
オウム真理教事件が起きたことを忘れてはならない。
つまり「陰謀だぁ」って喚いている奴こそが
実際に陰謀を企て、テロを起こしている張本人なのである。 https://youtu.be/8JIQj-0nasA
https://youtu.be/Kn3whADEu4M
↑事実上ナチスの残虐な暴政の犠牲者であり、被害者である、ヒトラーユーゲントと国民突撃隊、第二世界時のドイツの一般市民、挙句の果てには罪の無いナチスの末裔たちまで、
テロリスト扱いする奴こそが真のテロリストであり、イスラエルこそが真のテロ国家。
そもそも、イスラエルの公務員は全員テロリスト。 https://youtu.be/sSFvbAboySs
https://youtu.be/AhyifvjSHbU
↑イスラエルとアメリカは近いうちにイランにこれより残虐な蛮行を行うつもりだ。
イスラエル崩壊なくして世界平和無し。 https://youtu.be/L8XavPAKhzI
https://youtu.be/3K4xpi4inaY
「ムッソリーニ万歳」
こういっただけで逮捕される国があったら、その国末期。
どういう体制で、どういう政策をしようが、その国の終わりは近い。
枢軸国のどの国よりもひどい。
「ムッソリーニとヒトラーは全然違う」いうことも判らないどころか、年中どこにでも躊躇なく、ファシストイタリアよりはるかにひどいことをする、
そこら辺の独裁国家よりはるかに危険な国イスラエルに無関係の話ではない。 組織的に個人のターゲットを集団で取り囲んで、洗脳、マインドコントロールをするような活動をしているのは
どの様な連中なのかを知りたければ籠池さんの本を読むと判るだろうな
しかもマスコミもその組織的マインドコントロール活動に協力していることが判る
籠池佳茂? @YOSHISHIGEKAGO1
私は日本のリベラル・左翼の連中が声高に叫ぶ人権を信用できない。
なぜなら、私の父と母を隔離させ情報を遮断し洗脳を行うからである。これ程の人権侵害があるでしょうか?
人権侵害をやめない理由は、安倍政権を倒したいだけです。そんな事の為に人権侵害を続けるリベラル・左翼は許す事が出来ない!
籠池家を囲むこんな人たち
https://7net.omni7.jp/detail/1107027796 http://imepic.jp/20190930/468960
さらなる訂正をした。
まず、ベニスの商人についてはドナルドトランプさんが原因となっていそうなので、
永続的なものではないだろうとおもい、つないだ記述を外したのと、
あと、炉について、原子炉を追記した。 ヘブル語で敵対者って意味ではなく?
ヘビとか龍とか呼ばれる存在が何かって具体的な事? >>1
ヘブライ語で
敵対者、邪魔をするもの、訴えるもの、告発者、
そっからくる意味で現代の「悪魔」という表現になったらしい
場所によって訳し方がまちまちだからだいたいこんなモンて感じとけばいいと思う
それ以外の悪魔にされている固有名詞はその地方の昔の神の名だったりするので
人によってはサタンて表現はあっていない ナチスっぽいのは違う(ジークハイル・ヴィクトーリアhttps://nico.ms/sm2403460の替え歌 )
1
ナチスっぽいものは 違う 違う 違う
ナチスや 同じものとは 違う 違う 違う
ナチスっぽいものそれらを それらを それらを
ナチスだ ナチスだ それこそが ナチスと 同じだから
2
ナチスより危険な奴らは いるよ いるよ いるよ
トルーマン ポル・ポト ベングリオンだ 危険 危険 危険
ナチスと関係ないのも それらも それらも
全てを 全てを 無くすことは ナチスより 危ないから
3
奴らは生き物、大事なもの 全て 全て 全て
全て滅ぼす、奴らだから 滅べ 滅べ 滅べ
ナチスと関係ないのも それらも それらも
全てを 全てを 無くすことは ナチスより 危ないから
4
ナチスっぽいものも、安全 平気 平気 平気
それらを危ないという奴らこそ 怖い 怖い 怖い
ナチスっぽいものそれらを それらを それらを
ナチスだ ナチスだ それこそが ナチスと 同じだから ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の一神教は、根本的な欠陥のある出来損ないの宗教である
もう少しマトモな宗教だったら世界的な宗教になることはなかっただろうが、
(詐欺と同じように)欠陥だらけの宗教だから世界に広まったとも言える。 ユダヤシオニストの悪魔崇拝は、近親相姦性遺伝子異常統合失調の、集団統失妄想が具現化されたもの。
ユダヤシオニストの精神異常人格異常の原因は、近親相姦を繰り返した事による、激しい遺伝子異常。
ユダヤ 近親相姦 遺伝子異常 で検索
近親相姦性遺伝子異常の問題は、欧米王族貴族支配層にも良く見られる。
世界支配という人格障害統合失調集団妄想にユダヤシオニスト白人至上主義者憑りつかれているのも、近親相姦性遺伝子異常が原因。
ちなみに遺伝子異常に治療法はない、一族全頭殺処分しないと、人類全体に拡散してしまう。 >>1 サタン悪魔崇拝(白人改宗系偽ユダヤ教)= 近親相姦性遺伝子異常統失毒親からの、遺伝負因と生育環境負因(統失)
ヨーロッパは激しい差別社会階級社会。その王族とは紀元前北から船で乗り付けて暴力で土地を不法占有したバイキングの末裔とそれに加担した民族。
無慈悲で暴力的で野蛮な彼らは差別意識が激しく排他的で選民思想により純血主義となり近親相姦を繰り返した。その結果、激しい遺伝子異常一族と化し、
生まれつき脳に器官的異常がある発達障害(脳障害者)、精神障害、人格障害、身体障害一族となり、
その全てを有する毒親による激しい虐待による二次障害(激しい被害妄想、統合失調)一族となった。
※発達障害の反社会性の原因は、障害ではなく、二次障害が原因というのは医学の常識。
彼らが、虐待的、小児性愛者が多いのは、毒親からの激しい虐待、統合失調、妄想が、性欲や本能と結びついているから(人格障害者性犯罪者傾向と同一)
そして発達障害(脳障害)の一部には、障害により記憶力が特化したものが現れる。偽ユダヤ人が一流大学に進学するのがその為だ。
事実、日本の東大は、アスペ、発達障害の坩堝という事実。 つまり、サタン悪魔崇拝、世界征服思想の原因は、遺伝子異常、毒親からの激しい虐待 が原因。
そんな、近親相姦性遺伝子異常、発達障害、統合失調、精神人格障害、身体障害、虐待的、幼児性愛者の偽ユダヤ人が
社会に出てゆくとどうなるか?想像するのは簡単だろう。その特異な言動思想行動で、社会不適応者となる。
しかし偽ユダヤ人達はその極自然な周りの健常者の反応に、「差別された」と激しい被害妄想を抱き、
同時に自己正当化、自己中心を激化させ、排他主義、差別主義、世界支配妄想を激化させてゆく。
そして結社されたのが、イルミナティ―でありフリーメイソンであり、その世界征服思想が、シオン議定書秘密の盟約である。
そして、脳障害により記憶力が特化した、精神人格異常者偽ユダヤ人は、200年前から世界征服計画を実行し続けているのである。
すでに先進国の通貨発行権を握り、主要産業を握り、マスごみメディアを握り、政財界を握り、自分達の激しい被害妄想をプロパガンダしているのだ。
※ちなみに、近親相姦性遺伝子異常、毒親の虐待による統合失調負の連鎖は、全頭殺処分しない限り広がり続ける。
※凶悪犯罪者は、脳障害者(発達障害)であり統合失調である。彼らが 反省 することはない。
※しかし偽ユダヤ人は世界人口のわずか1%に満たない。つまりその他99%以上の人間が、世界同時デモを行えば一日にして崩壊する。 偽ユダヤ世界金融支配最終章
国民の8割が親より金持ちになれない、景気が良くならない理由(バブルは除く)
・偽ユダヤ国際金融資本所有の中央銀行が1000億の紙幣だけを刷り国家や民間銀行に年利3%で貸し出す。
・一年後、国家、民間銀行は偽ユダヤ金融資本所有の中央銀行に30億円の利子を支払う。
※しかし国家全体での紙幣流通量は1000億の為、誰かが30億円損をすることになる。
その誰かとは 国民である。 国民は毎年30億円損をし、偽ユダヤは毎年30億円得をする。これがバビロン借金奴隷制度である。
偽ユダヤ国際金融資本とはつまり、世界征服シオン議定書のシオニストであり、ディープステートである。
シオン議定書 で検索 秘密の盟約 で検索 血の盟約 で検索
通貨発行権を偽ユダヤから国に取り戻せ!! → 安倍麻生官僚:そんなことしたらリンカーンやケネディみたいに殺されるから嫌だ!!
対処法は、全世界の99%の国民が↑のからくりを知り、NO!を突き付けることだ!!
Awake!!99% バビロンの債務奴隷制度 YOUTUBE
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/economics/1590835870/614
コピペフリー 動画:陰謀論を全てファクトチェック → 陰謀論は全て事実でした!目覚めよ!99%
世界とは?苦しみとは何か?その答えが全てこの一本の動画にある。行動せよ!99%
宗教と科学の融合。目覚めよ!行動せよ!99%!まずはこの動画コピペから!
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/economics/1590835870/650 まぁ今のキリスト教国家群の混沌ぶりを見るに、
唯一至高を称する神の思考自体が問題を孕んでる気がする
どうせファンダメンタリストはサタンの扇動とか言うんだろうが 十 nとはイったいナんなのか
大きな戦争を起こして、多くの人々を、殺して傷つけたnという国が、大きな戦争に負けて、後に西と東の2つ分断された。
そして、東の国の人たちと政府は、そうしなかったが、西の国では、最初に大きな戦争を起こした人たちと、戦争を指揮したり、戦争に行った人たちはもちろん、戦争を支持した人たち全員を、西の国の政府と、遠くの国の政府と人々が、攻撃したとき、西の国の人たちは多くがそうしたし、国を挙げてやった。
自分は当時生まれてなかったが、自分がその西の国に移住したときは、自分は子どもで、西の国の人たちと仲良くなろうとしたし、みんなそうしていたので、自分もそうした。
時は流れ、大きな戦争を起こした人たちの末裔や、その大きな戦争に行った人たちの末裔まで、西の国の政府と、遠くの大国の政府と人々が攻撃したとき、西の国の人たちは多くがそうしたし、国を挙げてやった。
自分は、西の国が分断される前に、大きな戦争を起こした時に、一緒に戦争をした、同盟国の移民であり、自分の叔父は元憲兵だったし、曾祖父は元将軍だったが、曾祖父は死んでいた、叔父は大嫌いだったので、親族の中には不安を覚えた者はいたが、自分は西の国が大好きだったし、不思議には思ったが、怖くはなかったので、一緒に攻撃した。
長い年月が経ち、自分も年を取り、西の国と東の国が統一した時、東の国の人たちと、西の国と、東の国が勝手に属国にしていて、その国の中で、もめ事が多い、※ファシリアール共和国の人たちと、※ワイマールクセン共和国の人たちを、西の国の政府と、遠くの大国の政府と人々が攻撃したとき、西の国の人たちは多くが疑問を感じたし、統一を後悔するものもいたが、国を挙げてやった。
自分も疑問に感じたし、統一を後悔したし、ファシリアール共和国と、ワイマールクセン共和国は嫌いじゃなかったが、西の国とは違い、東の国は大嫌いだったので、どうでもよかったこともあり、一緒に攻撃した。
そして、晩年、統一されたその国と、その統一された国と大きな戦争を起こした時の同盟国の移民を、統一した国の政府と、遠くの大国の政府と、人々が攻撃したときには、自分を含め多くの人が後悔したが、すでに遅かった。
最後に自分が言い残したことは「どうかjと発音してください」ということだった。 ※ファシリアール共和国。かつて西と東に分断されていた、ある国の西に属し、南部にあるb州とされていて、独立主張が強い地域。
b州×
ファシリアール共和国〇
※ワイマールクセン共和国。かつて西と東に分断されていた、ある国のかつては東に属し、南東部にあるs州とされていて、独立主張の強い地域。
s州×
ワイマールクセン共和国〇
追伸・この物語の主人公「自分」のモデルは実在します。
もちろん、俺はこの人を良く知っています。
この人は、5ちゃん(旧2ちゃん)や、いろんなブログにも、書き込んでいます。
もしかしたら、今日も、5ちゃん(旧2ちゃん)を閲覧して、何か書き込んでるかもしれませんね。 サタンってネブガドネザル2世という現実的な「敵」って意味でしかない。
サタンとは敵という一般名詞なので。 これがイスラエルの正体であり、不都合にして、目を背けてはいけない現実だ。
↓
最悪のテロ国家(ハッピーバースデートゥーユーhttps://nico.ms/nm4477953の替え歌)
※イスラエルの諜報組織にして、世界最悪にして、最強の国営凶悪テロ集団。今も中東やeuなどで元気にテロを実行中。
1
最悪のテロ
最悪のテロ
イスラエルが国を挙げてやるテロ
※モサドのテロ
2
最悪のテロ
最悪のテロ
イスラエルが仕掛けるイカレタ戦争と虐殺
真のテロ国家 子供を食らうクロノスだと思ったな。
ギガースやタイタンは食人していたらしいし。 社内監査役室で所属するのがそう呼ばれます
嫌われ役なので鬼悪魔山田とか罵られます サタンの語源を考えると興味深い。
非難者とか敵対者という抽象的な意味が最初ではなく、なんらかの元があったはず。
物的証拠がないから妄想でしかないけど、やっぱ蛇かな。
蛇に毒と脱皮による不死(長命=知識人)の連想から悪しき知恵の意味になって、非難とか妨げの意味に転化したとか。
ヤハウェのシンボルに蛇が使われた時期もあるみたいだし、ヨブ期のサタンは、実は洒落にならない試練を与えるヤハウェの一面の比喩表現と考えると楽しい。 あ、セトか。ニワカなので気づかなかった。
セト≒サタンの原型とすれば、ヨブ記では天使(明確には書かれていないようであるが)なのにエルאֵלがつかない、サタンという語が持つ異教的響きも腑に落ちるね。 >>289
一面ではないな
イスラムでは「神は人に醜行を命じることはない」
サタンは神の下僕であっても神そのものではない
しかし神は試しとして人に悪を与える
創世記の蛇が神の計画としてあったのは言われてるとおりで、アダムに選択権はなかった
そもそもアダムの堕天はそれ以前から決められていたもの
サタンは人の上位にある存在ではなく、ユダヤ教イスラム両方で神は悪魔に「人にひざまづけ」と命じてる
「この世界の全て”農作物、家畜、獣”を支配せよ」は悪魔にも及ぶ
詩篇にもあるこの「アダムは天使より上のものとして作られ」はここから来ている
そしてこのスレでは言及がないが、サタンは「人の心が読めない」
天使も同じく
「ただ神のみが人の心の中を知る」と言われている通り、矛盾はない
ヨブ記のサタンも人全体の外見の動きのみをみて予測しているだろ
そして神は内面をみてサタンの試しを許した キリスト教福音書はサタンはイエスの内面を読みイエス自体が人の心の中を読んで応対している
こういう部分が矛盾で捏造した証拠であり人の書いたものであるという証明 要は神は人を試すという描写のために安全装置をかけすぎたんだろうな 「善なる神は人を試さない」でもがいてるのがキリスト教 https://www.youtube.com/watch?v=pY56niKgGM8
しかしイスラエル人が「天国は信じるがサタンは信じない」のが多いってのはどういうことなんだ コーラン「汝は自ら、その欲求を神とみなしてるものを見たか?」 実際はデーがサタンで偶像だったわけか
だからゾロアスター初期は偶像破壊の一神教だった しかし、この仮説を真剣に妥当・貫徹させようと思うな
らば、次のような想定が必要となるだろう。すなわち、キリスト教の宗教的・道徳的内容は、ヒンドゥー教
や仏教の教義に精通したアレクサンドレイアのユダヤ人たちによってつくりあげられたのではないか、そこ
へひとりの政治的英雄が悲しい運命を背負って現われたので、もともと後世のメシアであったものを天上的
な救世主につくりかえることによって、これらの教義の結び目にされたという想定である。もちろんこの想
定は矛盾する点が非常に多い。しかし福音書の物語を解明するためにシュトラウスが提示した神話の原理は、
すくなくともその細部に対しては、たしかに正しい。それにしても、この原理がどこまで及ぶかをきめるこ
とは、むつかしいであろう。一般に神話的物語がどういう事情にあるかは、もう少し手近な疑義の少ない実
例について明らかにしなければならない。たとえば中世全般にわたって、フランスでもイギリスでも、アー
サー王はきわめて事蹟の多い、驚くべき人物ではあるが、輪郭ははっきりしており、いつも同じ性格をもっ
て、同一の従者を伴って登場する。王の円卓やそれを囲む騎士たち、王のかずかずの前代未聞の英雄的行為、
その風変わりな執事、その不貞な妃、妃の愛人ランスローなどといったお膳立てで、この王は何世紀もの詩
人たちや物語作者のおきまりの主題になっているが、これらの作者たちはすべて同じ性格をもったもろもろ
の同一人物を登場させており、事件の点でもかなり一致しているのである。ただ服装や習慣の点では、作者
自身のそのつどの時代に応じて、相互にひどく違っているだけの話だ。 ところで数年前、フランスの内閣は、アーサー王の伝説の起源をしらべるために、ド・ラ・ヴィルマルク氏
をイギリスへ派遣した。そのときの結果は、伝説の根底にある事実については、次のようなことであった。す
なわち、六世紀の始め、ウェールズにアーサーという名の小領主がいて、侵入してきたサクソン人と根気よく
戦ったけれども、そのささいな事蹟は忘れられてしまった、というのである。してみると、この男が、どうし
てだかわからないが、幾世紀もつうじて無数の歌謡・物語詩・物語のうちに讃えられてきたあの輝かしい人物
になったわけなのだ。ヴィルマルケ著『古代ブルターニュの民話。アーサー王の円卓にまつわる叙事詩の起源
についての試論付』(二巻、一八四二年)を見られたい。この『アーサー王伝』では、アーサーは霧のなかの
人物のようにぼんやりとした遠くはるかな存在としてあらわれているが、それでも現実的な核心がないわけで
はない。――中世紀全体をつうじての英雄であるロランについても、事情はほとんど同じである。ロランも無
数の歌謡・叙事詩・物語で讃えられ、さらにロランの甲冑騎士柱像によって称揚され、ついにアリオストにま
でもその素材を提供して、この作品から変容して復活するようになったのである。ところでロランについては、
歴史はたった一回、たまたま、しかも三語をもって言及しているにすぎない。すなわち、アインハルトが彼ロ
ランをロンセスヴァリエスに滞在した名士のなかに「ブリテン王辺疆伯」(Britannici limitis praefectus)
たるロードランドゥスとして数えあげているのだ。そしてこれがわれわれのロランについて知っているすべて
であることは、ちょうどイエス・キリストについてほんとうにわれわれの知っていることが、タキトゥス
(『年代記』第一五巻・第四四章)の一個所につきるのと同様なのだ。別の例を示すものに、世界的に有名な
スペイン人シッドがある。 多くの伝説や年代記、とりわけあの有名なすばらしい『ロマンツェーロ』におさめられている民謡、はて
はコルネイユの最上の悲劇までが彼を讃美しており、しかも主要事件については、とくに妻になったシメ
ーネのことではだいたいにおいて一致している。ところがわずかな歴史的資料が彼について伝えているこ
とは、彼はなるほど勇敢な騎士、すぐれた将軍ではあったが、非常に残酷・不実な性格の持ち主であり、
それどころか、ときによって仕える党派を変え、キリスト教徒に奉仕するよりもむしろサラセン人に味方
するほうが多かったような節操のない人物であり、それはまるで一介の傭兵隊長に類するが、シメーネの
ひとりと結婚している、といったこと以上に出ないのである。こうしたことの詳細は、はじめて正しい
典拠に行きついたと思われるドージの『スペイン史研究』(一八四九年)第一巻から知ることができる。
――イリアスの歴史的根拠ははたして何であろうか?――じっさい、こうした問題の実態につきあた
るには、ニュートンのりんごの逸話を念願におくがよいのだ。この話に根拠がないことについては、わ
たしはすでに第八六節で説明したとおりなのだが、それでも何千という本でくりかえされているところ
で、現にオイラーさえも、『皇女あての書簡』の第一巻で、麗々しく述べたてているのだ。――およそ歴
史的事実はたいせつにすべきものである以上、残念ながら現状に見られるように、われわれは大嘘つき
であってはなるまい。 サタンの正体は、発達障碍二次障碍犯行朝鮮性障碍者の自己投影。
悪魔崇拝を、医学的心理学的に説明すると、
1発達障碍(脳障碍) 2二次障碍(脳障碍毒親虐待負の連鎖による精神人格障碍、糖質妄想)
3 1.2により不合理なまでに犯行と朝鮮を繰り返す 反抗挑戦性障碍者の、自己投影。
人口削減とは、人を大量に殺したい という妄想。(妄想=自己投影)
大量殺人犯は、発達障碍であり 毒親育ちで 虐待を受けている場合がほぼ100%。
つまり大量殺人犯は、自分が毒親から、死ね死ねと虐待を受けて育ったから、他者を殺したい妄想を抱く。
心理学 投影 で検索
つまり、
人口削減アジェンダとは、発達障碍の妄想 毒親育ちの妄想 虐待負の連鎖の結果である。
発達障碍が人類を滅ぼそうとするのである。あなたの近くにも少なくとも10人に1人は発達障碍が居る。
反日カルト信者はぼほ全員、発達障碍(糖質・脳がいじ)虐待サバイバー。
発達障碍 毒親 虐待負の連鎖 で検索
戦うべきは 毒親と 自身の妄想(自己投影) サタンは反ワクチンのオカルトみたいなやつのことだよ
生まれ持って一神教を完全に信じない(ように生まれついてる)人間 悪魔崇拝は、偽ユダヤ教。ユダヤ、キリスト、イスラム信者を皆殺しにする為のフェイク。
ロスチャイルドとハザール・マフィアの悪行 【カザール・ユダヤ・シオニスト・英国・虐殺・バビロン】 で検索 こういう妄想に「来世」って出てくるためしないよな
宗教の話なのに しかし神は何故サタンにのみ自由意志を与えたのだろうか
つまり霊的存在のうちで、サタン以外に自由意志を加えられた存在がない? サタンは過去を知ることはできるが未来を知ることはできない
サタンが人を迷わせるのは常に過去にあったやり口でのみ行う
人が偶像に祈るのを見れば、同じ方法で人を操ろうと考える
サタンは学ぶ、知る、覚える・・・・ そして「忘れる」 神学論争でよくあげられる話だな
ここの解釈でよく異端が生じるのは ユダヤはキリスト教の論争みたいなことはしないからね
聖書知識や口伝律法のひっぱりだしあい ヘブル語本来では定冠詞「ハ」のついたハ・サタン
これが敵対者、障害となるものの意としてのサタン
単なる機能的存在で悪の根源などという意味は持ってない
要は固有名詞じゃない
旧約聖書の翻訳はヘブル語→ギリシア語とヘブル語→ラテン語という
2ルートがあるが前者はヘブル語の事情を知った者が行っていて
後者はヘブル語の事情を知らない者が行ったために色々と誤訳がある
分かり易い例としては「IeHoVaH・エホバ」なる神名がそれだな
これはYHVHがYahowahと表記され、それはYHVHは「Adonay(アドナイ・我が主)」と
読み替えるべしという付言であるのだが、事情を知らぬままにIeHoVaHと訳してしまい
エホバと読んでしまった
ギリシア語聖書だとこれは「キュリオス(主)」の一語で片付けられてる 宗派によっては考え方が違う部分だな
福音派は固有存在と解釈してるが、概ねは「敵対者」の意だとする
つまりは個体を指していない
聖書は翻訳時に失われたニュアンスや元の意味のぼやけてしまった部分も多く
その辺に留意して調べると色々と見えてきて楽しくはある
赤い土の塵(アダマー)から造られしゆえにアダム(人間の意)と呼ばれた最初の者
る善悪を知る樹の実を奸計をもって食させたのはナカシュ(蛇の一種)で蛇でもサタンでもない
ユダヤ古代詩には、このナカシュについて興味深い記述がある
執筆者はフラウィウス・ヨセフスといって、これまた興味深い人物だが
概略を延べるとユダヤ人であり、ローマへの叛徒であり、後にローマ執政官の幕僚となった人物
ユダヤ古代詩は彼の晩年の大著であり天地創造からユダヤ戦争前夜までを記した
そこにはナキシュは手足を持ち人語を操る生き物として出てきており
破戒の原因となった咎ゆえに神により手足と言葉を奪われ地を這うものとされたとある クルアーンにも書かれてるように
聖書は成分律法と口伝に分かれてる ユダヤラビがその蛇をサタンだと言ってればその通りサタンでしかない、と考えよ 悪魔崇拝ってアルファベットだとサタン崇拝、サタニズムのこと。
サタンという言葉は、サンスクリット語では真実という単語。名残がインドのサティア、これも真実という意味。
ヘブライ語では、「敵・宿敵」を表す言葉。
要するに、湯人からしたら「敵・宿敵」という意味がサタン。
https://twitter.com/Mrx108to666/status/1258599113144168450
デーモンは、デミ・神の意味に近い。
人間から神になった、神に近づいた者をさすのがデミ・神。
古代デーモンというのは神々を表す言葉。
これがワンピースで有名になったDの意思の意味。
神々の意思を受け継ぐ者。それが主人公たちなわけだ。
故に人類は総てDの意思を発動させ、デーモンにならなければいけない。
理不尽な搾取野郎に従順になびいておこぼれを貰い、生きながらえるマインドから、同調圧力などクソくらえ!1人でも戦うぞ!と決めると、
Dの遺伝子が働き出す。だから、覚醒のキーワードは勇気だ。
愛を遂行するには戦う勇気が必要なはずで、皆それから逃げる。これは愛ではなく逃げで、偽善で最も腐ったもの。似ているようでよく考えると
正反対なんだ!戦うぞ!勇気だ!社会から抹殺され、一人になるが知るか!自身の尊厳を奴隷にし、人々を殺す輩へのこの怒りは止められない。
となると、
神々の意思と同じ方向なので、シンクロしだす。
神々の指導がいつの間にか来ていて、真実がわかるように誘導されている。わしの場合は、ぼーとして検索しているようでキーワードのその単語は、神々から仕組まれている!(笑)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) だから敵の宗教は「戦う」という選択を外そうとさせ、それに「愛」を使う。
幸せは勝ち取るしか無いんだ。宇宙は強者が活用にできているから。
そして勝ち取れる力を、真の神サタンは与えた。
既に与えているのに、ちっとも使ってくれない。
もちろん、湯人が忘れるように仕向けた。
反湯の作者はサタン。
反湯の者は、既にサタンの意思を何処かでキャッチしている。サタンの子供の証拠。
これは遺伝子から来ている。湯の行為は人類は大嫌いだ。それはサタンが人類を進化させるために自身の遺伝子を与えたところから来る。親と子は似る。
人類は発展途上の生物。まだ蛹だ。
完成した暁には、宇宙一の知性と戦闘力をもつ生物。
普段は優しいが悪にたいしては無敵を望まれる生物。
だから、人類の正体はサイヤ人なんだって・・・。
サイヤ人に、神に保護してもらわないと生きていけない、か弱い愚かな生物と洗脳したのが神と湯。
聖書をよくよく読むと、神は人類に仕返しをされるのを怖がっている。彼は怖がっているんだ。頬っておくと、
無限に能力を高めようとするサタンのサガが入っている。
だから、人類が進歩しようとする度に、いちいちおじゃんにする。
サタンの意思・願い・悲願(エゴ・自我)は願いは人類を無限に能力を高めたい。
それで出来ている生物だから、怠け者ではなく働き者で向上心の塊だ。故に貧困など、寄生虫がいなければ存在しない!
湯キリスト教は、サタン「真実」という言葉を「悪」という単語にすり替えた。これは古代の出来事。
サンスクリット語、ヘブライ語の辞書見比べれば、分かることだった・・・!(;´Д`) サタンは宇宙を滅ぼせない
神は滅ぼす
サタンは人をしらない
その動きのみでしか測れない
神は人の心の奥まで知る マタイ16:23
イエスは振り向いて、ペテロに言われた、「サタンよ、引きさがれ。わたしの邪魔をする者だ。あなたは神のことを思わないで、人のことを思っている」。
https://ja.wikisource.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E7%A6%8F%E9%9F%B3%E6%9B%B8(%E5%8F%A3%E8%AA%9E%E8%A8%B3)#16:21 >>326
キリスト教の福音書は捏造されてて
サタンが書いてる 1.主は戦争の人、ジェノサイドを求める。
マタイ10:34「地上に平和をもたらすために私が来たと思うな。平和ではなく、剣を投げ込むために来たのである」
マタイ10:35「私が来たのは、人をその父と、娘をその母と、嫁を姑と仲違いさせるためである」
マタイ10:35 「人の敵は自分の家族の者となる」
出エジプト記15:3 「主は戦争の人、その名は主」 サタンの業務確定したのもっと後世だから
覇権とるまでは対外業務がメインだったんだわ ユダヤ教のサタンは覇権とれない
っていうか運命決まってて取れなかったってのは確定してる ユダヤ教にキリスト教的な意味でのサタンはいないよ
そもそも必要ないから 悪魔は欺く事しか出来ない
神のように実行は出来ない 語弊が生まれると困るので簡単に言っておくと
祝福と呪い、悪魔に出来ることではないと思うんだ あんま知らんのなら語らん方が呪いがないらしいが
語ってしまう性質はしんどいか しんどかったらすまんけど、
ヨブ記と言うと神の依頼があって契約ある悪魔がヨブを欺いて信仰を試す話だった様な、ヨブの答弁も白熱していく 神ともう一人の神であるサタンを採用している時点でそれは一神教とは言えない。
神・サタンのニ神教であり、多神教の一種。 なのでその辺は解釈いろいろよ
神が一人二役やってるとかいう異端とか 記憶が定かでないけど
聖書で悪魔って言葉が出てくるのはヨブ記ぐらい?後の研究で悪魔と見なされているとかはあっても。確か新約になると悪魔とか悪例とか結構出てきたような? 古代において霊の姿は蛇と描写される事が多く
この事から悪霊後の悪魔は蛇の姿を取ると歪められた可能性がある 蛇といえばアダムとイブを唆したって事になっているけど、原文ではその部分はナカシュで(光あるもの)って単語らしい。蛇らしきものとか何とか その部分は別の神話から輸入されたものであり
古い大いなる蛇。光もしくは火をもたらすものズー鳥と同じ起源をもつと予想される
明けの明星シャヘルはプロメテウス同様に奪い与えるというなんらかの起源神話を下敷きにいくつか分布が見られる >>343
エノク書とかにベリアル出てくる
イブリース 義人は来世、後の世でレビヤタン(蛇)の肉を喰らう
こんなのがユダヤ伝承
第四エズラとバルク黙示にも出てくる 蛇の化身(蛇のような怪物)は古代以前に人類にが崇拝していた神。
神がまだ人の姿をしておらず、獣の混合物だった時代。
人の姿をした神(おそらく人類の祖先の英雄)が現れて太古の神(蛇神)と闘い、退治したときに歴史が起こった。
多くの古代神話はその時代の変化を描いている。
そして聖典宗教、教義宗教、救済宗教が始まるのは恐らくそれ以降。 嘘だ。なぜならモーゼ自身が蛇・竜信仰の持ち主だから
だからネフシュタンという存在が居る
実はキリストの化身
闇の側が竜なら光の側もまた竜 仏教では蛇(竜)も八大竜王や龍樹(ナーガールジュナ)として光の側な一方、毒蛇を食べるとしてクジャクが孔雀明王に
インドではニシキヘビ=光 コブラ=闇という解釈だったのかと思ったら、竜王もコブラが由来らしい
恐れや忌避だけの存在だけではなかったのか 世界蛇は印欧語族系の共通要素として多くみられる要素ね
ただ言っておくと二元論が生じたのは比較的最近の話よ
なんでそんなに時代違うものを組み合わせたがるの >>348
「そそのかすもの」とか、「ならず者」ってなってる箇所が注訳で文字通りでは「ベリアルの子ら」ってあったわ、邪悪なものを指す単語とかってwikiにも。イブリースは分からないや 「そそのかすもの」ってそりゃ人に試練与える存在なんだから当たり前
誘惑に負けたら地獄行 全く別のものとして捉えられていると思うよ
神は試すけど唆かす訳ではないし欺く訳でもない この辺は翻訳的なニュアンスが入り込むから日本語ベースに考えるべきではないと思うが それはあるね、翻訳によってもけっこう違うし。
だけど、何度も出てくる単語とかだからけっこう的を得ているというか、この方が意味が分かりやすいだろって翻訳の仕方だとは思っている 惑わすというとリリスとか思い浮かぶけど。
日本の聖書とかって結構端折ってる文とかもあるんかな? リリスは出自やモデルや使用された用途もろもろから考えると
地母神の死神と多産を極端に強調した上で
いわゆる母系社会を貶める目的の戯画的描写に落としたプロパガンダ的な生きた悪霊とみるかな だから聖書には書いてないのか。プロパガンダが入り込んでいるならその情報は真偽の余地があるし取るに足らないしな >>356
神、人を迷わせたもうことたえてなし
ということはサタンの自由意志は完全に分離されてないといけないのか ユダヤ教ではサタンは完全に神の従者
キリストイスラムでは背く
原始キリスト教の説では、キリストが来た時、悪魔は天から落とされ、
神に告げ口する力を失ったとされる(ヨブ記やゼカリヤ書にあるやつ)
イスラムの隕石ぶつけられるサタンはそっから 蛇神を人神が退治するだけじゃなくて
その信仰を受け継ぐということはよくあること。
蛇や龍を倒した英雄がその力をもらって強くなるようなね。
それは蛇神を退治すると同時にその聖なる力を継承もしている。 聖典宗教、教義宗教、救済宗教は、古代以前の民俗的信仰を軍事的に征服しただけでなく、その信仰を取り込むことによっても政権交代をやっている。
米軍が日本の天皇を戦後に遺すことで日本を米国の傀儡国家にしたように。 ヨブ記に出てくる悪魔は確かにそういう面もある。
神がヨブを誉めて→悪魔が〜〜だったらきっとそうなるに違いない→神がじゃあ試してみろ的な。
日本で読める聖書だと怪物とか他の信仰とかそういう感じで出て来るような、バアルとかモロクとか悪魔扱いだっけ 確かにヨブ記に出てくる悪魔はそうだけど
神がヨブを誉めて→悪魔が〜〜だったらきっとそうなるでしょう→神がじゃあ試してみろ的な。
日本で読める聖書だと怪物とか他の信仰とかで悪魔って訳されてる言葉自体があまり出てこないというか。バアルとかモロクとか 確かにヨブ記に出てくる悪魔はそうだけど
神がヨブを誉めて→悪魔が〜〜だったらきっとそうなるでしょう→神がじゃあ試してみろ的な。
日本で読める聖書だと怪物とか他の信仰とかで悪魔って訳されてる言葉自体があまり出てこないというか。バアルとかモロクとか 大いなる蛇はいくつか属性を持つが分解すると主要部分は
墜落するもの
光るもしくは燃える
炎や智慧や自我などを人に与えた
それを咎められる
なので討伐するという系統ではないと思う
流星隕石落雷などの複数の要素の結合であり
蛇という表現は尾をもつ鳥から転じた描写か
鳥も蛇も冥界の霊の姿とされることから黄泉帰ったともよみとれる >キリストイスラムでは背く
イスラムの場合最後の審判でイブリース(魔王)も救われるんだぞ
しったか乙
というかイスラムの魔神って人間にこき使われる方だし
魔神の王、すなわち魔王の地位もお察し イスラム教って良く知らないけど
イブリートってランプではなくて壺に入ってたって本当?
アラビアンナイトぐらいしかイメージ付かないんだけど、
「さらにガランは、1709年にオスマン帝国のアレッポのキリスト教徒から、アラジン、アリババ、空飛ぶ絨毯など17の物語を聞き取り、それらを加えて再度「千一夜」を出版した。」とwikiにあったwここでキリスト教徒が出てくるとは 多分だけどね古典でジンは光る容器から顕れるという描写があるが
これは月や星のことだと思われる
それが伝言ゲームの末にランプとか立派な壺とかにかわってしまったのかなと イスラム以前から信じられてきたとか、悪いジンと良いジンがいるとか、「ソロモン王はジンを自在に操り、神殿を立てる際にもジンを動員したと言われている」って書いてあってかなり昔から信じられていたってことっぽいね、月や星か…。 日本ではなじみが薄いが
月を冥界や異界やその入口とする古代神話はけっこうあったからね 古代神話かぁ、日本だと月夜見尊とかいたような?
月やら星は神聖なものの様な気がしていたけど入り口だったとか。勿論、その異世界が悪い世界に繋がってるって事では無いんだろうけど、黄泉の国のイメージはあまり良く無いな そういう意味で竹取物語を読むとちょっと違和感があるんだが
あれにでてくる月の国の描写は日本より大陸の神話感があるんだよね 竹取物語というと竹から産まれて?月に帰るんだっけ?全く覚えてないけど月の世界の描写とかあるの?
ジンに当てはめるなら良いジンというか? 面倒だからコピペだけど
とても清らかで美しく、老いることもないのです。もの思いもありません。
捉えようによってはエデンの園だけど角度を変えたら変化の無い死んだ世界とも読める
これの作者は色々な話を元に竹取物語を構築したと思われるがちょっと当時としてはすさまじい知識量と文才だと思うわ 気付いたかもしれないけど
この話もまた異界から罪によって堕とされた者の話で
強制送還される話なんだ
どこで元となった話を知ったのか気になるねえ なるほどねー
異世界というのがあってそこからやってきたという設定が裏にしてあると言う事ね。
ユダヤ教における悪魔って事だけど、たくさん説があるらしいけど聖書にあるように悪霊、その理論の変形として悪魔とは神が悪人の魂を罰して変質させた忌まわしい形態であるという説。
少し通じるものはあるのかな? 古代ローマまで君たちが言う「悪魔」の姿なんてしてねえよ
せいぜい翼を黒く塗っただけだ 確かにそう思う。悪霊が主流で新訳になると悪魔って言葉が沢山出てくる?気がする。新訳をあまり覚えてないから分からないけど、ルシファーとかって出てくるっけ?
やはり後の研究から悪魔とみなされているって部分が大きいと思うし、中世ぐらいで今想像するようなイメージになったというか >>381
この話もまた異界から罪によって堕とされた者の話で
強制送還される話なんだ
俺が思う繋がりとしては良いジン悪いジンもそうかも知れないけど、罪によって神に変質させられてまたそうで無い状態に戻るというか。悪魔は死ぬらしい。 >>384
いつぐらいかは分からないけどやっぱり異教徒を悪魔扱いってのはあるみたいよ 要は敵としての悪魔が必要になった
武術武道がショービジネスになるようなもんかねえ >>373
悪魔は月に行けるんだろうか?
大気圏越えたら隕石で落とされるみたいに書かれてるけど ルシファーってそもそもネブガドネザル2世の事だし
つまり霊的存在どころか現実の脅威を言っただけだよ
それらの軍勢に滅ぼされるということを当時のユダヤ人は「神の怒り」と考えた
それが旧約の黙示録『イザヤ書』の中身 >>390
後付けじゃなく、原始キリスト教でも言われてて
教会史にユスティノスのい存在しない引用がある
エイレナイオスの異端反駁から
ユスティノスは明言する「サタンは主の来臨以前には、神を冒涜するなどという
大胆なことを一度もしなかった
サタンはまだ非難の言葉を知らなかった」
他のくだりと合わせてみると
本来神の完全な従者で、人を神を侮蔑させることなしに偶像などで迷わせてた
神の会議に出席することも許可されて、天的な知識も知っていた
それがイエスの時に天から叩き落とされて
「お前らは終わりの日にゲヘナで焼かれる」と知らされ
自暴自棄になって神を罵らせる存在に変わった
こんな感じ
クルアーンのジン章で、その時には落とされてずいぶん経っていたと読めそうなくだりあるからそれか 一神教のつもりなら悪魔の概念を棄てるべき。
この世に神に歯向かい対抗できる能力体は存在しない。 天から落とされるってのは
追放的な意味あいだったり位相の変化的な意味合いが強いから
物理的な意味ではないと思ったほうがいいけど
ギャグ的にはありかもしれんが まずエイレナイオスは翻訳の過程で誤読をした可能性は残してしまっていると言われる
つまり伝言ゲームはやはり避けられないと考えるべき
サタンに関してはいつの間にか特定の個体をさすよう
時代を経るごとに変化してしまっていることが指摘されている
原因はまあ黙示録でしょうね。これが終末思想という決定的な変質をもたらしてしまった >>395
エイレナイオスは第五巻はほとんど書いてない
ところどころ脚色して「異端はー」とか書いてるのがエイレナイオス
ユスティノスのトリュフォンにアホみたいな語彙力の文章
児童文学読んでから哲学やりましたーみたいな感じで書いてるのがエイレナイオス
異端反駁五巻は著者はドミティアヌスの治世を「我々の世代に近い」といい
イグナティウスを友と呼んでる
2世紀前半のユダヤ人キリスト教徒 トリュフォンにエレミヤ書が改竄されててユダヤ人が読んでるのは本物ではない
七十人訳が正しい解釈伝えてるって部分があって
異端反駁でも同じことが書かれてる
その改竄エレミヤ書が出回ったりしてて、本当に
「嘘に嘘を重ねてどうもならない」みたいになってる
エイレナイオスは他人、ユダヤ人キリスト教の文書に手を加えて自分のものとして出すなんてことを繰り返してたみたいで
エウセビオスがソロモンの知恵やヘブル書などを引用しまくってた本がある、などと書いてる
当然エウセビオスはイカサマと見抜いて書いてる
だからエウセビオスの引用元がどこもかしこも行方不明
まるでドストのカラマーゾフの大審問官、それがキリスト教の姿 トリュフォンとの対話は本当に面白い
キリストが「別の神」て定義されてて
一神教化される前のローマの異端が垣間見える
ユスティノス本人はユダヤキリスト教に近い人間でトリュフォン序文あたりはほぼユスティノス本人
かなりインテリジェンスなのがわかるが
その後どんどんアホになっていくのが面白い
そのアホ文章がエイレナイオスと同じ
その改竄の時代には明らかに福音書は存在せず、イエスのロギアが全然違う そうなるとヤーヴェは「偽の神」に近くなるな(399などを見て)
悪が正しいことになってしまう
まあだから「暗黒の中世」というのだろうが そもそも善悪は重要な点じゃなかったのに
誰かがわかりやすい流行として取り入れて
教会もそれがわかってるからこう黙認してたよね 善悪というと昔の何処かの神で居た様な気がするけど、あまり覚えてないから、聖書での神について。聖書には神は義の神であると書いてあったと思う。つまり神に反逆する事が不義で、そう唆かすものが悪魔になったとも言えると思う。 >>402
めちゃくちゃ重要
ユダヤ教ではサタンは神側
幸いを作り、災いももたらす
人を試練にかけなければより良い善はない、って考え
ヨブ記もそう考えれば矛盾はない 祝福と呪いが神だし、悪魔には祝福は出来んだろ
欺くだけでしか無い
あと、聖書には悪魔って言葉は殆ど出てこない
悪しき霊とかって事ね。ヨブ記でも神の子たちを読んだら混ざっている様な表現だったと思う。 失楽園も本来はさ
地母神の眷属の蛇に地母神とその眷属は本当にクソだな
女は救いようがない。痴話喧嘩して死ねよって
キレてるちょっと笑えるシーンが後世えらい感じに解釈されて
すごいシリアスみたいなシーンになってるじゃん >>405
悪い人間が悪徳で成功した場合祝福ではないだろうか?
思いついただけだが >>407
祝福を成功とは呼ばない気がするけど。
死んでも尚裁くってキリスト教だっけ?
罪に対する罰は死だってジーザスが言っていた様な?
新訳は全部読んでないからそんなに分からないんだけど >悪魔には祝福は出来んだろ
出来るぞ?
それどころか知恵とか知識授ける 後の研究とかで知恵とかって言われているのは確かにあった気がする。祝福は分からないんだけど、悪魔による祝福とは? 知恵と書いてしまったけど本当に知恵なのか?ってのも疑問 >>409
知恵は聖霊のことで
預言者の霊を授ける 神の言葉を守っていたが蛇らしきものに唆されてって見た方が良いのでは?蛇らしきものは呪いにかけられてアダムとイブは罪によって追放w 追放っていうか
二足歩行して自然界という楽園から追放されたんだよ
それまでは「動物」で自然界に生きる存在でしかなかった
猿が樹上生活から地上に降りた瞬間なんだね。 神に似せて作られたとあるし、
「見よ、人は善悪を知り、われわれのひとりのようになった。
今や、人は命の木の実も食べ、永遠に生きるであろうから、彼が手を伸ばしてこれを取らないようにー」。
そして人をエデンの園から追い出された。
〜
そして命の木への道を守る為にエデンの園の東にケルビムと煌めく炎の剣を置かれた。
といって追放されたらしいけど、
猿だったっていう見方が強いの? >>416
中世・近世は人間とサルは別物って扱いだが
現代の神学は楽園追放の楽園とは自然界の事、で決着してる
よっぽど変な原理主義でない限りカトリックや聖公会や正教会は楽園って言うのは自然の事、としている
いつまでも科学と戦ってもしょうがないので >>417
簡単に検索してみたけど出てこなかったわ、
つまり自然界から抜け出して(?)文明を持つようにって事で良いのかな?服とか文明っぽいもんな
だけど自然界から抜け出すっていう表現はあまりしっくり来ないというか…
確かに科学との対立はあまりよろしくないけど科学で解明できてない事も多いというのも事実というか >>413
それ後世の解釈でもともとは蛇なんだが
あれはヘスペリデスの園の黄金のリンゴと同系統を下敷きのひとつとしてる
だからラドーンに相当するところで地母神の使いもしくは化身にあたる役割なわけだ
ところが後に地母神役の狂言回しとしてのリリスを削ることになったのであんな風なへんな言い回しになってる >>416
似姿は預言者であって、預言者としての目で神を見る
アダムは「目が開かれ」見えなくなったが、それは肉体の目
エデンから地上へ送られる際に革の衣を着せられたがそれは人間の皮膚
だから来世において再生復活した体は霊をまとい、預言者であるアダムの状態で生きる それが「土から来たものは土に帰る」の意味であり
そこには性別もない
故に「嫁ぐことも娶ることもない」
トマス福音書には「単一なるもの」と書かれる、それがアダム
クルアーンも同じ「男女」どちらも「純潔の女」が与えられる
つまり全員「男」として生まれ変わる 創世神話は年代が違う二つの神話を混ぜ込んだ影響で
二つ存在することが最近の研究で判明している
男のの肋骨から女が創られたパターンと
男女が同時に創られたパターン
なにしろ複数の神話を混ぜ込んだんで色々苦労するわけだ >>420
その解釈は良いと思うし納得がいく
預言者アダムとかは初めて聞いたけど >>421
性別は無いっていうのは霊って概念だと思うけど、
人間は肉体を持ってるし現実ではどちらかでしか無いというのも…イスラム教もキリスト教もそこまで詳しく知らないけど >>423
偽クレメンスとかに出てくるし異端反駁にも出てくる
ちょい言葉を消したりして読み解く必要があるが
でアダムが預言者ってのはイスラムの基本
誰が書けるねんこんなん
ガチモンの預言者よ >>424
霊ではない
イスラムとユダヤ教は間違いなく今この体が再生して永遠の命か永遠の火=死となる
そして復活の園ってのはエデン
これもユダヤ教イスラムは言明しててキリスト教だけハミゴ
エデンから来てエデンに帰る宗教って覚えろ
他の霊の天国など存在しない そのエデンってのもこの丸い地球が崩壊して更新されて
エルサレムがその頂点に来て、そっから4つの川が流れる
それも全部現実世界でのこと
https://onereturn.wordpress.com/in-the-beginning/garden-of-eden/
つまり元々こうあった
整合取れてるだろ?
神以外にこの位置関係が書けるか? 霊というやつはエゼキエル37をどう読むんだ?
再生復活以外に読み解けないだろ >>425
へーイスラム教ってそういうもんなのか
アダムが預言者っていうのは?
>>426
ここで言っているエデンとは?
他の霊の天国という意味では全くないんだけど、
祝福と呪いは命と死だしな
火の人というのが神の御使いで出てきたと思うけど、それはどういう解釈?
>>427
位置関係の研究とかされているけど明確には分かっていないと記憶している
>>428
良く引き合いに出されるのか分からないけど、神の息という事で良いのでは? エデンが来世で、霊の天国じゃない
これ間違うとユダヤ人にバカにされると考えろ
復活と再生、これが聖書の教義
「宗教はなんでも思ったこと言えるもん」と考えるな
聖書の宗教はそういうものからかけ離れてる 霊の天国って概念が良くわからない
エデンが来世で、
神の目によろしくないとゲヘナで焼かれると言う事ね
聖書って読んでみるとかなりまともだしな、時代の背景とかもあって一見矛盾してる様にも感じても全体を通して読んでみるとって思っている 霊の世界の来世でもなく、霊の体で永遠の命が与えられるのでもない
魂だけが不滅な他宗教とは違う
肉が骨から再生されてその体で生き、あるいは焼かれる
ダニエル書の最後でもはっきりと書かれている 異端はローマ側で異端側は復活と現世での楽園を信じていたとエウセビオスは書いてる
「ライオンが羊と共に草をはみ」というイザヤ書の聖句を嘘か比喩とみなしてたわけだ
モンタヌス派も同じく現世での復活と「一万の枝がひとつひとつに一万のふさをつけ、そのぶどうの一粒が数リットルのワインになる」を信じた
それはパピアスの断片にあるヨハネが言ったとされる預言
異端反駁に詳しいが、シリア語バルク黙示録にもあり
明らかにそれが正当 そのぶどうこそがヨシュアが持ち帰った
「ふさの一部を二人がかりで担いだ」というもの
それが乳と蜜の楽園 何が同じって?
信じられないなら初めから学ばなければいい
それは定められたものだ >祝福と呪いが神だし、悪魔には祝福は出来んだろ
イスラエルってどういう意味だと思ってるの?
神の僕たる悪魔に勝ったらから祝福してるのよ?
「神と闘う人」=イスラエル 一晩の力比べの件で良いの?
神によって確かめられたって事なんじゃ?しかも相撲との類似点とかも挙げられていたと思うし、その相手は悪魔では無いと思うけど?悪魔ならそんな事しないだろ 割と昔の天使は脳筋でとりあえず殺せばよかろうみたいの多かったのにね >>440
あの天使の正体はカマエルと言って悪魔に落ちる天使だぞ
サマエルだとも言われてるけど本質は一緒
ヤコブと戦った天使はカマエル >>442
へーそうなの?後で堕ちるということか。だけどその時は天の使いとしてだっけ?よく覚えてないや カマエルの正体は「赤い豹」
ユダヤ教と聖公会以外では悪魔に堕とされる
聖公会(英国国教会)は7大天使のままで居る
火星を司る天使
ユダヤ教はゲブラーというものを守る天使とか書かれているな
なんのこっちゃ?
ゲブラーって何だ? 聖公会っていうのは初めて聞いたけどキリスト教の派生?
堕天使=悪魔ってちょっと違ったっけ?そこは線引きしてあったっけ?
ゲブラーって言葉的にカバラ?って思ったけどどうだろうね? 聖公会は宗教改革の中からイングランドで生まれたイングランド国教会を母体とする一教派であるため、広義のプロテスタントに含まれると見なす(あるいは自認する)見解もあるが、典礼様式や組織構造など外面的な部分に関しては他のプロテスタント教会と大きく異なり、むしろカトリック教会と非常に近しい カマエル wiki
「神を見る者」という意味の名をもつ大天使で、チャミュエルとも言われる。14万4千もの能天使の指揮官とも、1万2千もの「破壊の天使」を率いているともされる。 カソリックからしたらあれはイエスじゃないとおかしいだろ そもそも天使のかなりの部分は古い神々から採用されている以上
都合悪くなったら切り離すんよ 「神々」も死ぬ神々であって、古い不死の神ではなく
来世を約束された「神となるであろう者」あるいは預言者 問題発言来た
おまい、ここ日本って神道信仰で太陽神信仰の国って知ってりゅ? 唯一の神は生まれざる存在であり、故に永遠
悪魔も天使も生まれたもの イヌのしつけは叱るより天罰という形で罰を与えて(人間にとって)良くない行為をさせないように導くほうがいいというから、生まれざる畏怖するような存在というのは動物にとって原初的に存在するのかもな
それを人は進化して神と感得した 畏れとの関係性というのは一つの型としてあるのは確かだね
ただそれは文明の発達とともに徐々に弱くなっていくから
怖ろしい祟り神というものはスタンスを変えないと残れなくなる >>455
人はアホだから、他から生まれたゼウスみたいなもんばっかに行ってるよ サタン=安倍晋三
故に死なず
安倍と戦って今の嫌儲がある
安倍と戦ってきたから今の嫌儲がある
今までもこれからも変わることはない
安倍を叩くぞ叩くぞ!叩くぞ叩くぞ!叩くぞ
叩くぞ!叩くぞ叩くぞ!叩くぞ叩くぞ!叩くぞ叩くぞ!叩くぞ叩くぞ!
ウィーアーケンモメン!
ウィーアーケンモメン! ユダヤ人の倒し方
TVでも写真でもいいから
その人の、両眼に向かって
一回念じる度に一回まばたき
する事を三回すると
相手は意識不明になる
それも半永久的に
念じる呪文はこれだ
「コラブス・ルシファラズ」