ヤハウェの正体ってなんですか?
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夢の中でヤハウェはアテナって言われたんですけどほんとですか!? これからが本当の猛暑だ…!
四文字様は太陽と火山系だと思う 太陽(日)も大地(火山)も創造してるから違うでしょ まぁ聖書は後付けの小説だから…
…と言うとファンダメンタリストは怒るんだよな そもそもヤハウェがアケメネス朝ペルシャ以前に存在した痕跡は無い
https://www.cnn.co.jp/fringe/35074462.html
2700年前のエルサレムの王の印章ですら、ラー・ホルアクティやアフラ・マズダーと同型だからな 崇拝者の願望と政治的利害が神の有り様や、起源由来すら変容させると アケメネス朝ペルシャ支配下で聖書が書かれたことによる
支配層アーリア系に対する被支配層セム系の信仰の変容 有名な宗教哲学者が教会関係者な事も多いし、
無縁な感性で信仰心を掘り下げるのは難しいからね… https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%92%E6%9B%9C%E7%9F%B3#.E6.96.87.E5.8C.96
サウジアラビアのマッカにあるカアバ神殿の黒石は古くは石質隕石などと言われてきたが、黒曜石と判明している。[要出典]
出典が明記されてないが、これがマジなら火山説はあり得る
ミディアン人が崇敬していた火山の神だと昔から言われてると>>248で書かれているが、何か出典はあるんでしょうか? カアバの黒石は
ワバーのクレーター群に落ちた隕石によって生成された
黒いガラスだよ 車椅子の物理学社者に概念的に殺されそうだよね四文字さん 〒320-0043 栃木県宇都宮市桜5丁目1−3の明治屋。
お前の従業員の珍走族バイクがうるせーんだよ!住宅街だぞここは!
お前のとこの爆音でうちの寝ていた祖母が動悸や息切れをおこし大変だった、絶対に許さない!
そんな事ばっかやってるから食中毒出して営業停止になるんだよ!そこにもと住んでた○○さんから脅迫まがいで格安で土地を奪い取ったこともここら辺りじゃ有名だからな?田舎の糞チンピラがっ! ヤハウェ
語源
はっきりしているのは、創世記の冒頭により、ユダヤ人(キリスト教徒、ムスリム)は、闇が主要素となる宇宙空間を構築した正体を、ヤハウェ(ゴッド、アラー)であると考えている点である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヤハウェ#.E8.AA.9E.E6.BA.90
ヤハウェの正体は闇 ダークマター?
闇=悪は勘違いだろうとは思うけど
光とは熱・生命活動の発現以上のものでは無いのだろう 光とは
電磁気力により電子を媒体にして伝わる電磁波の一部(可視光) 善悪は全ての霊性によるものだから
悪い闇もあれば善い闇もあり
悪い光もあれば善い光もある >>301
はっきりしているのは、創世記の冒頭により、ユダヤ人(キリスト教徒、ムスリム)は、闇が主要素となる宇宙空間を構築した正体を、ヤハウェ(ゴッド、アラー)であると考えている点である。 ヤハウェが火山なら、ヤハウェ=スサノオ説が補強される ヤハウェ=アメノミナカヌシの方が設定的には綺麗だけどなぁ ヤハウェは父なる神などと呼ばれてる通り、どこを見ても男神として話されている。
アメノミナカヌシは性別無し。なのでヤハウェ=アメノミナカヌシは成立しない。
性別の無いアメノミナカヌシに対応するのは、アイオーンのズルワーン。
ズルワーンは、無限なる時間と空間の全ての存在を統括する唯一のアカシャの神であり、善の創造神アフラ・マズダと悪の創造神アンラ・マンユの親であり、中立・中性・無感情で、善と悪のどちらにも傾いていない、光と闇と運命の神。
別天津神をプレーローマのアイオーンとして捉え、
ズルワーンをアメノミナカヌシと捉え、
タカミムスビとカミムスビをアフラ・マズダとアンラ・マンユと捉えた方が
設定的に綺麗だろう まぁ少なくともヤハウェ=アメノミナカヌシは成り立たないな
戦前の新興宗教ではそう捉えたものがいたようだけど(大本など)
ネットの無い時代だと情報量が少なすぎて今や型落ち 試しに聴いてみたいんだが
>>304は何故「ヤハウェ=アメノミナカヌシの方が設定的には綺麗」と思ったの? そもそも「=」ってなんだよ、っていう
「=」であることに何の意味があるのか 大本とかなら、神は実在して、別々の名称を与えられているだけ、という存在論が成り立つけど
別に実在を信じてるわけでもない人間が「=」ということの意味はあるのか 信じてるから言ってるんじゃないの?
それにしても大本は明らかに男神であるヤハウェを、性別が無いアメノミナカヌシに比定してる時点で破綻している。 情報知識の見方では信仰心か利害で定めた設定でしかないんだよなぁ まぁ四文字さんからして旧約・新訳でキャラぶれがあるし
イスラム内でも宗派で「在る者」の在り様のズレはあるんだろうな でも一貫して父なる神、男神でしょ
性別は変わってないかと 文法上のジェンダーと個体としての性別を混同するなよ 6000年前、農業が始まり富が蓄積され王と宗教が発生し有史となり、
有史以降成立した全ての宗教は、農業開始により日や雨が重視され天の神となり、父権制社会を基軸にしているので男神を主とする、天の父なる神となった。
それ以前の先史時代は、狩猟採集社会であり、男が競って狩りを行い集落の女に貢ぎ認められセックスを行い子孫を増やす、母権制社会である。
狩った動物が土に還ることから、大地の神となり、大地の母なる神となった。
ギリシャ神話でも同様の偏移が見て取れる
ガイア→ウラノス
旧約聖書において母権制社会時代の信仰を邪教として排除していることから分かる通り
ヤハウェも例にもれず有史以降に成立した天の父なる神である。 全ての宗教は有史以降成立した父権制社会を基盤とした天の父なる男神を信仰しているので、全ての宗教は男尊女卑で男女不平等。
全ての宗教は各々の支配領域からの布施を維持するために世界を分割して支配しているので、地球統一にとって不適切。 地母神が先でそれと対になる天空神や海神が男という順序だと思うが なんで何の根拠も示さずにそういうことを言うのかな? >>324
先史時代、母権制社会を基盤として大地の母なる神が成立
有史以降、父権制社会を基盤として天空の父なる神が成立
ヤハウェは後者であり後追い
聖書が有史の始まりであるシュメールの粘土板、石板を元に編纂されているので当たり前 根源神である大地の男神=国常立神
最高神である天空の女神=天照大御神
日本は何かと逆転している 地母神にあたるのは大宜都比売
でもスサノオもしくは月読に切り殺されている >>327
日本だけが逆転している
これを用いることで、全ての宗教を解体して統合し一つにすることができる 全ての宗教を解体して結合し一つにすることで、人類は統合し地球は統一され、反発する者が宇宙に出て、新たな歴史が始まる
これは必要事項である 地獄の魔王が復活し、人を神の支配から解放し、人類を束ねて地球を統一し、反発する者が宇宙に進出し、地球人は宇宙人になり、宇宙時代に突入し、新たなる紀元が制定され、全ての諸宗教紀元はその役目を終える 既存宗教を統一する必要は無い
真実・真理の真摯なる研究・追求の果てに真の宗教に気づく 既存宗教は総じて人類を分断して争いを生む邪教なので
全ての宗教を統一して全ての宗教を終わらせるしかない
それを行うものは人類を分断している全宗教の既得権益を破壊するので魔王として扱われるが
その魔王こそが人類を全宗教から解放して全人類を統合し地球を統一する真の救世主となる 既存宗教の統一をしようというのは無理な話
信教の自由の基盤の上で、宗教間の対話による相互理解から、人間尊重の思想としての共通見解を見出だすことは可能
だが統一ということに固執すると紛争の方向に曲がってゆくことになる これからニューエイジ・スピリチュアルのカテゴリーで
書いてもらいたい内容を箇条書きにしてゆく。
・〜自分はいない〜というフレーズが浸透しているのは、支配者が霊界での支配を続けてゆく為のものである。
・幾世代にも渡って宗教の説教が求められるように前世の記憶を失くして「注意することができない人」にされている。
・2番目の補足ではあるが、記憶を失わせて説教が必要な人間に仕立て上げる為、彼らは地縛霊を雇い入れ転ばせている。
・人を上手に転ばせることが出来る地縛霊だけは、生まれ変わることができない。(一緒に仕事をするため。) 国譲りで天照大御神がどう見ても今で言うテロリストにしか見えなくて、
ヤハウェもどうせそんなもんなんだろうなとしか思えなくなって来てる 信仰の大事にするのは日本だけとか言っているが、
古代でもローマ同様に大和版土着信仰破壊が起こっていたよ
縄文の神々は弥生の神々に追いやられた その後は異端神や妖怪に成り下がった
山坊主や山童は嘗ての神々なのかもね 竈と言う文化が導入されたら
新たに竈の神が加わり
従来の炉の神は重要ではなくなっていく >>356
怒ると火の玉と硫黄を降らせるんだから
火山でしょ 火山の要素も一部に過ぎないでしょ
雲の中にいたり、雹らしきものを降らせて食べさせてるし ヤーウェのそもそもの起源はミディアン族の荒ぶる火山神 ヤハウェとして習合される前の神々の中の一柱に過ぎない >>362
モーセがミディアンから受け継いだ好戦的な火山神(原ヤーウェ)を「ベース」として、
様々な信仰と習合した部族神
それがヤーウェ ヘブライ人(ユダヤ)がミディアンから受け継いだ好戦的な火山神(原ヤーウェ)を「ベース」として、
様々な信仰と習合した部族神
それがヤーウェ >>363
モーセに語り掛けているのは雲の中の神なので火山神ではない
>>364
ヘブライ人がミディアン人と会う前からヘブライ人の信仰は存在するので「ベース」ではない >>365
残念ながら「ベース」といえるほど原ユダヤの神は個性はない
ミディアンのヤハウェの個性(神格)にほぼ吸収されている形で、
ヤハウェ神格の「ベース」はあくまでもミディアンにある
(アッカドの神々の神格が、ほぼシュメール神から「継承」し、統合吸収したのに近い)
火山神だから、火山現象オンリーな訳がなく、広く天候神でもある >>367
「ベース」などと言い出したのはあなたの方です
ヤハウェにはベースもなく個性は最初から存在しない
ミディアンの火山神はヤハウェに習合された神々の一柱に過ぎない
その程度の存在でしかないので、ヤハウェに吸収されて神として消え、同時に民族としても消えた >>368
元々のヘブライ人の個性の弱い神概念は、とても「ベース」とはなり得ない
好戦的な荒ぶる部族神・シナイに顕現する神ヤーウェとしての「強烈な個性・神格」を加え、
「ヤーウェ神格の基本ベース」となったのがミディアンの火山神
消え去った先行民族の信仰が「ベース」となり、文化宗教面で劣る後進者にそっくり「継承」される事は、
特に珍しくもない
後発の支配者アッカド人が、個性の弱い自らの神々を、先行の個性豊かなシュメールの神と同一視(殆ど借用)し、
「全面的」にベースにせざるを得なかったのと同じ事 多神教というのは一神教がdegenerateした形態です
多神教が一神教に「発展」したわけではありません
もともと根源には一神教があったわけです
したがって一神教を多神教で説明しようとするとおかしなことになります 島本町民以外の皆さん
大阪府三島郡島本町では
「いじめはいじめられた本人が悪い」ということですよ >>370
一神教 → 多神教 → 一神教 という流れだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています