>>82
徐福が最初に渡来した時の名が、天若日子・・徐福が2度目に渡来した時、饒速日となり
祖父の素戔嗚に退治され、草薙の剣を没収したのが実態。
天村雲は、糞薙の剣の司祭家(八岐大蛇族の長だったし推定)。

※素戔嗚は、徐福の父の徐猛でしょう。
また、神門振禰が持っていた剣を神度剣(天之尾羽張剣)と言うように、剣と司祭の名を同一にして一心同体見と做す傾向。