昔の人が考えた間違った説を上げていくスレ [無断転載禁止]©2ch.net
昔の人が考えてた今では的外れな説とかって浪漫があると思いませんか。
そんな今では通用しないが昔の人は信じてた説を上げてくスレです。
語ったりしてもOKです。
一番有名なのは
「地球平面説」
ですね。 >>2
その穴の中で最も大きいのが月だから
月は異世界へのトンネル >>4
月もそうなのかな?ていうか星って動いてると思うんだが。
穴だと思ってたらその動いてるのはどう解釈してたんだろ? 天の殻が動けば穴も動くよね
かぐや姫は月に帰るのではなくて月を通って異世界に帰るのです >>6
ああ。そういう事になるのか。異世界への入り口みたいな感じなのか。 かぐや姫、、、耀く姫。、、、高光姫/下照姫(天織姫、、、セオリツヒメ、、、天照大神荒魂/弁才天女)、、、子孫に二人の竹野姫命=二人の大倭媛命(大女王陛下。ヒミコ。二代目の竹野姫/大倭媛命は天豊媛命(トヨ))
平安時代迄は天照大神とは月神を意味した(万葉集など) 月が水平線にかかっている時が船で異世界にいけるチャンス 地球が平らだってみんな思ってたって言うのは嘘なんだよね?
コロンブスの時代にはみんな地球は丸いとおもってたんでしょ? 船がマストから現れるのに平らだと思ってる船乗りがいたら笑いもの 参考にwikiを纏めると
地球平面説は古代文明の多くで採られ、古典期より前のギリシア、ヘレニズム期より前の青銅器時代鉄器時代の近東
また、グプタ朝期より前のインドや17世紀より前の中国がそうだった。
球体説はピタゴラス(前6世紀)により言われ始めギリシア天文学にて発展した。だがソクラテス以前の哲学者の大半は平面説を維持していた。
紀元前330年頃にアリストテレスが経験的見地から地球球体説を採用、以後ヘレニズム時代以降まで地球球体説が徐々に広がって行った。
コロンブスの時代のヨーロッパでは教養人も地球平面説を信じておりコロンブスの航海より反証された…
というのは近代に生まれた誤解らしい。 コロンブスは一回りして帰ってくるつもりで旅に出てるからな
球体説は命かけられる程度には指示してたし、パトロンが金だす程度にはみんな信じてた 当時すでに地球のおおよそのサイズは割り出されていて
逆回りでインドに行くのは距離的に無理があるので
他の奴が試さなかったんだ ひとりっ子は、両親にチヤホヤされるので我ままに育つ
子供は風の子、大人は火の子
雨がふっても外で平気で遊んでいると酸性雨や放射能のせいで、ハゲる
東京のヤツらは、気取っていてイナカ者を見下している
肉食なんかすると、血が汚れて不道徳な行動に走る
地面がへっこんで琵琶湖ができて、その分の地面がもり上がって富士山にな
った
電球や蓄音機は、エジソンが発明した 日本はいつまで地球平面説だったんだろうか?
信長が球体であることを理解した最初の日本人みたいに言われるけど。
江戸時代に鎖国のせいでそういう知識は失われたのかな? 日本全土で統一されてる知識があったわけじゃないぞ
紀元前から海沿いの人は地球が丸い事は体感していて
近代に近くなっても内陸にはその知識が無い人が一部いただろう ダンテの神曲にあるが昔の人間は月の裏側が綺麗な曲面だと考えられてたらしい ナマズが地震を起こしている。
なんで、ナマズが地震を起こせるんだ? 古代日本は太平洋の向こうはどうなってると考えてたんだろうな。
日本海の向こうには中国があるってのは知ってただろうけど。 >>22
そうだよね。
太平洋の水平線を見ただけでも直線には見えないからね。
海を見た事なければ知らないかもね。 どっかのスレの纏めサイトで天動説が当時どういう風に
科学的に考えられてたか?みたいなのを説明していくスレが
あってすごい面白かった。
当時の知識人たちが真面目に天動説が可能な状況を考え出してて
今の常識だと星がありえない感じで動いてるんだって主張してて。 昔は火もなんか物質だと考えられてたんだっけ?
エレメンタルだっけ?四大元素
こういうのもすげえ頭の良い人が理論立てて考えてたんだろうなあ。 キリスト教会ってどれくらい科学を禁止させてきたんだろ?
ガリレオも実は教会を煽りまくったから処罰された
みたいな説あるよね。 地球空洞説ってのもすごい幅広く信じられたらしいね。 >>35
気にいらない結果が出ないかぎり科学推奨だったのではないか ガリレオもなんか教会を批判しまくって協会側も
しょうがなく裁判にかけた説あるらしいね。 中世前半は、科学弾圧でも推奨でもなく、単に関心がなかったので発展がなかったっぽい で、火薬・羅針盤・活版印刷術をシナからパクって三大発明とかほざき始めたんだよな。 >>29
古くは、、、、常世の国。(神霊の棲むと言う理想郷。)
古代〜中世、、、仏教、神仏混合から不陀洛山。概ね↑と同じ。
、、、↑を目指して紀伊熊野や四国からあまたの修行僧が粗末な舟に僅かばかりの食料だけで太平洋に浮かび念仏三昧、、、行きて還らず(波頭高い太平洋。直ぐに遭難沈没したため)目的地には現身が行く事能わず。霊魂となって、、、、合掌。(念仏は自分の為?)
黒潮(流れは意外と速く時速15キロメートル以上らしい)に乗って(残骸が)漂着するのは伊豆諸島や房総半島(安房国の起こりは四国の阿波国から房総半島に渡った)。
更に房総半島沖合いで黒潮は東に転じて、、、ハワイ諸島、アメリカ西岸。 【死】無関心と無報道、いつまで通用するかな?【核】
増える原因不明死 死因解明が追いつかない
(NHK・クローズアップ現代)
某看護師会「なぜ最近20代の突然死が急に増えたのか」
というテーマで、全く理由がわからなかったらしい。
1990年以降、被曝医学はカリキュラムから追放された
たくさんの人があっけなく死んでいく
ベンチに座ったまま バスを待ちながら
説明のつかない死が多かった
多くの人が脳卒中や心筋梗塞を起こした
駅やバスの中で (『チェルノブイリの祈り』)
5日死亡
武藤まき子、虚血性心不全。(「とくダネ!」、71)
黒沢健一、脳腫瘍。 (「L⇔R」、48)
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朝本浩文、自転車転倒死。 (UAなど作曲、53)
小泉義仁、駅で脳梗塞。(スピリチュアルTV 51)
森岡賢、、心不全。 (元ソフトバレエ 49)
飯野賢治、心不全。 (株式会社ワープ 42)
今井洋介、心筋梗塞。(テラスハウス出演者 31)
杉崎由佳、急死。(『進撃の巨人』作画監督 26)
今井雅之54 盛田幸妃45 松来未祐38 泉政行35
宮田紘次34 黒木奈々32 丸山夏鈴21 椎名もた20 火とかも昔は物体として考えられてたみたいな事を聞いたことあるな。 >>14
>コロンブスは一回りして帰ってくるつもりで旅に出てるからな
聞いたことない。ソースは 当時の日記とかで庶民がどう思ってたとかわからないものなのかな?
江戸時代の庶民は地球平面説信じてたんだよね? >>48
そのウィキペディアのページはヨーロッパの話だけだろ
しかも知識人に限定した話
日本だと須弥山説が普及してたから平面ってイメージはあったんじゃないの
近世の知識人は球体説を知っていただろうが 国立天文台-江戸時代の宇宙観
http://library.nao.ac.jp/kichou/open/040/
もとは古代中国の考え方が知られていたが
江戸時代には知識層なら地動説さえ知ってたさ >>47が「庶民は」と聞いてるのに知識層の話しか出てこない謎 今のアホな庶民とは違って、昔のアホな庶民は地球なんてものを想像する知識すら持たなかった。
だから庶民は今も昔もアホなんだ。てめえの経験から一歩も出ない。 むしろ他人が言ってるのを素朴に信じる方がバカ
賢い人は自分で実験して確かめたことしか信じない >>53
それはアホが想像する研究者の理想像でしかない。
自分の専門分野のごくごく狭い範囲ならともかく、あらゆることを自分で確認してたら
科学の進歩にまったく寄与せずに寿命が来るわな。 江戸時代も暦を作るために天文学は発達してた
みたいな事を聞くのだが。どうなんだろ?
ああけど地球が丸いってわかってないと
伊能忠敬の地図は完成しなかったわけでしょ?
庶民は知らなくても知識人は知ってたのかな? 知識人は蘭学によって当時の西洋の知識を結構わきまえてたよ。
天保年間のハレー彗星大接近の時も、江戸の天文方は76年周期ってことを知ってたくらいだし。
日本古来からの暦の編纂担当は陰陽師だけど、蘭学によって旧来の方法では誤差が大きすぎることが
判明して、幕府の天文方は蘭学者になった。 まだ蘭学じゃないだろ
中国に来たイエズス会経由の知識 新井白石がキリスト教の宣教師と
問答してるだよね。十分渡り合えてたみたいだが。
科学的な知識あったのかな?新井白石 >>1
矛盾はしても間違いなどないよ、おまえは真実が分かっていないだけ
真実とは客観的なものではなく常に主体のみが理解すればよい主観的
な関係が正しいだけだからだ。
頭弱いの?
神が人間を創ったという信仰は常に真実であり、進化論と矛盾しても
何の問題もないってことだ。馬鹿にはわからんのだよ https://goo.gl/FAWbVt
これは嘘でしょ。。?
本当かなー。。ショック。 主観が正しいなら偏執症や統合失調症の患者の主観も正しいわけで。
それはそれでいいけど、そういう主張をする奴が客観性を重要視する集団に入ってきても迷惑だから、
チラシの裏にでも書いてろって話にしかならんわな。
自分の主観こそが正しいなら、なぜか周囲から鼻つまみ者と認識されてしまうというそいつ自身の
現状認識もまた正しいわけだからな。そこから何も学習しない奴は精神病者と呼ばれる。 月を除く夜の世界とか?
月を読むってのは月の心情を読むってことで、月そのものの名前っぽくない。 四体液説クッソ面白い
日月世界旅行記はその手の宝庫 山形県の月山は他の山より寒いので夜を支配する月読がいるのではと考えられて
月読の居る山、月山と呼ばれるようになった 月がなければ物理学は1000年遅れてたみたいな
のは本当なんだろうか? 昔の人の間違った考え
↓
それは、非科学的なものすべてだろう(笑) 結核は空気感染する病ですが、昔は血縁遺伝だと信じられていました。
メジャーなところなので既出でしょうか へー。
エイズも最初は感染方法が
すごい間違えられてたらしいって聞いたんだけど
詳しい人います? ハンセン症も感染症だけど、遺伝的要因が感染しやすさに大きな影響を与えるために
遺伝病と考えられ、更にはその症状の過酷さのために前世現世の酬いという意味で
「業病」と呼ばれたんだよな。 >>1
神に選ばれたという選民意識とか
身分の上下や社会的立場の上下、人種の違いがそのまま人間の価値の上下…
こういった特権意識、卑下意識の増強を謀る思想 >>79
>遺伝的要因が感染しやすさに大きな影響を与える
↓
これは間違っていた説ではないの? >>58
江戸時代の日本の算術=数学は世界トップレベル。
これは一部の学者だけではなくて、全国津々浦々、村村の田舎の百姓さんらも趣味として高等数学を嗜んでいたことが知られましたいます。
田舎のお百姓さん他が考えた高等試問?を神社の社殿に張り出して
オメーらにコレが解けるか?
と極普通にやっていたとか。
こんな国は他所にはありません。 伊能忠敬氏の測量の原点は日本地図を作る事ではなくて、
算術=数学の命題の一つで有った地球のサイズ、、、、外周距離と直径を求めたい知的好奇心から派生したもの。
そのための資金を幕府に出させる為のある種の方便が地図作成だった
日本地図の為の測量の旅をし作りつつ、同時に天体観測を元に地球のサイズを求める旅でした。
最終的には実測値、外周約四万キロメートルに比較的近い値を得ていたとか。 >>82
そういった庶民レベルの好奇心がクイズ番組いっぱいの現在に通じているのですね… 呪術のひとつに、関連のあるものは相互に影響を及ぼすと
いうのがあった
藁人形に釘を打ち込むのもこれの考えに基づいている 錠剤タイプの菓子のラムネを水に溶かすと飲物のラムネになる
と思って実行したバカなガキ(俺) >>92
本来は梅干しの味が感じられなくなったら麻痺が進み過ぎていて致死量近いから
食べるのを止めるべきという目安だったんだよ
だから梅干しがフグ毒で死ぬ事から助けてくれるのは事実 北半球とバランスをとるために南半球にも同じくらい陸地がある 地球空洞説
月に空洞あるのわかったらしいが。
地球にはないもんなのかな。 精子の中には極小な人間が入っていて、それが母体で赤ん坊になる