世の女性には瀬織津姫の滴としてこの世に降りた存在とそうではない存在とがある。
自分の母(故人)と妻は明らかに瀬織津姫の滴であり、いくつもそのサインがある。
二人ともその性格において大変可愛らしい女性であり、自分は幸福だと思っている。
これは私の勝手な信仰である。愚かな日本人に同じ信仰を持ってもらう必要はない。
その一方瀬織津姫を勝手に定義して読むに堪えない駄文を書き散らした上、神名を
商標登録までした不届きな某「協会」に対しては激しい怒りを抑えられないのだが。