どうして大洪水神話は世界中にあるんだろう
穀物の起源神話とかはまだわかるけど、大洪水なんて滅多に起きないしどうして広まったかわからん 有史以来これまでナイル河の氾濫はじめ古今東西大洪水事故は数え切れないほど起こって来た
近年の我が国でも大洪水現象は起こっている 以外と皆んな知らない事実だけど、今から12000年前は現在の海抜より、120メートル程低かった。
それは単に氷河期時代の終わりに氷雪が溶けただけの話。
氷の溶ける温度は0度なので、緩やかな上昇ではなく、一気に数十メートル級の水面上昇が起こって、海抜が低かった頃の文明をいくつも呑み込んだのが起源だと思う。
現在の人口の大半が海抜100メートル以内だからそりゃ当時のアトランティスやムー、マヤなどの先進文明も滅びるしかなかった。 中国のは異色で
石像の目が赤くなると、その地は海の底に沈むという言い伝えがあって
それを聞いた悪戯者が目を真っ赤に塗ると
本当に洪水が起こってその一帯が海に沈んでしまう話になってる。
日本でも、宇治拾遺物語に
「唐土の卒塔婆に血の付く事」として伝わっている。 >>6
文明というか数多の原始文化ね
「先進文明」という言葉を使うとカルト厨共が寄ってくるぞw 人間の進化に伴い細々と様々に文化集団はあったろうからね。 〇〇文明って大抵でかい川の名前やん?
長く続けば大洪水の1つや2つぐらいあるやろ パクリ元がシュメール神話の洪水話と思しきものがある。
その代表が旧約とギルガメシュ叙事詩。 神が悪を一掃し善のみ残ると
話は簡単だがそうはいくまいよ >>18
あの辺りの洪水譚はかなり広範に影響を及ぼしていると感じる >>1
雨期と乾季を交互に繰り返す地域や、ナイルの氾濫が出典。 総ての宗教は互いに影響を与え合い成立しているから
そういう情報も共有されていても不思議ではない メソポタミアから麦作農耕と共に広まっていった説
麦作と言えば氾濫原!みたいな考え方があったとか 話としてまとめると、誰でも飲み込めそうな話なんだよね。
あの世で起きた神の相談。
エバは、イナンナだった女性でモーゼに旧約聖書の作者になってもらうことをお願いして
自分はイシュタルとして身を潜める。
イシュタルは、マリアとイエスが親子だという話を広める為に
イエスにメシアの役を務めるようお願いする。
イシュタルは、マリアや中国の妲己や天照大御神とグループを形成し、
お稲荷さんを始める。※お稲荷さんには重要な仕事があり、悟りを開く前の人間に対し、
誘惑を仕掛ける。また、人間の秘儀参入時の霊界の審査もお稲荷さん中心で開催される。
それが、稲穂を実らせる前の荷物という意味。
此処重要。重要なのに日本人は誰も字の意味を解いてない。
お稲荷さんとは悟りそうな人をそのまま進ませるかどうかを
判定してくれる存在。
現在の課題。
イエスが中心の世界だけれども、イエスはお稲荷さんに呼ばれてメシアになった人で
メシアはお稲荷さんが引き連れている地縛霊に憑依を依頼し、輪廻を終えるカルマが
無くならないように働きかけ、霊界からの支配が継続するように見張っている。← この点を言及してほしい。
王路(引き寄せの法則) おまえらの力が必要だ!
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/atopi/1512118999/ 話としてまとめると、誰でも飲み込めそうな話なんだよね。
あの世で起きた神の相談。
エバは、イナンナだった女性でモーゼに旧約聖書の作者になってもらうことをお願いして
自分はイシュタルとして身を潜める。
イシュタルは、マリアとイエスが親子だという話を広める為に
イエスにメシアの役を務めるようお願いする。
イシュタルは、マリアや中国の妲己や天照大御神とグループを形成し、
お稲荷さんを始める。※お稲荷さんには重要な仕事があり、悟りを開く前の人間に対し、
誘惑を仕掛ける。また、人間の秘儀参入時の霊界の審査もお稲荷さん中心で開催される。
それが、稲穂を実らせる前の荷物という意味。
此処重要。重要なのに日本人は誰も字の意味を解いてない。
お稲荷さんとは悟りそうな人をそのまま進ませるかどうかを
判定してくれる存在。
現在の課題。
イエスが中心の世界だけれども、イエスはお稲荷さんに呼ばれてメシアになった人で
メシアはお稲荷さんが引き連れている地縛霊に憑依を依頼し、輪廻を終えるカルマが
無くならないように働きかけ、霊界からの支配が継続するように見張っている。← この点を言及してほしい。
王路(引き寄せの法則) おまえらの力が必要だ!
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/atopi/1512118999/ つーかよう、世界中ってどこだよ
学問やるなら言葉を正確に使えよ、なんで誰も突っ込んでねーんだよ いろいろと役に立つパソコン一台でお金持ちになれるやり方
役に立つかもしれません
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QAL 古代都市は水脈の移動を追うようにして繁栄し衰退している どうしてって、普通に考えて
氷河期が終わって海面が130m上昇して沿岸部が水没したのと
氷山が溶けて氷河湖が形成されてそれが一気に麓に流れて集落を流したことなどが元でしょ ↑皇族の祖先に渡来系の存在の可能性はあるだろうが、ユダヤ系より大陸や半島系だろうよ そもそも古代ユダヤは今でいう中東人の見た目で
現代でイメージされる白人ユダヤとは血縁関係が無い
ハザール人が8世紀にユダヤ教に改宗したのが白人ユダヤのルーツ メソポタミアの「ギルガメッシュ叙事詩」に洪水伝説も洪水7日後にニシル山に漂着して鳩を飛ばし水の引きを確認するくだりも出て来るとさ ギルガメの話がユダヤの民族に伝わったものがノアの方舟の話ということか 直接ではないだろう
当時西アジア一帯に広まっていたものをシュメールもヘブライも拾った バビロン捕囚で捕らえられていたユダヤ人たちがバビロンで聞いたギルガメッシュの話を解放された後にエジプトや行き先で語ったという説があるな >>68
>>66はギルガメッシュの方舟の話がユダヤ人に伝わった可能性の場合、その経緯の話な >>62
山への漂着や鳩飛ばしのエピソードまであるんじゃなあ。
ギルガメッシュの聖書への影響は考えねばと。 世界各地の水源のある地域では古来何度も自然の洪水はあったが、ギルガメッシュと聖書の波及で似たような神話、伝説が世界中に存在するということですかね ↑ザックリ言ってラスコー洞穴の絵画の描かれたくらいの時代かな… 大抵、人間は川などの水辺にまず住み着いて
そういった川は定期的に反乱するからじゃないかと 洪水伝説で、伝説内の表現、エピソードのパターンがギルガメッシュのそれと酷似しているものは、ギルガメッシュの影響を受けて物語が成立した伝説 人間という同じ種が形成したものだから、洪水という同じ被災を受けた人間たちは、同じような行動をするというだけの話 >>71
そこまで類似のエピソードがあればこれは影響、繋がりを検討すべき ミャオ(苗)/モン族の洪水神話は口伝のせいか諸説別れていて
ノアの箱舟そのままの話とストーリーは別物だが船(瓢箪)で生き残る話がある
どれも兄妹婚姻オチは共通している
ミャオは中国(漢民族)側の呼称でミャオ族自らはモン族と呼ぶ ↑実に面白い 口伝されて来た伝説の源、出所、大モトネタは何か >>66
ギルガメッシュと聖書との類似性のわけ、そうなったわけの可能性をいえば、ユダヤ人のバビロン捕囚後の解放という話が興味深い 「旧約聖書」はいつ、どのように編纂されたのか
まとまりのあるものが最初に成立したのは前5世紀から前4世紀頃で、ユダヤ民族がペルシアの支配下にあった時期です。
http://textview.jp/post/culture/14116 マツヤ(サンスクリット語: ??????, Matsya)は、ヒンドゥー教におけるヴィシュヌの第1のアヴァターラ(化身)である。
マツヤが7日後に大洪水が起こり全ての命を破壊することを予言した。
マヌは海にも入りきらなくなった巨大魚マツヤがヴィシュヌの化身であることに気づいた。
彼に船を用意して七人の賢者と全ての種子を乗せるよう言うと魚は姿を消した。
やがて大洪水が起こり、マツヤ(ヴィシュヌ)は船にヴァースキを巻きつけてヒマラヤの山頂まで引張った。
こうしてマヌは生き残り人類の始祖となり、地上に生命を再生させた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%84%E3%83%A4 世界神話学:比較神話学の現状と展望
http://www.quest-journal.net/shikanda/topicalities/matsumura.pdf
インドから東に向かって東南アジア、中国、日本、シベリア、
北米、中米、南米に向かう流れや、インドからユーラシア内陸に向かう流
れ、そしてインドから西に向かってレバント、ヨーロッパそして一部は北
アフリカにも向かった流れに共通する神話群をローラシア神話と呼んでい
る。
ローレシア神話群のの 6 つの天地創造に特徴的な神話テーマは地域によってばらつきが
あるが、ただし 6 つのすべてがインドには見られる。
比較神話学としてはインドから広がったという見方が強い。
比較言語学においても同様である。
そして牛の拡散においても同様にインドから西に広がっている。 インドから西に牛が拡散したのって100万年以上前だぞ コブウシ
歴史時代に先立つ古い時代からインド亜大陸での分布が確認されており、今も昔もアジアの南部地域で数多く飼育されている。
バビロニア南部のウルの遺跡からは、紀元前3000年のものとされるインドからコブウシを輸入したことを示す図が発見されている。
牛は、古くはインダス文明の担い手、その後はバラモン教やヒンドゥー教を始めとするインド発祥の諸宗教の信仰者に神聖視され続けており、とりわけインドの人々にとって「牛」と言えば第一に瘤牛であった。 日本にもノアの大洪水の話の漢字有るやん
船
口は人の数を表すし数は八 ノアの箱舟の人間の数と同じだ 神話・伝説は出所の民族と接触した人々を介して伝播、還流して各地、各文化圏でアレンジされ固定化してゆくのかな よく判らないがノアの方舟の漂着した跡だとか(否定する調査報告も出ている)、方舟の材料の木片が発見された…とされている
浪漫があると言うか、何とか史実としたい情熱があるんだな 「the governments top secret pursuit of mystical」の本にこうある。
「1975年夏に米陸軍特殊部隊がアララト山に降下して、ノアの箱舟といわれる物体を調査した。
異様な物体はあちこちが損傷していて、非常に古いらしく、氷に深く埋め込まれていた。
中は廃棄されたように空っぽで、金属製の外殻しか残っていなかった…氷に激突した金属製の機械の
ようだった。おそらく何千年も前のもだろう…」 メソポタミア流域での大洪水事件が元ネタで、後年にキリスト教が導入した説に興味がある。
この説を映像化した海外の番組があるようなので探す。 昔の人は川沿いに住んでて文明も川沿いに発生した
そして川の近くなら雨で増水して家や田んぼが流されるのも日常的にあった
雨による洪水はこのパターン
海沿いの地域の場合は雨ではなく津波とか縄文海進だな >>1
水治が進んだ今だからあまり起きてないが、何も整備されてなかったらどこでも大洪水は起きる。 >>82
ヨーロッパの洞窟画の歴史は相当長い期間にわたっていてあちこちに見られる
絵画は鑑賞には不向きな縦穴の途中や高い場所などにも残っていたりして
一説には洞窟は生活の場というよりどうも宗教的な儀式の場だった
(時代もある)んではとも言われている
またギリシャには現在水没状態の洞窟遺跡があり氷河期後に海水面上昇で沈んだとみられてるが
同時代の他の遺跡には地中海交易の可能性を示すヨーロッパ外産の鉱石もあるらしい
いろいろ考え合わせると当時の地中海沿岸の実際の生活の場や交易で栄えたろう文明空間は
実際に水没して失われたという可能性もなきにしもあらずと
もちろん世界規模の海水面上昇だったのでいたるところで影響があったはずだ
特に港湾を備え交易が盛んだったレベルの文明が滅んだ
山でのんびり原始的にやってた連中や着の身着のまま逃げた連中だけ生き延びて
実在した高度な文明は伝わらず現代人にはいつの時代か見当もつかない
荒唐無稽に思えるような伝説だけが代々伝わっていったというわけだ >>107
ジェネビーブ・ボン・ペッツィンガー著の「最古の文字なのか?」で
ヨーロッパ各地の遺跡で見つかった共通の壁画記号を纏めてあった
著者曰く新石器時代にもヨーロッパ域内で交易があったとある
記号体系にしても何らかのシステムがあったとすれば夢が膨らむ
それらが新石器時代の記号体系(ヴィンチャとか) に繋がり、
青銅器時代にはクレタ絵文字・線文字Aへと仮定すれば辻褄が合う 大洪水から逃れてきた人たちが近所に住んでます。
箱舟ではなく漁船で波に乗って流されてきた人もいます。
今はもう地域の人たちに同化しています。
これらの人々は洪水の恐ろしさを子孫に語り継いでいます。
日本にも大洪水はあったのです! 思えば洪水伝説が世界多地域に残っているノア当然の事かと。
わかることは、昔は洪水になったら船に乗ってた
今は堤防があるから実感持てんな 生き残った人が一瞬にして跡形もなくのみこまれ多くの人が亡くなるという強烈な体験を伝えたくなるから 本来そういった話の1つだつたが、世界宗教の聖書という巨大メディアにより際立った印象を与えているのが『ノアの方舟』かな メソポタミアの洪水がユーラシアに拡散している洪水譚の枠組の元だろ >>40
だよな
普通の洪水の話ならともかく、人類の始祖に関わるような大洪水伝説なんて出てこない神話体系も多い
そもそも日本神話に大洪水神話ないし 海幸山幸兄弟のエピソードには暗示されているのだろうか 日本の場合は縄文海進よりも喜界噴火の方が大ごとだったからねえ
大量の火山灰のせいで近海の魚が全滅
腐った魚が大量に打ち上げられたためにほとんどの港町が見捨てられて放置
無人の町が海進で沈んでも伝説には残らない 地球に氷河期があるからだろ、
氷河期に氷が増える事で海面が下がり、
氷河期が終わり気温が上がって海面が上がる。
その際に地震や津波などの天災が重なれば洪水現象に成る。 海面が上がる事自体が天災だよ
港町が丸ごと沈むんだから Y染色体ハプログループDEを定義しているYAPこそが一番の問題
YAPは本来起こり得ない変異
これはゲノム編集など人為的に外部から変異を起こさないと起きることはない、自然には起こり得ない変異の仕方
しかも、生体内での働きについては未だ解明されていない
さらに、ハプログループDEの発生(YAP変異の発生)が起こった場所は
最新の研究では東南アジアであると推定されている点も注目せざるを得ない
https://www.biorxiv.org/content/10.1101/233502v1
ミトコンドリアハプログループL3→M、Nの分岐と
Y染色体ハプログループCT→CF、DEの分岐が
どちらも約7万年前の東南アジアで発生したというのが最新の研究成果
最新の科学的見地では、文明の発祥は東南アジア
https://www.youtube.com/watch?v=xHDhi1Ngd3Q 7万年前と言えば、最終氷期が始まった時期
氷河期は寒いから赤道直下が栄える
東南アジアはさらに火山もあるし、氷河期だから海面が130m下がって大陸が現れる時期でもある
東南アジアのスンダ大陸と、オーストラリアのサフル大陸の位置関係
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89#/media/File:Map_of_Sunda_and_Sahul.png
世界最古の磨製石器は47000年前のオーストラリア、この集団が北上して
日本に最初にたどり着いた集団(Y-D1b系)が38000年前に日本に到達、磨製石器を38000年前に日本で作成
日本の磨製石器はその後、3万年前から作られなくなっている
これは氷河期の寒気の波によって、集団が南下していった結果
この論文では東南アジアで分岐した後に、アフリカまで行ってる集団がいるとのことだが
それは赤道付近を海沿いに西へ進んだ結果
この研究結果で判明したことは
アフリカ以外の人類の祖は男女ともに東南アジアで発生し、拡散したということ 38000年前に日本に最初にたどり着いた集団(Y-D1b系)
これはあくまでもホモサピエンスの話
日本には12万年前のデニソワ系旧人が作った遺跡が存在する
そして、我々はこのデニソワ系旧人の遺伝子も少なからず保持しているので、混血していたことは明白
氷河期では、東南アジアのスンダランド平野と黄海平野と日本は一帯の平野で繋がっていたので
約4万年前に恐らく氷河期の中でも温暖期だったから北上したのだろう
氷河期の陸地
https://i.imgur.com/PzDIWPH.png
こうしてみると、インド洋に陸地が現れていることが分かる
これがレムリア大陸と言われていたものの正体という可能性もある 70000年前 氷河期開始、大陸浮上、東南アジアでmtDNA-L3→M、N、yDNA-CT→CF、DE
47000年前 サフル大陸で世界最古の磨製石器
38000年前 温暖期のため石工技術を持った集団(yDNA-D1b)が北上、サフル大陸及びスンダ大陸→黄河平野→日本
30000年前 再び寒気が強まり、日本から再び南下したため、日本における磨製石器の作成が途絶える
20000年前 氷河期ピーク終了、これより再び北上していく
18000年前 中国湖南省で土器
16500年前 日本青森県で土器
14000年前 シベリアで土器
12000年前 氷河期終了、大陸沈没 サフル大陸に残り続けた集団の末裔であるアボリジニはyDNA-C1b2
日本固有のyDNA-C1a1は日本に12000年前に到来している
38000年前に日本に磨製石器を齎した集団はyDNA-D1b
スンダランドにて、mtDNA-L3→M、N、yDNA-CT→CF、DEの分化が発生
磨製石器を作った石工技術は、スンダランドのDとサフルランドのCのどちらも保持していると考えられる
そして氷河期終了とともにスンダランドのDとサフルランドのCが一緒に北上して日本まで到達
この時、サフルランドに残った集団の末裔がアボリジニになった 東南アジアのスンダランドでアフリカ以外の人類の祖が誕生し
スンダランド沈没によって世界中に拡散したのが現生人類
アフリカのY-E及びmt−L3も東南アジア発祥
つまりアフリカのY-A、Y-B、mt−L1、mt−L2以外の全人類は東南アジアのスンダランドが元
スンダランドが沈没して世界中に拡散したから洪水神話が世界中にある これこそが世界共通祖語、世界共通神話、世界共通絵文字ペトログリフ、世界汎共通性の大元 さらに、アフリカ南部の遺伝的多様性というものは、
つまり、アフリカのY-A、Y-B、mt−L1、mt−L2に遺伝的多様性が残っているということであり
それは、これらのみ、東南アジアのスンダランド発祥ではないということに起因しているということでもある >>6
そこから更に現在より5〜10メートル海面が上昇した。(いわゆる縄文海進)
東南アジアからボルネオ、フィリピンに至る広大な海域はかつて海面が低かった時代は広大な平原が広がっていて、現在、それらをスンダランドとか言います。
また、ニュージーランドは海没した(オーストラリア大陸に匹敵かそれ以上の)大陸の極一部分だった。
というのが最近明らかになりました。
調査の結果、地殻の厚みが周囲の海洋底に比べて遥かに厚く組成も要件を満たしてるとして
(海没した/失われた)大陸と認定されたらしい。 >>125
イザナギとイザナミが天浮舟に乗って到来した場所にはどろどろの海?が広がり陸地がなかった。 欧州だとノアの箱舟だけど中国だと
古代神説もある伏儀と女禍が瓢箪に載って生き延びられたらしいね。
しかもこの2人下半身が蛇で蛇神様でもある。 シュメールの神話ではエンキ神がジウスドラに洪水を起こすことを予言している。
ギルガメシュ叙事詩にも旧約聖書の「創世記」にも載っている。
エノク書にもギリシア神話にもインカやアステカやマヤの神話にも大洪水の話は出てくる。
ホピ族の神話にもミックマック族の神話にも登場する。
日本でも琉球などでは「アデツの兄妹が大津波から島の一番高いところに逃げて助かった」という神話があるようだ。
イザナギとイザナミの神話も「混沌とした海を矛でかき回し、国土を作って整え、そののち神聖な柱のまわりを回って結婚した」とあることから、大洪水を意図して書かれているようにも見えなくもない。
このことは民族学者の岡正雄博士(明治大学教授)が述べているそうだ。
中国でも『史記』や『書経』などが、夏王朝成立のころに伝説的な洪水があったことを記しているようだ。
インドにも朝鮮にも台湾にもハワイにもアフリカにも洪水伝説はあり、つまりは世界中のいたるところに洪水の伝説があることがわかっているということである。
大洪水以前の地球は緯度の高低にかかわらず温暖だったとよくいわれている。
たとえば南極では石灰層が数多く発見されている。
石炭は植物の死骸によって形成されるため、南極大陸は昔、植物が生い茂っていたかもしれないことを示すとされている。
フランスの学者アンリ・デキュジは「地球は一様に温暖、湿潤な気候下にあった。
(略)
当時、夏と冬の気温の変化は少なかったのである。
グリーンランドの北緯七〇度地帯でイチジクの木が発掘され、シベリヤでシュロの木が掘り出されている」(『生物界の進歩』)と記している。
米国バージニア工科大学のホワイトロー教授は紀元前3500年から4000年の間に、人や動物や樹木などの数が極度に少なくなっていることを指摘している。
つまりこのあたりの時期に大洪水があったかもしれないと推測ができるわけだ。
ただ、洪水の話をそのまま神話のとおりに真に受けると、おかしなこともたくさん出てくるのは否めない。 たとえば、イギリスの考古学者サー・レナード・ウーリーが、1928年に古代メソポタミアのウルを発掘中に見つけた洪水層は4000年ほど前のものだった。
地球全体の大洪水であれば年代がすでに違っている。
日本の歴史を追ううえで欠かすことのできない事案が縄文文明であろう。
現行の教科書ではシュメール文明(メソポタミア文明など)が最古の文明とされているが、縄文遺跡の姿が見えてきたことで、シュメールよりさらに古い文明であったということが考古学界に衝撃を与えている。
シュメール文明の開始は紀元前5000年くらいなのだが、縄文文明の開始は紀元前1万5000年近いとの推測が出ている。
ちなみにアルプス山脈は最終氷期が終わった1万年前程度に現在の形になったといわれる。
最終氷期とは、現代の地質学などでいうと、7万年前に始まって1万年前に終了した一番新しい氷期のことである。
アンデス山脈の近郊に人類が住み始めた痕跡を示す遺跡は、最古のもので1万4000年前だそうだ。
もちろん現在見つかっている証拠がこの分野の研究をこれからどの方向に進めていくのかはわからないのだが、これもまた歴史の嘘につながってくる可能性があるので、知っておいて損はないだろう。 4000年じゃねーよ
紀元前2800年あたり
年代的にも符号してる 紀元前2800年あたりでシュメールの黎明期
それ以前のウバイド文化でも文字はあったかもと言われる
洪水が起きて異民族のシュメール人が住み着いて
最初の帝国を築いたニムロド、サルゴン大王、アッカド帝国時代が紀元前2300年あたり
つまりニムロドと同時代のアブラハムはナラム・シンに滅亡されたエブラ たぶん、月が少し地球に接近してきて、
大洪水を引き起こしたんだよ
雨ふらなくてもできる もし意図的に軌道変更できる代物なら
いつでもできるわけで