これ笑うとこだよな


僕は、「CHAGE and ASKA」というグループの「アーティストとしてのイメージ」を強く持っていました。
楽曲制作においても、2人の見え方に関しても、スタッフには発信する取材内容など、細部に渡って指示提案をしてきました。
例えそれがソロ活動であっても、そのソロ活動が最終的には「CHAGE and ASKA」に返ってくることを念頭に、常に考えて行動していました。