長渕剛の腐った性根

志穂美悦子は偉い

独占欲の強い長渕は家庭に入った志穂美の服装や化粧にまで干渉し、派手な物を禁じたという。
ペディキュアさえも「他の男に見せるためか?」と謂れのない叱責を受けたという。
気に入らないことがあると志穂美に手をあげるなどのDVや度重なる女性問題などが結婚当初から関係者より漏れ聞こえ、
女性週刊誌などに取り沙汰された。 更に1995年1月に長渕が大麻取締法により逮捕され、それ以前に長渕との不倫関係が噂されていた
タレント・国生さゆりが記者会見を開き、薬物に対する身の潔白と長渕との不倫関係においても長渕夫人を交えて話し合い不倫関係を清算させたと発表した事により、
不本意ながら志穂美の名が再びマスコミの注目を浴びることになった。

志穂美悦子がDV受けないよう、長渕が大麻再びやらないように支援して書き込んでる