専門出てるわけでもない非スタジオ畑の
バンド出身ベーシストがきのこるには何通りか方法がある

・誰かの子分になる
・速弾き・スラップなどの超テクを極めて楽器オタに訴求する芸風にシフトする
・YAZAWAのごとくベースそのものを捨てる
・譜面の読み書き、作編曲を勉強しなおして講師やスタジオミュージシャンを目指す

松井は一体どこを目指していたんだろう
芸風と称するには実にツマラナイプレイしか出来んのはいかんともしがたい