僕なんかという卑下や否定の方向には行ったことなかったし
そう思っている人もいないのでは
純粋に自分はこういう人間!という思い込み強いかな
どこにでもいる特別強化選手モノローグとか

上で言われてるのは横にいる自信とかじゃなく、
勇利自身にそこまでヴィクトルに依存されてるとは思ってないってことだと思うよ

自信が無いというか納得が出来てない感じ

勇利は金取るまではメンタル変わんないと思うよ
自己否定じゃなくあれはアスリートの上昇思考だから
勇利は基本的に自分に厳しい

勇利の基準はヴィクトルだからなあ
だから国内唯一の特別強化選手でも「どこにでもいる特別強化選手」
卑屈なんじゃないんだよね

どこにでもいる〜は一種の卑下ではあるかな
日本1の選手なんてどこにでもいねえよwと何度思ったことかw
でもマイナスの意味での卑下ってより
目標と最低限達成したいラインが高すぎる故て感じ

勇利のメンタルはあれだ北島マヤとかあゆみさんが
あの子にはかなわない・・・すごい・・・私なんて才能がない・・・とか言うようなあれ

勇利のは自己評価の低さは
一般人の自己評価が低いとはレベルが全然違うんだよね
設定で見ているのが世界トップ(ヴィクトル)越えだし
国内無敵で国の代表選手でも意味がない

勇利が自己評価が低いのは目標が高すぎて自尊感情が低いのと
マスコミやアンチのバッシングが酷すぎなんだよ

え?僕がすごい?ヴィクトルのほうがもっとすごいし!
という思考なんだろう
ヴィクオタだし仕方ない

アスリートならば誰しも頂点を目指すという意味ならば
確かにどこにでもいるのかもしれないわな

勇利は僕なんか〜じゃなくて僕はまだまだだ〜なんだと思う
アスリート思考