坂口正芳 君 |警察庁長官さかぐちまさよし くん

警察はキッチリと脇に付いて尿を出してるの確認して写真撮影するというマニュアルを怠り
ポン中の見苦しい嘘を通用させ釈放し野放しにさせてTVや本で言いたいこと言わせてる
この重大な職務怠慢について国民へ謝罪しなさい
国会で経緯説明しなさい

東京地検は19日、覚せい剤取締法違反容疑で逮捕された歌手のASKA(本名・宮崎重明)さん(58)について、嫌疑不十分で不起訴処分とした。
警視庁組織犯罪対策5課は、覚醒剤反応が出た尿について、「本人の尿と確認できなかった」としている。
同課によると、11月下旬、本人の同意を得て自宅トイレで尿の任意提出を受けたが、ASKAさんは逮捕後、
「あらかじめ用意しておいたお茶を尿の代わりに採尿カップに入れた。覚醒剤は使っていない」との供述を始めたという。

採取した尿は微量で全量、鑑定のために使用。
採尿カップは破棄したあとだった。
このため、覚醒剤の成分が検出された液体が尿かどうかの鑑定を実施できず、成分確認ができなかった。
逮捕から時間が経過しており、再度の採尿はしなかったという。
採尿の際、同課員1人とASKAさんの妻がトイレのドアを開けて採取する様子を背後から見ていたが、手元までは確認できていなかったという。