松田聖子のナンチャッテJAZZは日本音楽界の宝ダヨ!
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聖子ファン歴39年 50代ゲイ
「SEIKO JAZZを歯ぎしりして見てるのがよくわかったわ
日本の業界のしてやられた感がビシバシ伝わってくるのよ」
聖子ファン歴39年 60代会社員
「松田聖子がジャズやることに何故か異様な脅威を感じてる日本人」
聖子ファン歴39年 50代主婦
「くちぱくコンサートでもチケットが売れに売れる聖子ちゃんは凄い」 聖子のJAZZはSpotifyやAWAでタダで聞けるからネ!
眠気が襲ってくるから寝る前がオヌヌメYo! 還暦スクール水着・ケツ丸出しの大サービスだから
20万枚は売れるはず 初登場11位から翌週59位にランクダウン!!
ベストテン歌手とは思えない順位ね
主演映画も初週ベストテン圏外!
ぎっくり腰で棒立ち棒読みで撮影したのに・・・
かわいそうなSEIKO 題名に「JAZZ」まで入れたのに、タワレコもHMVもJ-popカテゴリなんて、ヒドいわ!
ジャズなのよ、ジャズ!! 聞かなくてもなんとなくわかる優良レビューをご紹介!
この方は聖子ファンでありがら、Jazzを聴くのは聖子が初めてではないようです
おそらくアイドル聖子とJazzを分けて考えているのでしょう
冷静に捉えているようです、賢明ですね
ただ、★5の理由を最後の4行で明らかにしていますが、CDの出来とは関係なさそうです
★★★★★ Jazzになってきました(^^:
2019年2月28日
形式: MP3 ダウンロード
それでもJazzとしてはまだまだ★★☆☆☆といったところです。
あくまでJPopシンガー松田聖子のアルバムのJazzテイスト版ではあります。
いや、ホント、そう例えてしまうのはもうしょーがないんですよw(^^;
おそらく松田聖子自体もJazzを知らないんですよね。聴いていないんだと思うんですよ。
ディーン・マーティンやナット・キング・コールやフランク・シナトラあたりのEarly Jazzや、
ブラジルサウンドのBOSA NOVAをJazzだと思っているのだと思います。
僕個人的には、【SEIKO JAZZ】ではなく、【SEIKO EARLY AMERICA】とか【SEIKO CLASSIC】とか【SEIKO BOSSA】をやればいいんじゃないかと思うんですよね。(°_°)
そもそもの彼女の中にあるリズムやビートが違います。やってるのはバレエなんですから。
それにもともと朝が大好きな朝日の似合う人なんですし。
ただ、前作がJazzの水辺を歩いてるみたいな作品だったのに対して、
今作はJazzの水面に顔を突っ込んで、水中を覗いてみた、みたいな感じにはなっていると思います。
前回とはプロデューサーが違うので、プロデューサーの腕なのでしょうかね?寄せてきてます。(^∀^)
【1曲目 Sway】
ディーン・マーティンで有名なド定番曲。
ほとんどひねり無しのド定番のサウンドで、基本に忠実に攻めて来てます。
【2曲目 It had to be you】
これもいわゆるEarly Jazzで有名な、昔から歌い続けられてる曲です。
本作はちょっと小洒落たコーラスを入れてアクセントとしています。
【3曲目 Over the rainbow】
一発目のパンチがガツンと来ます。(^^;)本作イチの大問題作。
Jazzと銘打ってこの選曲自体、間違っていると思いますが、
バックサウンドもオーケストラ。これぞ【SEIKO CLASSC】( ̄∇ ̄;)
なのになぜかピアノだけエレピなんですよねー。 【4曲目 The way you look tonight】
フランク・シナトラで有名な曲をビッグバンドサウンドではなく、ギターとコンガでいかにもド定番な南の島キューバンサウンドでアレンジ。
プロデューサーまで一緒にデュエットしています。
【5曲目 One note samba】
そして出ました【SEIKO BOSSA】。聖子大好きBossa Novaです。
それもなんとなんと基礎に忠実なド定番サウンド!
前回のBossa Novaはビッグバンドアレンジのダッサダサなキテレツサウンドでしたが、
2作目で余裕が出てきたのでしょうかね?奇をてらわず、落ち着いて聴けるようになっています。
【6曲目 Fly me to the moon】
この曲は元は3/4拍子だった曲を4/4拍子にしてフランク・シナトラで大ヒットした曲です。
たまに3/4拍子のバージョンに出くわして、アレ?(°_°)てなる事がありますね。
こちらはゆったりバラード調で、シックなピアノとオーケストラサウンド。
ただ、これもJazzとしてはどぉなのかなぁ?( ̄ー ̄)てカンジですね。
【7曲目 How insensitive】
これもBossa Nova、アントニオ・カルロス・ジョビンの名曲中の名曲ですね。
笑っちゃうのは、それまでは比較的定番のBossa Nova調で来るのに、
途中からModern Jazzよろしくミュートをかけたトランペットが入って来るんですよwwwww
まるで編曲家が「少しやらせてよ!」て痺れを切らしたかのように、いわゆる【Jazzyなサウンド】がここでちょっとだけ顔を見せます。
Bossa Novaのギターにこのトランペットってのは、かなり変わっていると思いますよ?
すごく不思議なサウンドとなっていて、このアルバム中、1番面白い曲と言えるかもしれません。
【8曲目 Human nature】
問題曲その2。
マイケル・ジャクソンの曲ですが…、もう「楽器だけ変えて演奏してみました」みたいな…、これは安い作りですねー。
ポップな一曲。つーかポップwww
【9曲目 When I fall in love】
ナット・キング・コールで有名な曲です。
ビッグバンドサウンドをエレピで飾り、往年のポップを今風に飾った…みたいな感じでしょうか。普通にいいです。 【10曲目 My funny valentine】
ラストは特にチェット・ベイカーのヘッタクソな歌声で有名な名曲。(^^;
エラ・フィッツジェラルドやサラ・ヴォーン、ジュリー・ロンドンはじめ、いろんなシンガーに歌われています。
聖子も満を持して、このシックかつ気だるい世界へ足を踏み入れたみたいな感じですかね。(^^)
バックがエレピなんですよねー。このエレピってのが僕としてはどうかなと思うんですよね。
このプロデューサー兼編曲家が普段はどうか知らないのですが、ほんとポイントポイントでエレピ使うの好きですよね。
ただ、プリティな聖子がJazzの女王たるエラやサラ達の様に攻めてもまったく太刀打ちできない事は分かるので、
敢えてエレピのライトなテイストで締めようとしたのでしょうね。
確かによく彼女を捉えてるとは思うんですけど…他にやり方もあるような、ないような。
…
…
…
といったところでしょうかね。(^^)
前述しましたが、前作がJazzになりきれてないJazzもどきポップだったのに対し、
今回は選曲から言ってもかなりJazzに寄せてきてはいると思います。
僕も前作は全然聴けなかったんですが、今作は普通に聴ける曲が多いですね。
たまーに「アレ?(°_°)」みたいなことはありますけれどもね 。(^^)
松田聖子の世界としては、齢56にてまだまだ期待できそうな伸びしろの気配があることに驚愕です。
単純にそこが凄いですよね。
人によってはもう30〜40代からもう老成しちゃったーみたいな人の方が多いのに、
彼女はまだまだ未だに成長を続けようとする。
アルバムの批評は辛口にしましたが、その生き様は紛れも無く素晴らしい!
まったくもって見習いたい!
★★★★★です! そりゃ伸びしろはまだまだあるわよね
前作も今作も、未完成度が高いもの
これからね、聖子ちゃんがんばって! 伸びてから発売すれば、こんなにコケなかったんじゃないかしら?
でも聖子ちゃんならきっと伸びるわ! けろゆき○o。..。o○
@frogbabyingreen
創価学会の無職のモジョニートの羊水腐って産めなかった
哀れババアだよ45にもなって処女の実家住みの滋賀底辺のクズおばさん
かわいそうに泣いてるよ親かわいそうかわいそうかわいそう
https://imgur.com/it6FI8y 口パク技術が向上すればうまくいくわ
続・松田聖子物語ね! そういえばSEIKO JAZZ 2のUS盤、とうとう出なかったわね
売れる見込みないもん、まぁしょうがないか
残念だわ、続・松田聖子物語はナシで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています