田中将大がダルビッシュをあっさり超えてしまった件
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NPB時代のキャリアは、ダルのほうが上なのになんで? コントロールとメンタル及び食事などのサポート体制の差だな >>1
どこをどう見たらそう見えるのよ
田中のNPB最終3年間の平均がダルのキャリアハイと同じ防御率1.44なんだぜ MLBで100イニング超えてない段階で大きな顔をされても。
まず1シーズン通してローテ守ること、その次に3年目の壁だな。
ダルは3年目の壁を越えようとしている。 >>5
ダルヲタは田中と比較されるのが怖くて逃げるのに必死やなwwww
現時点の成績か、ダル一年目・同時期の成績で比較することは可能だろう
どっちもダルの完敗だから目を背けたいんだろうが ダルヲタじゃねーし。むしろダルは嫌いなんだが、3年目にこれだけのパフォーマンスを見せられると
さすがに評価するしかない、悔しいけど。 何年目のジンクスなど関係ないな
現に研究、対応など2年目でされつくす中で、ダルも岩隈も2年目のが圧倒的に成績良いし
どちらも1年目は防御率3点台後半
その中で田中は1年目これだけやれているのは明らかに凄いよ とはいうものの、今のところ怪我以外に不安材料ないからなあ。
総合力で勝ち続けてるわけで。 大谷が田中をあっさり越えるだろ
NPB二年目の成績ではダルマーを圧倒しとるし
ダルマークラスの成績は藤浪でストレートのアベレージはダルマーより速い 田中の方が上だけど田中もダルビッシュも結局変化球で逃げ回るオカマ野郎にすぎない
大谷も日本人打者に簡単に当てられてるし日本からパワーピッチャーは出てこない 勝負時に思いきり腕を振ってもコントロールできるマー、引っ掛けるか抜けてしまうダルの差は感じる。OA戦で粘られても根負けしないマーは凄い。 >>14
3年目から追いつくのは難しいのは明らかにダルだな
田中は5年目から圧倒的に覚醒した
統一球導入も重なって防御率も凄いことになってるし 田中がダルどころか今いるメジャーの投手全員を超えた 大谷はもう少しスピンをかけなきゃ。コントロールも磨かなきゃ。 どっちに勝たれても>>12さんはイライラするだろうな
外人様>>>ダル⇔田中(順番どっちでも
いい)
こうでないと ダルは5年連続防御率1点台
通算防御率も一点台の怪物成績だぞ
札幌ドーム、好守備補正加味してもまだ日本時代の田中の通算実績より一枚上手だと思うが(実力は最近だとどっちが上かわからん) 広い広い札幌ドーム、鉄壁守備
田中なら防御率0点台だわ >>20
スプリット後だと田中防御率1.4くらいなんだよな 日本時代も通算ではダル>田中でもメジャー行く直前のキャリアハイは田中>ダルだし何も不思議ではないな
メジャーでの成績占う上でどっちが重要かと言えば後者だろ 田中なんて22km付近でトップを走る初マラソンランナーみたいなもんじゃん。
フルマラソンを2回完走した実績を持つダルと比較するのがおこがましいわ。 ダルはローテを飛ばすことはあってもNPB時代から
毎年200イニング近く投げ続けてるからな ダルビッシュとかいう高卒イラン人は黙って肉体労働してろ 確かにマーの投げ方はいかにも肩壊しそうな
浅尾みたいな野手投げだしな
ダルや岩隈のほうが将来のことまで考えた投球している
そういうのも含めて実力だよね。 いつの間にか故障しない=実力だとすり込もうとしてる輩が増えてきたな マーはよく育ったとは思うが、あの肩肘に負担がかかりそうなフォームは
最後までどうにも修正出来なかったよね。佐藤康光も良いコーチだが
権藤さんあたりが育てたほうが良かったかも スプリットしか通用しないゆとり投手
日本へおかえり 岩隈が網に指を引っ掛けて怪我したみたいなのは、「怪我さえなければ」「もったいなかった」
となるが、マーの怪我は言わば必然だから、これが実力としか言いようがない。
初マラソンランナーが22キロ地点までトップを走って足が痙攣し途中棄権したのと一緒だよ。
「足さえ痙攣しなければ」なんて言ってたら大馬鹿だろ? >>5>>7
見事に三年目の壁をこえれなかったねw
まあ田中の一年目はそれ以下だが
>>22>>24
ごちゃごちゃ言わず傑出度でみればいい
2013年の田中のRSWINはダルビッシュのキャリアハイを越えてます 2人とも今はメジャーリーガーなんだから、マイナーNPB時代の成績で比較したってしょうがねーだろ。
今の段階ではダルは伊良部を超えて松坂に並んだあたり、田中は井川を超えてマック鈴木に並んだあたりだな。 三年目は残念だったが、もう一年そこそこ働けば完全に松坂なんて抜き去るな
もう抜いた気がしないでもないか 松坂のMLBは終わったしな。
ていうか、このスレの存在意義もなくなってるが。 今年田中の肘が持てばダルに大分迫れるな
もはや肘の手術が上手く行った方が通算で勝つだろうという二人の勝負 そういう意味じゃ当初の予想よりだいぶ低いレベルの争いになったよな
2人とも通算200勝危うくなったしお互い手術で
肉体的に全盛期の20代後半を2年は棒に振ると考えると
10年後にはダル田中も松坂みたいな扱いになってるかもな 結局NPBでの実績は田中に完敗したダルだけど
メジャーでもTJ受けた時点で終わったも同然だからなあw
で、今日の記事で今までイチローとメジャーで対戦した
日本人投手の成績が出てたけどやっぱりダルが最低だったわw 故障の早さで超えてしまったな。両方共すでにポンコツや ●●マリナーズ×ヤンキース★3【田中先発】
366: 07/18(土)10:52 ID:7Plb5QiE
田中6勝目キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
367: 07/18(土)10:52 ID:A9N1JJVT
よっしゃあああああああああああ
368: 07/18(土)10:52 ID:KLPm6d8M
かったああああああああああああああああ
369: 07/18(土)10:52 ID:3JkJFAEk
まあくんやったああああ
371: 07/18(土)10:52 ID:qkvqYmnu
あ、オワタ
372: 07/18(土)10:52 ID:sSXhxD55
勝ったあああああ
373: 07/18(土)10:52 ID:157SK8XI
カッタデー!
386: 07/18(土)10:52 ID:Uv5QIkFj
よかったな田中
387: 07/18(土)10:52 ID:alRf3SKx
マーくん神の子不思議な子
389: 07/18(土)10:52 ID:vWKOgm2A
マーくんおめでとう
394: [age] 07/18(土)10:52 ID:hwmTBHYD
勝ったぁ━━━━━━\(^◇^)/━━ マー君3連勝で日本人最速33戦目20勝
<ヤンキース9−3オリオールズ>
■23日(日本時間24日)
■ヤンキースタジアム
【ニューヨーク(米ニューヨーク州)=佐藤直子通信員】
ヤンキース田中将大投手(26)がオリオールズ戦に先発し、7回2/3を5安打3失点で今季7勝目(3敗)を挙げた。
自身3連勝でメジャー通算20勝目。33試合目での到達は、ダルビッシュ(レンジャーズ)の34試合を抜いて日本選手最速となった。
テンポよく効果的な投球で、同地区のライバルを圧倒した。
打者28人に対して初球ストライクを奪ったのは22度。
特に7回までは内容の良さが際立ち、3安打でソロ本塁打による1失点だけ。
球数は90球と完投も期待させた。
「今日はどんどんいこうと思っていたので、自然とリズムは良くなった」。
最速94マイル(約151キロ)の速球にスライダーとスプリットをうまく織り交ぜた。
外角球だけでなく、大胆に内角を攻めて打球を詰まらせる。
時には「わざと抜いている時もある」と変化をつけながら的を絞らせなかった。
反省も忘れなかった。
8回に2本のソロ本塁打を浴びてこの回途中で降板した。
それまでの好投を「相当、台無しにしてしまった」と猛省。
「しっかり集中した中で投げたけど、コントロールミスをしたってことは、自分の技術不足でしかない」と、
さらなる向上を誓った。
同地区オ軍をスイープしたチームは4連勝で、今季最多の貯金12。
田中は「同じ地区の相手だったのでしっかり勝っておきたいって気持ちはありました」
とうなずいた。
昨季は肘の故障でペナントレース真っただ中の8月を棒に振り、
チームもプレーオフ進出を逃した。
対照的に、今季は序盤に戦線離脱したが、終盤に向けて着実に調子が上向いている。
先発の軸として、チームを3年ぶりプレーオフ進出に先導したい。 マー君、今季初完投、5安打1失点で9勝目
<ブルージェイズ1−4ヤンキース>
ヤンキース田中将大投手(26)が首位攻防戦で5安打1失点(自責1)の完投勝利を披露した。
自身9勝目(5敗)を飾り、防御率を3・56とした。
前回2被弾に泣かされた相手に一矢報いた。
ピンチらしいピンチを迎えたのは1点リードで迎えた5回だけ。
先頭ゴーインズを四球で歩かせると安打、四球で無死満塁。
今季31本塁打を誇るドナルドソンに左翼へ犠牲フライを許して1点を失ったが、後続を退けて最少失点に抑えた。
8回終了時点で104球に達していたが、9回にマウンドに戻ると、わずか8球で3者凡退とし、112球で今季初完投勝利を収めた。
田中の話
「(完投勝利は)自分でも想像はしていなかった結果だったんですけど、
本当に一番いい形で勝てたんじゃないかなという風に思います。
僕自身も全体的にいい感じで投げられましたけど、(
捕手)マーフィーがいいリードをして引っ張っていってくれました」 今年の日本投手はほんと情けない
田中は給料泥棒、岩隈はオワコン
上原田澤が休養してからチームが調子上げるとかどんだけ疫病神なんだよw
ダルは休んでても球団にはちゃんと
保険がおりるからいいけどな ダルは50球の内98マイルが2球と97マイルが10球、全体で27球が95マイル以上 マー君、7回1失点で2勝目も「調子良くなかった」 ヤンキースは4連勝
アスレチックス−ヤンキース(21日、オークランド)ヤンキースの田中は先発して7回を投げ、
5安打1失点、4三振2四球で2勝目(0敗)を挙げた。
防御率は3・24。チームは5−1で勝ち、連勝を4に伸ばした。
田中の話
「チームのいい流れに乗っかって勝てたなという感じ。
調子が良くなかったので、味方にも相手にも助けられた。
勝ったのはもちろんいいけど、手放しで喜べるものではない」 規定投球回クリアしたことのない投手がイニングイーターw 田中は敵地での防御率がトップらしいが、ヤンスタはそんなに狭いんか? 狭いのもあるが、マウンドや気候的に田中にとって相性良く無さそうな気がする ちなみにヤンキース先発陣で防御率3点未満の投手はここ20年くらい存在しなかったような
一番良い時のサバシアですら3.00くらいだったかと
田中の実力ならば、ローテしっかり守りきれば年間通じて3点下回る事ができると思うけど >>93
逆に、ここまで投げてるアウェイ球場がホームランの出にくい球場ばかり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています