22歳頃まではマイナーの貧乏生活
順当に22、3歳でMLBに昇格できたとしてもFAまでは年俸据え置き
NPBなら21歳ですでに年俸2億だ
そして22、3歳で昇格、活躍できるほどの逸材なら
NPB経由でも大型契約ができる
つまり適応できなくとも複数年契約前提だから問題は無い
例えば200勝投手のバーリーの生涯年俸が約135M
ハラデイですら約150M
それに対して松坂の生涯年俸は約80M+ポス費用50M
加えてNPBで活躍したかどうかで広告収入が全く違う
金銭面を考えればNPBを経由する方が遥かにメリットが大きい