>>448
>>大学側も強化クラブとしてバックアップするのに対し三部四部は学業優先その中で勝つっていう感じだからね。

だから一部・二部と三部・四部との間には野球の実力だけでなく、
制度・システム的に大きな壁がある。

間違って学業優先の大学が二部に昇格したとしても、授業に野球部員が
出席できなくなったり、理系学部在籍選手にあっては実験の授業を優先した結果、
出場できない公式戦が発生したりする場合も在り得る。

であれば三部・四部の野球部は昇格を優先目標にせず、公営球場を独自に借りたりして
リーグ戦の中に対抗戦のようなイベントの試合を土日に創設したりして、他の学生らが
応援できるような環境を作るのもありと思うが。

それこそ、5月下旬に高等科や中等科の対筑波大附属定期戦と
併せて 学習院大−上智大の東都リーグ3部の最終戦と合同でやるのなんか
面白いと思うけどな。

>>試合があれば授業もへったくれも無い、その人生を選んだのが選手の宿命!

少なくとも三部・四部の選手は野球のために授業もへったくれも無い人生を選んだとは
思っていない。