小久保裕紀著「開き直る権利」がヤバい
2016年夏に日本人メジャーの選手WBC招集のためアメリカに10日かけて一人一人交渉に回ったらしく

・岩隈、田澤は会ったようだが記述無し
・上原は何て答えたかは記述無しだか、日本側は本気でクローザーやってもらいたかったらしい
・イチロー「命を削るのはもう・・・」
・青木「必要とされるなら行きます!」小久保は涙が出そうなほど胸を打たれたらしい
・田中、マエケンは出場したいけど球団の許可が必要とコメント、この2人は大戦力なため食事してかなり本気で口説いたらしい
・ダル、面会を求めるも次の試合の調整のため球団に断られる、別の日の試合後に行っても会えず
・オフに出場に前向きな川崎青木マエケン田中上原と都内で最終確認のため再度個別に食事したらしい

ダルはいったい何なんだ・・・
辞退でも悪いことしてるわけじゃないんだし、いつものように「現実的に厳しい」って言うだけだろ・・・それすらできないのか
小心者というかこういうところもメンタルが成熟してないのがわかる
大谷が辞退したのは小久保は寝耳に水だったらしく、やはり日ハムに不信感があったようだが
そもそも辞退したのってダルに出るなって入れ知恵されたからじゃないの