【LAA】大谷翔平応援スレ part11【二刀流】
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【LAA】大谷翔平応援スレ part10【二刀流】
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「!extend:checked:vvvvvv:1000:512」と入力
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured 165キロ出したときに「肩がふっとぶ飛ぶかと思った」と冗談めかして大谷が言ったけど
大方、肘のPRP注射の話とかもあったから危険性を煽ったんだろう
確かに大谷は肩の可動域が水泳やら自己ストレッチやらで普通より大きいし
ルーズショルダーなどの危険性もあるがこれはもうパワーピッチャーの宿命みたいなもん
それでも壊れない強靭な腱や関節を持って生まれた人以外は誰でもリスクはある
そのときはそのとき 肩を壊す投手って肩を軸にして体を使ってると思うよ
与田剛、伊藤智仁あたりは酷使もあったけど、やっぱり物凄い投げ方している
最近だとソフトバンクの田中正義
ストラスバーグに投げ方が似てる 大谷翔平はダルビッシュに投げ方に似ていて
肘が軸になって投げてる感じに見える
故障するとしても肘が先になるはず >>670
つまり言いたいことはなんなんです?
大谷に関係ありますか? >>671
なるほど
肩よりも肘に負担がかかってるという事ですね
では大谷はどうしたら良いですか?
このままで良いですか? >>673
良いと思います
肩の故障は心配ないと見ています >>670
同意。
いわゆるしなやかさよりも力感が優ってるタイプは何かしら壊れる。
安楽、浅尾あたりの投手は野球経験者ならほとんどの人が未来の故障を直感する投げ方だと思う。
田中正義、ストラスバーグはフォーム自体はきれいなんだが、投げる時に腕がリラックスしてないね。やはり危うさを感じる。 >>668
最近だとハービーも確か駄目だったか。ストラスバーグもトミージョン後は球が遅くなってスケールが落ちた。
まあ、言われてみれば劣化してる選手多いな。
ジョーブ博士曰く、そもそも手術後しばらく安静の原則を破って、我慢できずにトレーニングし始める選手が多かったらしい。そして、そういう選手は失敗に終わる、と。 >>662
肘の話は間違いなく怪我してるみたいなジャーナリストの話から
オーバースローになる程肩に負担が掛かるようだとかそんな話 移籍後は在庫残ったグッズってどうすんの?全部廃棄処分?
関係者に配るにも数によっちゃ限度がありそう
売り切れたグッズも多いけど売れ残ったグッズもそれなりにあったみたいだし
地方球場が雨天中止になった場合のグッズもどうしてるのか気になるわ TJに関しては一時期
TJすれば球速が上がる
という話もあったから無駄に雑魚Pが受けるから分母が多い
過去にTJ歴のある投手はそれなりにいる
元STLのクリス・カーペンターやホセフェルも受けている
NPBだと和田、藤川も経験しているしボーグルソンやルイスもTJ後にNPBに来てる 長いリハビリ期間中にフォームの徹底的な見直しや
下半身の強化とのトータルで球速が上がるって意見が一般的 >>681
雑魚Pどころか、アメリカじゃ肘怪我してもいないのにその噂信じて故障もないのにトミージョンやった学生選手かなりいたらしいな。しかも大抵リハビリに耐えられないらしい。
アメリカ人って新進の気概があるのはいいんだけど、たまにやることが近視眼的というか、短絡的すぎる。 工藤公康。20代前半で、肘を悪くしてずっと痛いと言ってた。
それで、イニング数が130ぐらいの年が多い。 ダルビッシュさんが球速上がったのはトレーニングの賜物か 手術前と後では平均で1.2〜1.4キロ下がってるというデータもあるが
年齢的な衰えもあるだろうしガクッと落ちた選手が平均を下げてるだけって部分もあるからな
松坂にしたって元から落ち目だったわけでそこから1年もブランクがあれば
そりゃ球速も落ちるだろうと 松坂のはフォームがおかしい。
トミージョン後 手を伸ばしたまま投げている。
最近 手投げになっている。
素人が見ても、すぐおかしいとわかるレベルだ。 【投手の球数を考える】“二刀流”大谷は起用法次第も…MLBに「3000球」の壁
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180114-00102182-fullcount-base
藤浪よりも“省エネ”、シーズン3000球を投げたことのない大谷
NPBでは「限界」ともいえる「シーズン3000球」。しかし、MLBでは先発投手の「基本」と言っても良い数字だ。
今季からMLBでプレーする大谷翔平は二刀流での起用になるとはいえ、「3000球」が大きな壁になってくる。
大谷翔平と同期同学年の藤浪晋太郎の年度別の成績、投球数、1試合、1回当たりの投球数の推移を見ていこう。
○2013年
藤浪 24試10勝6敗 防御率2.75 137.2回2252球
(1試合93.83球 1回16.36球)
大谷 13試3勝0敗 防御率4.23 61.2回1098球
(1試合84.46球 1回17.81球)
○2014年
藤浪 25試11勝8敗 防御率3.53 163回2844球
(1試合113.76球 1回17.45球)
大谷 24試11勝4敗 防御率2.61 155.1回2538球
(1試合110.35球 1回15.73球)
○2015年
藤浪 28試14勝7敗 防御率2.40 199回3374球
(1試合120.5球 1回16.95球)
大谷 22試15勝5敗 防御率2.24 160.2回2462球
(1試合111.91球 1回15.32球)
○2016年
藤浪 26試7勝11敗 防御率3.25 169回2948球
(1試合113.38球 1回17.44球)
大谷 21試10勝4敗 防御率1.86 140回2229球
(1試合106.14球 1回15.92球)
○2017年
藤浪 11試3勝5敗 防御率4.12 59回1093球
(1試合99.36球 1回18.53球)
大谷 5試3勝2敗 防御率3.20 25.1回403球
(1試合80.60球 1回15.91球)
◯合計
藤浪 114試45勝37敗 防御率3.05 727.2回12511球
(1試合109.75球 1回17.19球)
大谷 85試42勝15敗 防御率2.52 543回8730球
(1試合103.93球 1回15.90球)
過去5年間で、大谷のシーズン投球数が、藤浪を上回ったことは一度もない。また3000球を投げたことは一度もない。1試合当たりの投球数も藤浪よりも少ない。
阪神と日本ハムの用兵の違いもある。日本ハムには二刀流の大谷に対する配慮もある。大谷は藤浪より慎重に使われているとはいえるだろう。 ただ、大谷は2014年以降、1回当たりの投球数が16球を割っている。17球前後の藤浪に比べて投球効率は良い。このことは、MLBに移籍するうえでメリットになる。
MLBでは1回の目安は15球前後がベスト
しかしMLBでは、NPBよりはるかに過酷なシーズンが待っている。
MLBを代表する投手の2017年の数字を見るとそれがわかる。
クレイトン・カーショー(ドジャース)
27試18勝4敗 防御率2.31 175回2521球
(1試合93.37球 1回14.08球)
コリー・クルーバー(インディアンス)
29試18勝4敗 防御率2.25 203.2回2945球
(1試合101.55球 1回14.46球)
マックス・シャーザー(ナショナルズ)
31試16勝6敗 防御率2.51 200.2回3111球
(1試合100.35球 1回15.50球)
ジャスティン・バーランダー(2球団)
33試15勝8敗 防御率3.36 206回3531球
(1試合107球 1回17.14球)
クリス・セール(レッドソックス)
32試17勝8敗 防御率2.90 214.1回3428球
(1試合107.13球 1回15.99球)
田中将大(ヤンキース)
30試13勝12敗 防御率4.74 178.1回2810球
(1試合93.67球 1回15.75球)
2017年、MLBで3000球以上を投げた投手は33人いる。1球団に1人以上いる計算になる。
その中で、成績が上位に来る投手の多くは、1回当たり15球前後の効率的な投球をしていることがわかる。
中にはバーランダーのように17球を超える球数を投げる投手もいるが、それは例外的な存在だ。
一般的には、効率的な投球をしないと、長いシーズンを乗り切れないことがわかる。
大谷はMLBでも「二刀流」でいく可能性がある。エンゼルスがどんな起用をするかは不透明だが、
ローテーション投手として投げるとすれば、「3000球」はどうしても目安の1つとなる。NPBで一度も投げたことがない球数だ。
この球数を投げて、シーズンでフルに活躍するためには、投球効率を上げる必要がある。1回当たり15球を目標に、無駄球を減らす努力が必要だろう。 投げる専門なら2500〜3000球くらい投げて当たり前
投手としてだけ打者としてだけ単体で見て判断するのもいいけど
現実的にはサイヤングと首位打者を同一シーズンにとれることはない選手
大谷の価値はそういうのじゃないんだよね
日本ハムが優勝できたのはその投打で数字が足りてない選手のおかげ
二刀流やめるまでは既成概念や価値観で計れない >>691
せやね。
っていうか投手中心で二刀流やってたらまず規定打席にのせること自体不可能じゃない?
投球回も伸びないからMVP以外の主要タイトルは実質無理だろう。投打フル出場は現実的じゃないし。
これ書いたらヤフコメで結構マイナス食らったけどさ。 >>659
それも伸びてないんだよ
プロなったから鯖読んだだけ
実際は185くらい
岩隈より5センチは小さい >>694
マーはプロ入り後に身長伸びてるよ。プロ3年目くらいの時に記者に自らそう語ってた。自分の現在の身長は四捨五入して188だと。
実際182の中田翔よりかなりでかいし、186の坂本より若干でかい。彼はサバじゃないと思う。 まーくんが188であろうが191であろうが
もうパワーピッチャーじゃないからデカさなんて関係ないんだけどな
アメリガじゃ少しでも大きく強く見せなきゃ舐められるということなんだろう
レギュラーシーズン悪くて叩かれてもポストシーズン好投して
「こういう試合で投げて勝つために僕はここ来た」と言うのがアメリカ式
「シーズンはチームに迷惑かけたので好投できてよかったです」が日本式
あっち(とくにNY)では引いたらやって行けない >>691
チームへの貢献ってことなら
投手と野手それぞれの貢献度を足せばいいだけでは?
二刀流ってことで扱いやすい場面と扱いにくい場面は出てくるだろうけど >>696
というか、アメリカのプロスポーツは靴入り身長がむしろ普通。だからマーの191はアメリカ式では正しい。実際マーに限らず多くの日本人メジャーリーガーは向こうに行って1インチ(2.5センチ)増えてる。
アメリカのハッタリ、トラッシュトークは文化の違いやろな。ボブ・サップみたいな奴はアメリカそのものだと思う。
ただ、同時にキリスト教国でもあるから、それと正反対の生真面目なクリスチャンが多いのもお国柄だが。 https://www.instagram.com/p/Bd7OvceHP9w/
nikkansports今日の1枚【写真部デスクK】超速報 14日、千葉・鎌ケ谷で練習するエンゼルス大谷翔平投手(23)。
詳しくは日刊スポーツ、ニッカンコム(www.nikkansports.com)、Facebook、Twitterで。#大谷翔平 #鎌ケ谷 #勇翔寮 #日本ハム #入団 #SyoheiOhtani #エンゼルス #アナハイム #大リーグ #MLB #LAA
#Ohtani #Syohei #Angels #日刊スポーツ #超速報 #今日の1枚 #写真部 #デスクK 【MLB】エンゼルスはダークホース? 「打者・大谷」の補強は「過小評価されている」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180114-00102246-fullcount-base
日本からポスティングシステム(入札制度)で大谷翔平投手を獲得したエンゼルスが、今季のメジャーリーグの「ダークホース」の1つに挙げられている。MLB公式サイトが「ポストシーズン進出の可能性を秘めた5球団」とのタイトルで特集記事を掲載。
その中の1つにエンゼルスが入り、「打者・大谷」が鍵になるとの見方を示している。
記事では、今オフの補強を経て、昨季のダイヤモンドバックスやツインズのようにポストシーズン進出を狙えるチームを占っている。挙げられているのは、カージナルス、マリナーズ、フィリーズ、パドレス、そしてエンゼルスの5チームだ。
エンゼルスの寸評では、まずは昨季途中にトレードで獲得したジャスティン・アップトン外野手とオフに契約延長交渉を成功させたことについて言及。そして、その後、大谷を獲得したことについては以下のように評価している。
「本命とは見られていなかったが、大谷翔平の移籍も決まった。ローテーション上位級の右腕は、まさにエップラーGMがチームに必要としていたものだ」
野手陣に比べ、投手陣に課題があると見られているエンゼルスだけに、165キロ右腕の獲得は間違いなく大きなプラス材料だ。さらに、記事では「そして、左打ちの打撃面はこの移籍劇において過小評価されている部分かもしれない。
トラウト、アップトン、プホルスという顔ぶれの中で、中軸にうまくフィットするだろう」とも分析。
3人の強打者はいずれも右打者であるため、左打者の大谷は打者としても貴重な戦力になるとの見方だ。 日本時間3月30日開幕か
Jスポは2日分だけ入るかどうか迷ってる >>693
投手中心でも規定のれるかどうか際どい
サイヤング狙うなら200IP未満だとERA等がだんとつじゃないといけない
ギリ規定のせてもその数字ならERAが0点台で初めて候補になるぐらいじゃね?
ヤフコメはその辺わかってないね >>701
やっぱまだ打者としては評価低いんだな
認めさすぐらい活躍してほしい 去年一昨年の同じ時期と比べて体がかなり細い気がする ウエイトトレーニングまた本格的似せれば太くなるでしょ 投手としてならともかく打者としては大したことないだろ このくらいの体重がいいのかダルビッシュみたいに105キロ前後まで増やすのがいいのか 高校野球とプロ野球よりは日本とメジャーの差は小さいと思うから
プロ入り2年目ぐらいはやれるんじゃねーかなあ
(10〜13勝10〜12本) >>711
大谷は元の骨格がやや細いからそれくらいがいいんじゃないかな?
102〜108くらいの間にベストがあると思う。
パワーヒッター目指すなら体重いるし、重すぎても松井みたいに膝がだめになる。 >>712
日本とメジャーのレベル差ってほとんどサイズ差と同義だと思うわ。
身長6センチ差は埋められないにしろ、体重10キロ以上違うのは文字通り致命的。
日本人がモンゴル人のフィジカル持った民族だったら世界の野球の勢力図は全然違っただろうに。
中韓人の方がまだ日本人よりでかいし。日本がもっと寒ければな・・・。 ウエイトトレーニングがもっと普及すれば体重増えるのにな
変な筋肉が硬くなるとか重くなる信仰のせいで MLBの球速別ストレート成績
138-142km/h wOBA.396 長打率.555
142-146km/h wOBA.382 長打率.530
146-151km/h wOBA.367 長打率.493
151-156km/h wOBA.336 長打率.422
156-161km/h wOBA.296 長打率.354
やはり球速は大事だよね 2m超えが軽量級並みに躍動するNBAなんか見ると人種差は明らか(日本だから言えるけど)
しかも一番身体能力高いのはアメフトに行くらしい
さらにやつらはスポーツ2つ3つやってるしな
野球だから日本人でも活躍できる場があると言える
大谷は確かに日本では規格外だけどあんまり期待膨らませ過ぎるなよ
あと最近知ったんだが俺も中韓の方がでかいと思ってたが平均だと日本の方が身長高いらしい 体重増やしすぎると脚への負担がね
去年ハムストリングやったし
手術明けでもあるし慎重になってるのでは それにメジャーでの二刀流は未知の挑戦でもある
初めから体重を増やす必要はない >>721
まあオフで何も無いから書くことないしな >>717
へぇ、おもろいデータやな。
やっぱり球速は正義やな。そのわりにチャップマンは打たれてる気がするが。 怪我したからあんまりウエイトトレーニングしなくなったのかな? オリンピックの100メートルファイナリストは8割黒人 >>718
各人種の身体能力も今では科学でだいぶ分析されてるんやけどな。
黒人もスポーツ万能ではなく、得意不得意あるのが解明されてる。
全人種で手足が最も長いのは黒人だが、
例えば、水泳は足が短い方が有利だし、重量挙げは腕が長いと不利。
事実黒人はパワー系陸上競技は決して強くない。
逆にマラソンや短距離走の場合は前傾した骨盤と細く長い足がプラスになるし、
腕が非常に長いという黒人の身体的特長はバスケでは大きなプラスになり、
ジャンプ力と相まって結果として無双する。
あと、客観的事実として中韓の方が日本人よりでかいで。
昔バイトしてた工場に中国人大量にいたけど、女でも170後半が何人もいた。
平均で日本人より3センチくらいでかかった。
それに、寒冷地の北欧人が温暖地の南欧人より3センチくらいでかいように、
北部中国人(南部は小さい)、韓国の人間が日本人よりでかいのは生物学的にも自然。 >>719
大谷は去年より一昨年の方が体重あったけどな
去年の左ハムストは単に右足首(三角骨)痛でそれをかばった結果
前からそれ危惧されて、やっちゃたら「あーやっぱり」と言われた >>730
右足首以上にインフルエンザで筋肉が張っていた説もある >>729
長い手足はあまりプラスにならないんだと思う。サッカー、野球あたりも黒人が大量参戦してるにもかかわらずバスケに比べると断然割合が少ない。ということは黒人がそれらの競技にバスケより適性が低いのは明らか。
黒人は基本的にスピードとジャンプ力をメインに使う競技が強いのだと思う。
純粋なパワー系はむしろ白人の方が上。 大谷は手足長くて顔も小さいモデル体型だな
顔も可愛い系だから人気出るだろうな アメフトもクォーターバックは白人多いからな
というか黒人は先進国だと数が少ないこともあって黒人が主流になってるメジャースポーツはアメフトとバスケくらい
同じアメスポでも野球は大半が白人だしアイスホッケーは完全に白人スポーツ
他にも世界的なスポーツだとサッカー、テニス、ゴルフ、バレー、ラグビーと白人の割合が圧倒的に多い 早い話バカでもできる競技は黒人が強いだけ
地道な努力が求められたり、幼少期の英才教育がモノを言う競技に黒人が少ないのも
偶然ではない 身体能力に秀でた黒人に一番足りないのは幼い頃から競技に接することのできる環境でしょ
アメリカ人のバスケや南米のサッカーはガキの頃から黒人でも親しめる
ウインタースポーツや金がかかる競技に親しめる環境の黒人の子は少ない
頭も足りなさそうだが、こればかりは同条件の環境で比べないとわからない
育った場所等による気質や考え方の違いも、地道な努力が必要な技術系競技には影響しそう >>734
もちろん文化や環境の要素はでかいが、アフリカでもサッカーは大流行してるはず。 まあ一口に黒人と言っても西アフリカ系、中央アフリカ系みたいに場所によって
体の作りの特徴は違うから、競技の向き不向きもあるだろうけど アフリカでサッカーが盛んでも歴史も浅く指導者の量・質も低い(これも環境の一部)
他の地域と同条件じゃないから比べられない >>736
その身体能力という言葉も、パワー系陸上が白人一色、スピード系競技が黒人一色であるところからして全く単純な話じゃない。繰り返してしまうが、いわゆる黒人スポーツ万能説は今は科学では否定されてる。
さらに、マラソン得意な黒人についてはほぼ全員ケニア、エチオピアでも非常に狭い高地エリア出身者だけだし、そういう地域限定の特殊進化の例もある。
気質はあるかもな。ロナウジーニョやネイマールみたいなひらめきは黒人の奔放さがなせる業かもしれないし、ヒョードルの氷のメンタルというか、ピンチでも冷静で、無表情のまま対戦相手を無慈悲に虐殺するのもスラブの血かもしれない。 環境とか関係ねえよ
黒人はどの環境で育とうが白人とアジア人よりIQが10〜15ポイント低いって結論出てる
白人の里親に育てられても同じなんだよ
だから道具を使ったり高度な技術や戦術が求められる競技なら
今後も黒人に圧倒的に支配されることは無い >>735
身体能力、瞬発力の勝負になると黒人には勝てないけどテクニック(ごまかし、技術介入)や持久力を必要とする競技は他の人種にもチャンスがでてくるって事ね >>741
そういったのって黒人差別とかで本人のメンタルも関わってきそう
どんなに勉強できてもその評価より下に見られる機会も増えればやる気とかなくなりそうではある 去年のオフのいちばん体重あった時にS1の爆笑問題田中のインタビューで身体に関してはまだまだ全然理想には遠いみたいなことを言ってたよ
おそらくまだまだウエイトで身体はデカくするつもりだと思うけど今季は足首のリハビリを優先してウエイトはあまりできてないんだと思う >>744
そもそも黒人は日本でいうヤンキーみたいな家庭で育つのが普通だから。彼らを見て育ちが悪いと感じるのは仕方がない。そういう風に育てられれば誰でもそうなると思う。
ライス国務長官みたいな育ちが良い秀才も少数派だがいるしさ。 あとメジャーとか見てて違うなあと思うのはリズム感
向こうの野手がパパパーンって行くとこを日本だと
正面で獲って一回グローブ叩いてよっこいしょーって
やっぱり演歌なんだよね日本人は
同意は得られなくていいが個人的にこの差はでかいと思ってる メジャーの内野とか片手で150Kmくらいのレーザー投げる
おそらく大谷以外の日本人じゃ真似出来ない
地肩も強いのでショート大谷も見たかった >>743
どうかな。それだと黒人がやり投げ、円盤投げ、砲丸投げなどで全く勝てない説明ができない。
アメリカ大陸に黒人は大量にいるし、大学の施設とかでそういう競技に参加した黒人だって多くいるはず。
つまり、身体能力でも黒人はスピード特化ということ。パワーはそこまでない。
さらに、格闘技だと、ボクシングは最近までウクライナのクリチコの長期支配が長く続いたし、K-1はシュルト、総合はヒョードルが支配してた時期がある。
UFCは白人のミオシッチの天下。
これらの競技は技術と同時に身体能力が非常に大きなファクターになるはずだが、
黒人が制圧するほど強いかと言われれば、全然そうではない。
黒人の身体能力は別に最強じゃない。
黒人が勝つスポーツは、科学的に説明できる。
それは、手足の長さや走るのに有利な体系が有利につながるケースだけ。
握力の世界記録は白人だし、
世界力持ちコンテストの優勝者も毎回スラブ人かアメリカの白人。
身体能力にもいろいろある。
あと、黒人はスポーツにおいてはインテリジェンスは高いと思う。
メイウェザーの徹底的にリスク回避して賢く勝つとかさ。
馬鹿には絶対できない。 >>740
体の作りの違いで白人パワー系、黒人スピード系など向き不向きがあるのはその通り
>>741
>環境とか関係ねえよ
そう言いきれるなんてたいしたもんだ
環境が白人やアジア人とまったく同等になっても
>道具を使ったり高度な技術や戦術が求められる競技なら
>今後も黒人に圧倒的に支配されることは無い
それはどの競技?カーリングのスキップか?
IQが10〜15ポイント低かろうが反応の早さで補える競技もないか?
白人の里親に育てられても同じとか少ないサンプルで言ってるけど
環境次第では陸上等以外でも黒人が上回るような競技はあるだろ >>751
ただ単に金にならないからじゃないか?
野球やサッカーやバスケやアメフトや陸上短距離と金になるスポーツが一杯あるのに
金にならないスポーツをやる必要はない やり投げ 欧州が圧倒的に強い。だから、黒人は少ない。ケニアにジュリアス・イエゴがいる。
円盤投げ 欧州勢が圧倒的に強い。
砲丸投げ リース・ホッファなど黒人はたくさんいる。 米国の日系人。これは日本人より体格がいい。
しかし、白人・黒人よりかは小さい。
この違いは、大学生の年齢で白人・黒人は成長するからだ。
これは、昔の保健体育の教科書に載っていた。 この3日?練習に現れなかったのはスポンサー関係の仕事行ったのかな
cmとかオファー凄いらしいし 大谷は全力疾走するし
あの長い脚で体重増やしたら怪我のリスクが上がりそう ダルビッシュは二刀流じゃないし
大谷流の筋力トレーニング法を確立していかなければ ダルビッシュさんはあんまりスクワットやらないらしいけど大谷はどうなんだろ? >>759
二刀流に必要な筋力、体のバランスはダルにはわからないからね
大谷は翔さんみたいに人の意見に惑わされて迷走するタイプじゃないし
自分でも勉強してるから大丈夫だろう 二刀流のコーチなんて世の中に存在しないからな
独学するしかない 投手以外の守備の選手も使う筋肉は違う。
捕手の筋肉と打撃の筋肉は違うもの。
投手だけ違うわけではない。投手が他の守備位置と違うのは、重要な
守備位置という点だ。9つの守備位置のうち、ダントツに重要なのだ。 >>753
いや、それは神話。なら陸上短距離だってボルト以外は大して稼いでない。
各スポーツのトップ競技者というのは基本的に自然淘汰の結果。野球は大金稼げるのにバスケほど黒人いないでしょ? 中田翔は清原もお世話になったケビン山崎というトレーナーが
ついてるな >>762
大谷が典型的な日本の上から押し付け指導を受けてこなかったのは本当によかった。
日ハムって選手の自主性尊重するところが未来的というか、駅伝の青学に似てる雰囲気を感じる。
筒香とか若手のころアドバイスされすぎて迷走して人間不信みたいになってたらしいし。 >>751
地球上で身体能力最強人種は太平洋のポリネシア人と言われてる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています