馬鹿丸出しによる昭和の記憶集

暗い裸電球の下でルンペンが徘徊している。
これから彼女と食糧の買い出しです。
彼女のアパートに向かっています。
せいぜい武闘派に襲われないよう気をつけろや
歌舞伎町で看板持ちのバイトでもして働け
お前はオバケのQ太郎じゃなくておバカのQ太郎だな。
オマエのようあ三下と一緒にするな。
誰も読まない長文、三行広告みたいに簡単に書けや。
エックスさんは明日から飛行機で海外旅行です