平成も終わろうとしているのに都会に住んでいる自称大学生が
「歌舞伎町で看板持ちのバイトでもしろや」
「いま彼女と道玄坂のホテルです」
「暗い裸電球の下でルンペンが徘徊している」
「これから彼女と食糧の買い出しに行きます」
「せいぜい武闘派に襲われないよう気をつけろや」
「お前はオバケのQ太郎じゃなくておバカのQ太郎だ(大爆笑)」

爺さんさ、時代設定をよく検討してから書かないとw