専修大学硬式野球部part9
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再度の低迷期に入るのか?ここからの復活はどうなるのか? 黒田に大学でも野球を続ける意思はあった。当初は地元大学へ進もうと決めていた。
「高校では苦しい思いをしたけど、大学は中学時代までのような楽しい野球をしたいな」。
だが、相談した両親は「家から通うのではなく、関東へ行け」と言う。
そこで一念発起。「じゃあもう1回、厳しいところで勝負してみよう」。東京の専大への進学が決まった。
当時東都リーグ2部だったが、専大には多くの甲子園出場選手が入部した。
出場辞退という形で夢の舞台を逃した黒田にとって、彼らの存在が眠っていた闘争本能を目覚めさせた。
黒田 甲子園に出たやつに負けたくない。
上宮であれだけ苦しい3年間を過ごしたのを、自分で誰よりも苦しい思いをしたと思っていた。
どうせ4年間で終わるならやり切ってやろうという気持ちになった。
その辺の同好会のような野球部ではなく、甲子園に出たような選手たちともう1度競い合えるという環境が、一番大きかったかもしれない。
大学も練習はきびしかった。
ただ、「黒田=ノーコン」という色眼鏡で見られることはなかった。
他の部員と横一線からのスタート。高校時代、常に抱えていた心の重荷がなくなった。
「純粋に今のボールをみて評価してくれるのがあったから、やりやすく、やりがいがあった。
本当に自分の力を試すチャンスだった」。失っていた向上心が再び芽生えた。 シーズンオフになれば、黒田は母校上宮を訪れた。後輩のために打撃投手を務めた。
監督の田中は年に1度姿を見せる教え子の成長に目を丸くした。
田中 帰ってくるたびに良くなっていた。甲子園に出場している選手に対して「絶対こいつらに負けない」とも言っていた。
そういう精神的強さが根底にあった。絶対に音を上げない我慢強さが実を結んだのだと思う。
精神的な変化は、肉体的成長と重なり、技術向上を促した。
耐え抜いた上宮での3年間は、やらされる練習だった。
大学へ進むと「自分がエースになるんだ」という強い意志を持って行動するようになった。「自分に欲が出てきた。
いろんなものを吸収して勉強して、いい投手になりたいというのが、選手として伸びるためには必要なことだと感じた」。
苦しい練習でも耐えれば評価され、試合でも登板機会を与えられた。
先が見えない走り込みに比べれば、屁(へ)でもなかった。
高校時代、2年秋の近畿大会でしか輝けなかった黒田が専大で大きく飛躍し、4年時には大学野球史にその名を残すことになる。 n校のsかな?他にはj校のn内野手,k校のm投手
M校o投手、u学のk投手、T校の主将,T校のK、、四国nのu,九州fのN投手、r校のf投手あたりこか? 新入生の投手、発表済みの4人以外も期待できるかな?
高校時代実績が無くても黒田の様に専大入学後に
大きく飛躍してくれる投手を楽しみに待ちたい! 来月からのキャンプは例年通りの四国かな。
去年のレギュラーに固執せずに、キャンプで成長した
選手をレギュラーに抜擢して欲しい。
隠れた逸材は沢山いる。 2019北海道日本ハム スカウト
役職 名前 経歴 担当地区
GM 吉村浩 –
GM補佐 木田優夫 日大明誠
GM補佐 遠藤良平 筑波大附-東京大
顧問 山田正雄 明大明治 関東
スカウト部長 大渕隆 十日町-早稲田大 全国
スカウト白井康勝 豊川高 北海道・北東北
スカウト今成泰章 堀越−駒沢大 関
スカウト 西俊児 ★大成高-専修大 南東北・北関東
スカウト加藤竜人徳島商-流通経済大 中国・四国・近畿
スカウト 熊崎誠也 県岐阜商‐名城大 東海・北信越・近畿
スカウト 坂本晃一 ★桐蔭学園−専修大 関東
スカウト 林孝哉 箕島高 大阪・九州 >>965
ソフトボールユニは辞めよう。悪くは無いが、元のユニの方が落ち着きがあり、好感が持てる。 新ユニホームの方が、今の時代にあっていて格好良いよ。
お年寄りは旧ユニの方が良いかもしれないが、時代はどんどん変わっていく。 今年もキャンプは高知県。
地元の高校球児に専大野球部をアピールして欲しい。 拓大内田監督体制終われば、明徳球児もボチボチ来そうだね。 >>951
傾倒と言うか、最初から専修に母校愛とか無いだろw
竹内大助と付き合ってた頃から慶應の試合を中心に六大学に入り浸りで
しょっちゅう六大学の話題を呟いていた。専修を含めた東都はスルー。
でも、巨人の桑田やフィギュアの町田樹や駅伝の青学の原監督が学んだ早稲田の院は院と言っても
1年制で正式な大学院卒にはならないのでは?本人はわざとらしく早慶戦は複雑とか
ワセジョをアピールしてるが、専修卒であることは一生消せない。 上田まりえなんてブスどうでもいい。
むしろ専修を名乗らないでほしいよ。
恥ずかしいから。 前田と角谷以外にもう1人先発投手に出てきて欲しい! >>983
ダブル佐藤と言いたいとこだけど、
上野、友井が出て来て欲しいです。 >>986同じです。あと、あと青柳と川上川上出れば、かなりすごいし!上野や見なんな素晴らしい。正しい競争で良い人だすぺき >>986
寺西は投手もやっているのかな?
新入生の菊地が2刀流でいくのか投手専念か気になる。 【選抜高校野球】桐蔭学園元コーチも新たな船出、日ハムスカウトに
16年ぶりとなる高校野球の選抜甲子園出場を25日に決めた桐蔭学園高。
「名門のプライドを持って、全国上位を目指して戦ってほしい」と歓喜に沸く後輩たちを激励しつつ、自らも“第三の人生”を歩み出す野球部OBがいる。
16年前にコーチとして甲子園の土を踏んだ同校職員の坂本晃一さん(51)だ。今月末で20年勤めた同校を退職し、プロ野球・日本ハムのスカウトに転身する。
「平成が終わり新しい元号になる年に16年ぶりに甲子園に出て、自分も新しいことにチャレンジできる。ワクワク感がありますね」
坂本さんは桐蔭野球部の17期生。
後に慶大で東京六大学リーグ通算31勝をマークした左腕・志村亮さんと小中高でバッテリーを組んだが、3回戦まで進んだ1984年夏の甲子園ではベンチ入りできなかった。
大学卒業後は輸入車ディーラーのヤナセで10年間勤務し、米国車のトップセールスマンとなった。それでも野球への思いは断ち難く、当時の土屋恵三郎監督(現星槎国際高湘南)に直訴し、母校に戻った。
中学生のスカウトや選手育成で力を発揮し、ロッテ・鈴木大地選手や楽天・茂木栄五郎選手、西武・斉藤大将投手らを育てた。
2013年にコーチを退任した後も、昨年はボランティアで土屋監督が率いる星槎国際湘南野球部の指導に携わった。
プロ球団のスカウトは大半が元プロ選手だ。昨秋、旧知の日本ハム・大渕隆スカウト部長から突然「仲間に加わってほしい」と誘われ戸惑ったというが、「プロの目ばかりだと見方が偏る。
桐蔭での経験で将来伸びる選手を熟知している」と口説いた大渕部長も、一般企業や高校教諭を経験した転身組。土屋監督からも「挑戦してこい」と背中を押され決断したという。
同球団はかつて光明相模原高で監督を務めた本村幸雄選手教育ディレクターが若手を手厚く指導し、大谷翔平投手(エンゼルス)やダルビッシュ有投手(カブス)をはじめ、中田翔選手、清宮幸太郎選手ら多くの高卒選手を育成してきた。
栗山英樹監督から直々に激励され、身が引き締まる思いという坂本さんは「元選手のスカウトとは違った目線で勝負したい」と新たな一歩を踏み出す。 >>990
そうだね。まず専修に来てくれて有り難うといいたい。高校時代の怪我が再発しないよう祈る。菊池君もオール専修で応援だね。 入学時最も期待していた陣君も早いもので、もう3年生
そろそろ台頭して欲しいね!
キャンプで鍛えてオープン戦でレギュラー獲得期待したい。 待ちに待ったサウスポーキラーの右の強打者候補、新人の捕手の中にいますね。待ち遠しい限り。1年春から登場、デビュー。 DH候補が沢山いすぎて監督も悩みそう。
平湯、坂口、陣、丸茂、龍野、漆原、寺西、新入生。 このスレッドは1000を超えました。
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