大谷のコンタクト率は今季のカルフーンよりも悪い
この原因はスイングの予備動作が大きいから
これによってボールの見極めを早めにして早めに振り出さざるを得ないからコンタクトの精度が落ちる
トップを早めに決めて後ろをもう少し小さくしないとコンタクト率は改善しないだろうな

昨日の左からのヒットはきっちり待った上でトップからスムーズにバットが出ていた
ああいう素直なバットの出じゃないとメジャーの伸びるフォーシームや手元で動く球にはついて行けない