それに藤野の批判をやめろというのがあったが、彼しか試合に出せるレベルのキャッチャーはいないから言っている。去年の活躍からすると、天と地ほどの差があった。
早稲田や法政は、データ分析を専門の会社に委託していると聞く。立教の投手のくせや打者の弱点、采配の傾向などが研究されているのは間違いない。
野球の勝敗はデータだけで決まるものではないが、金でデータ買ってる相手に勝つだけの、監督采配そしてキャッチャーのリードが必要。その研究をしているかと言っている。
立教はキャッチャーを含めてチームとしての改革が必要。昨春の日本一に固執せず、常に前進して欲しい。