今季の勝ちは慶応の細切れ継投のモノマネだと思う。大久保、堀井の都市対抗野球戦術は東六では、違和感がある。法政と比較して慶応の素質が劣る投手が、1,2イニングだけ全力投球すればいいというスタイルでは、大した投手は育成できないかも。
法政のように高校時代の才能、実積が輝かしい選手が、慶応のマネをするのも、優勝の為には、しょうがないのか?。
江川は明らかに手抜きでも完投勝利出来た。江川以降、40勝どころか和田、西川以降通算30勝以上がいない。
プロ現役投手が三嶋、石田、三上・・・ってどういうこと?。プロを目指すんでしょ?。
学生時代に実戦で長いイニングを投げなくてプロで大丈夫なのだろうか?。