>>814
リンドーアの契約に見合う数字とは、リンドーア自身、シーガーの2023年の数字。リンドーアは移籍初年度の21年は、クリーブランド時代とは全く異なる成績だった。そして、2022年前半戦は酷いスタート。後半戦は持ち直したけど、めちゃくちゃ戦犯扱い。22年当時を契約通りの活躍と考えていたNYMファンは激レアだろうな。

シーガーの22年と比べてみろとか、何言ってんだ。移籍初年度の両者はどちらも酷かったが、シーガーの方がまだマシで、2023年は爆発して、実際に頂点に輝いた殊勲第一がシーガー。同じSSとして、リンドーアは23年の互いのキャリアハイ同士の比較でシーガーに敵わない