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滋賀県大津市内のレストランから生肉などを盗んだとして、滋賀県警大津署は2日、建造物侵入と窃盗の疑いで、同市晴嵐の無職、山田綱夫被告(69)=迷惑行為等防止条例違反で起訴=を再逮捕した。
公園で女性の体を触ったあと、女性などに追いかけられて逃走中、盗んだ生肉を落としたことで発覚。逃げ込もうとした先は交番だった。
山田容疑者は「お金がなく、腹が減ったので盗んだ」と容疑を認めている。
逮捕容疑は、5月13日午後10時ごろから午後11時20分ごろ、同市内の閉店後のレストランに侵入し、生肉とフライドポテト(計2000円相当)を盗んだとしている。
同署によると、冷凍庫内の生肉を近くにあった発泡スチロールの箱に詰めて盗んだという。
山田容疑者は犯行後、市内の公園で同市のアルバイトの女性(18)の体を触ったなどとして、強制わいせつの疑いで同署に逮捕されていた。
女性は被害を受けたあと、友人の男性を呼び、付近を自転車で走っていた山田容疑者を発見、声をかけたところ逃走した。
その際、盗んだばかりの生肉の入った発泡スチロールの箱を落としていた。
山田容疑者は、女性らに声をかけられた際、近くの交番に向けて逃走した。
同署によると「(女性の友人の)男性が怖くて、交番に駆け込もうとした」と話しているという。
http://www.sankei.com/west/news/160603/wst1606030011-n1.html サッカーの試合でボールを追跡するはずのAIカメラ、審判のスキンヘッドを追いかけ生配信
2020.11.03 08:00 AM
不毛なストリーミングでした。
スコットランドのサッカーチームであるインヴァネス・カレドニアン・シッスルFCが、人間のカメラマンの代わりにAIを使ってボールを追いかけ、
生配信するシステムを導入しました。ですがAIは、ボールではなく審判のスキンヘッドばかりを追跡することに…。
これは対エアー・ユナイテッドFC戦で、シーズンパス保有者と試合のチケットを買った人たち限定で生配信された試合でした。
強い逆光だったからなのか、ボールも審判の頭頂部も光り方が似ていますよね。
コロナ禍で無人カメラを導入したものの…
この技術は、スコットランドのカレドニアン・スタジアムに設置された「Pixellotカメラ・システム」と呼ばれるもので、
人工知能がボールを追跡するようプログラムされ、ここで行われる試合をHD画質で生配信するストリーミング・プラットフォームです。
ファンでもない人たちからしたら笑っちゃう珍事ですが、ファンたちはゴールの瞬間が見られないのがハゲしく不満だったようで、解説者は配信中に謝っていたのだそうです。
ちなみにシーズンパスは、大人が246ポンド(約3万3,300円)で、1試合のみの観戦だと9.99ポンド(約1,350円)とのことです。
帽子かカツラで対応しては?
今後このシステムが改善されるか分かりませんが、視聴者たちは「スキンヘッドの人には帽子かカツラを着用するのが良いのでは?」と提案しているそうです。
念の為に、可視光の最大99.965%を吸収する真っ黒塗料「Vantablack」を使った帽子で反射防止をしてみるっていうのはどうでしょうか…?
https://www.gizmodo.jp/amp/2020/11/skin-head.html?__twitter_impression=true 83歳の女性がバックしてきた88歳の夫の運転する乗用車にはねられ死亡しました。
事故があったのは、北海道旭川市豊岡の住宅前の道路です。
10月30日午前9時ごろ、この住宅に住む83歳の女性がバックしてきた88歳の夫が運転する乗用車にはねられました。
警察が駆けつけた際、女性に目立った外傷はなく意識もあり、駆け付けた警察官に「背中が痛い」などと話しましたが、約8時間後に搬送先の病院で死亡しました。
警察によりますと女性は、夫が運転する乗用車を誘導しようと、自宅駐車場からバックして道路に出ようとする車の後ろに立っていましたが、乗用車が突然スピードを上げはねられたということです。
乗用車は、路上に止まっていた車にも接触した後、隣の家の壁に衝突し止まりました。
夫に大きなケガはありません。
https://www.uhb.jp/news/single.html?id=15864 メキシコ・カンペチェ州シウダット・デル・カルメン市で悲劇が起こった。屠殺用に肥育していた豚に飼い主が食べられてしまった。
ユカタン・タイムズ紙によると、事件は10月24日に発生。豚の飼い主ウゴさんの家族は恐ろしい光景を目にした。ウゴさんは血の海に横たわり、片腕は豚に完全に食べられてしまった後だった。
家族はウゴさん助け出そうと豚を引き離そうとしたができなかった。現場に到着した赤十字の救急隊員は、ウゴさんは大量出血により死亡し、その後かなり時間が経過していることを確認した。
警察は豚が故人のものであると断定。ウゴさんが屠殺用に肥育していた豚だった。家族によると、死亡日の夜、ウゴさんは大量にアルコールを摂取していたという。
https://jp.sputniknews.com/incidents/202011057911293/ 厚生労働省が4日、新型コロナウイルスに感染した10代の女性が死亡したと誤って発表し、約6時間半後に取り消すミスがあった。
同省は4日午前11時、週に1回ホームページで公表している年代別の死者数を更新した際、10歳代女性を誤って死者に含めた。国内ではこれまでに10歳代の死亡例はなく、報道各社から問い合わせを受けた同省が女性の居住自治体に確認したところ、誤りが判明した。自治体から患者情報を聞き取ってまとめている委託業者の入力ミスが原因という。同省の担当者は「ご迷惑をかけて申し訳ない。詳細な経緯を調べ、今後、情報のチェック体制を強化する」としている。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20201204-OYT1T50246/ 愛知県警豊田署は7日、東郷町の農協職員の男(23)を住居侵入容疑で逮捕した。
発表によると、男は先月24日午前9時半頃〜同10時半頃、豊田市内の男性会社員(57)宅に侵入した疑い。「間違いない。女の子の下着がほしかった」などと容疑を認めているという。
2020年12月9日 10時14分 読売新聞オンライン
https://news.livedoor.com/article/detail/19350778/ https://www.christiantoday.co.jp/articles/28853/20201210/joe-biden-mispronounced-plasmist-palmist-msm-kept-silence.htm
前米副大統領のジョー・バイデン氏が11月26日、収穫感謝祭のスピーチ(英語)で聖書を引用する際、詩編に関わる単語の発音を2度にわたって間違えたことで、ソーシャルメディア上で「炎上」状態となった。保守派キリスト者からは、バイデン氏が有名な聖書の書名を知らなかったのではないかと疑う声も上がっている。
2016年の米大統領選では、当時大統領候補だったドナルド・トランプ氏が聖書の書名を読み間違えたとして批判されたことがあり、民主党寄りの主要メディアは執拗に批判的な報道をしていた。しかし、これらの主要メディアは今回、バイデン氏の間違いについてはまったく報じておらず、ダブルスタンダードだと批判する声が出ている。
「詩編記者」ではなく「手相占い師」?
バイデン氏が発音を間違えたのは、旧約聖書の詩編(Psalm)の執筆者を意味する Psalmist という単語。このうち「P」は無音となり、Psalm は「サーム」、Psalmist は「サーミスト」と発音するが、バイデン氏は「S」を無音とし、2度にわたって「パーミスト」と発音した。また「パーミスト」と発音した場合、手相占い師を意味する Palmist となってしまい、聖書は占いを禁止していることから、さらに大きな間違いになってしまう。
この間違いについて、保守系メディア「ニュースマックス」の司会者ハウイー・カー氏はツイッター(英語)に、「『熱心なカトリック信者』であるジョー・バイデン氏は、サーミストの黙字は『S』ではなく『P』であることをご存じでない」と投稿。この投稿は、引用ツイートも含め1万回以上もリツイートされた。
全文はソース元にて https://www.yomiuri.co.jp/national/20201213-OYT1T50102/
12日午前11時15分頃、山梨県南部町福士の無職望月清子さん(96)が自宅敷地内で、
娘(68)が運転する軽自動車とぶつかり転倒。静岡県内の病院に搬送されたが、腰の骨などを折り死亡した。
南部署によると、娘が車を後進させていたところ、清子さんにぶつかったという。同署が事故原因を調べている。 新品のトイレでの”初排泄”を奪われた!!
新しいピカピカのトイレを初めて使う時はきっと特別な気分に違いない。それゆえに、今回取り上げるオーストラリアの女性は・・・その大切な瞬間を奪われたことが許せないらしい。
豪メディア「7news」によると、このトラブルに見舞われたのは、シドニーで新しく家を建てたという女性。
彼女が残したメモによると、どうやら業者の男性が、彼女の家に新しく設置されたトイレを使ってしまったらしい。
以下はそこに残された痛烈なメッセージである。
「親愛なる業者の方へ。
この家のトイレは当然あなたの使うものではありません。私はあなた方用に、屋外の仮設トイレを設置するために別料金を払っています。
私たちのトイレの”処女”を奪っただけではなく、あなたは無礼にも立ち入り禁止のサインを無視し、テープを破ってそれを使い続けました。
あなたのうんちを掃除するのはこれで二回目。これは犯罪行為です。もう2度としないで。 ーーーナディア」
仮設トイレの料金を別に支払っている時点で、不満を訴える権利はあるだろう。このニュースに対しSNSではさまざまなツッコミが相次ぎ、「うんこしてったの?」「取引先への敬意が足りないな」といった声が寄せられていた。
新築の家だというのに、トイレは使用済みなんて誰もが嫌がるに違いない。新品のはずがうんこがこびりついているなんて最悪である。
https://edmm.jp/113103/ 【逃走】変異種が見つかりスイスのスキーリゾート地で隔離させられた英国人200人が一斉に逃走、一部はフランスに入国 [みつを★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1609151551/ ホーチミン市ビンタイン区22街区グエンフーカイン(Nguyen Huu Canh)通り180番地にある路地の民家で12月24日、男性が黒いセロテープで頭部を包まれて土下座した状態で死亡しているのが発見され、男性の恋人である同性愛者の男が過失致死容疑で起訴された。
この事件で逮捕されたグエン・クアン・ブー容疑者(32歳、南部メコンデルタ地方ベンチェ省出身)と、死亡したTさん(26歳、同ティエンザン省出身)は恋人関係にあり、たびたびBDSMプレイ(お互い同意の上で行う支配する側とされる側に別れた性的嗜好の行為)に興じていた。
Tさんは事件当日の23日夜、一緒にSMプレイをするため、同容疑者を自室に誘い、午後11時ごろ、同容疑者が事件現場となったTさんの部屋を訪れた。供述によると、同容疑者はTさんの要望に従い、縄でTさんの手足を縛り、濡れたタオルを口の中に詰め、黒いセロテープで頭部を包んだ。これらのSM器具はTさん自身が準備したものだという。
ことが終わった後、同容疑者は24日未明に帰宅。その後、Tさんは同日午後9時ごろに自室で死亡しているのが発見された。この情報を知った同容疑者が11時半ごろ、様子を見るため現場に戻ったところを警察が発見し逮捕した。警察は防犯カメラの映像から、部屋に出入りする怪しい男の存在を把握していた。
https://www.viet-jo.com/m/news/sanmen/201231142505.html 交番で包丁を持っていたとして、35歳の女が逮捕されました。
銃刀法違反の現行犯で逮捕されたのは、いずれも自称北海道札幌市手稲区に住む無職の35歳の女です。
警察によりますと女は12月31日午後4時50分ごろ、同区内の北海道警手稲署稲積交番の中で、正当な理由がないのに包丁1本を持っていたとして、その場で逮捕されました。
女は無言で包丁を持って交番に入ってきて、中で勤務していた警察官2人が事情を聞こうと試みましたが、女は突然意味不明な奇声を上げるなどしました。
その後警察官が包丁を下に置くよう説得し、女が応じたところで逮捕したということです。
https://www.uhb.jp/news/single.html?id=17228 https://www.sankei.com/smp/politics/news/210104/plt2101040028-s1.html
静岡県知事が年末年始に“帰省” 県民には自粛要請中
静岡県の川勝平太知事が年末年始、自宅のある長野・軽井沢に滞在していたことが4日、分かった。自身が同日、県庁での年頭記者会見で明らかにした。車で往復し家族のみで過ごしたと説明しているが、静岡県は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため「不要不急の帰省は我慢して控えてください」と呼び掛けており、その最中に知事自身が“帰省”したことには批判もありそうだ。
記者から年末年始をどう過ごしたかを問われて、答えた。川勝知事によると、軽井沢に滞在したのは昨年12月26日〜今年1月3日。12月26日午前に年内最後の公務を終え、夫人と2人で車で向かった。戻る際も車だったという。
川勝知事は「ここ(静岡県内)にいると、少人数とはいえ会食などのお誘いがあり、それを避けるため。(軽井沢の自宅には)高齢者はおらず、家内と2人だけで静かに過ごしていた」と釈明した。また今月14日には静岡、長野、山梨、新潟の各県知事らが新潟県内で会談する予定があるといい、川勝知事は「東京都などとは少し(感染状況が)違う。密のある地域から静岡県に入ってもらうのは避けてもらわなければならない。県が示している行動様式にのっとった行動だ」としている。
静岡県は昨年12月以降、「不要不急の帰省は我慢して控えてください。やむを得ず帰省する場合は帰省の2週間前から大人数や長時間での飲食はやめ、守れなかった場合には帰省しないでください」と強く要請していた。
帰省以外でも、各都道府県の感染状況に基づくレベル分けを行った上で、県民に県境をまたぐ移動制限を呼び掛けている。このうち長野県への移動は、首都圏や愛知県と同様に「特に慎重に行動」することを求める、最も高いレベルの移動制限となっている。
2021.1.4 16:25 産経新聞 15日 10時48分
迎賓館から隣接する赤坂御用地に男が侵入した事件で、迎賓館の警備を担う職員が侵入を知らせるセンサーが複数回鳴っていたにもかかわらず、切っていたことが分かりました。迎賓館を所管する内閣府は、警備体制を見直す方針です。
この事件は、今月2日午後9時40分すぎ、20代の男が迎賓館の門を乗り越え、その後、天皇皇后両陛下のお住まいがある赤坂御用地の敷地に侵入したものです。男は迎賓館に侵入したおよそ40分後、迎賓館と赤坂御用地の境界にある扉から御用地に入り、侵入に気づき、捜索していた皇宮警察の護衛官に三笠宮邸付近で身柄を拘束され、現行犯逮捕されました。
「男は、迎賓館西門の高さ2メートル以上ある門を乗り越えました。門の近くには警備を担当する内閣府の警衛官がいましたが、気づかなかったということです」(記者)
迎賓館の警備は内閣府の警衛官が、赤坂御用地の警備は皇宮警察の護衛官が担当していますが、迎賓館に男が侵入した後、侵入を知らせるセンサーが複数回鳴ったにもかかわらず、内閣府の警衛官がセンサーを切っていたことが関係者への取材で分かりました。小動物などによる誤作動と勘違いした可能性があるということです。
警衛官は男の侵入に気づかず、警察にも通報していなかったということで、内閣府は「警備体制や設備などの問題点を速やかに見直したい」としています。
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4174657.htm https://news.yahoo.co.jp/articles/4b77bbb45ef43693e9eb678f60339258f1ee816a
札幌・中央警察署は27日、器物損壊の疑いで札幌市東区に住む自称アルバイト従業員の女(20)を現行犯逮捕しました。
女は27日午前2時半ごろ、中央区の元交際相手の自宅の窓ガラスを足で蹴って割った疑いが持たれています。
警察によりますと女は酒に酔っていて、男性に会いたくて男性の自宅に行ったが、なかなか出てきてくれなかったため、
回り込んで窓ガラスを割ったという趣旨の供述をしているということです。
女は容疑を認めているということです。 25日に横浜市にある厚生労働省麻薬取締部の休憩室が全焼した火事で、休憩室で充電していた大容量のポータブルバッテリーから火が出たとみられることが新たに分かりました。
夕方、横浜第二合同庁舎の2階で火事があり、厚労省の麻薬取締部が休憩室として使用する部屋が全焼しました。
26日、警察と消防が現場で実況見分を行い、休憩室に置かれていた大容量のポータブルバッテリーの周辺で火の勢いが強かったことが新たに分かりました。
警察によりますと、麻薬取締部の職員は「朝からバッテリーを充電していた」と話していて、休憩室から火が出る直前に破裂音を聞いていました。
警察や消防は、これらの状況からポータブルバッテリーから火が出た可能性があるとみて調べています。
[2021/01/27 07:46]
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000205232.html 1/28(木) 13:13配信テレビ愛媛
https://news.yahoo.co.jp/articles/d625c68bb7a0434967adaf31e265147ec9d05681
西条市のコインランドリーで女性用の下着3点を盗んだとして、西条市の会社員の男が逮捕されました。
窃盗の疑いで逮捕されたのは西条市港の会社員・矢部竜也容疑者(34)です。
警察によりますと、矢部容疑者は去年12月6日の午後8時ごろ、西条市のコインランドリーで洗濯機のドラムの中から洗い終わった女性物のパンティーやブラジャー3点を盗んだ疑いです。
今月7日未明、このコインランドリーを使用した50代の女性が洗濯した下着が無くなっていることに気付き、その後の捜査で矢部容疑者が浮上しました。
警察の調べに対し、矢部容疑者は「下着を盗んだことは間違いありません」と容疑を認めています。
警察は矢部容疑者の動機や余罪について捜査を進めています。 勤務する役場内の女子トイレにスマートフォンを置いたとして、兵庫県警佐用署などは2日、県迷惑防止条例違反の疑いで、佐用町職員の男(49)を逮捕した。同署は盗撮目的だったとみて調べる。
逮捕容疑は昨年12月11日、町役場3階の女子トイレ内にスマホを設置した疑い。佐用署によると、始業後の同日午前9時20分ごろ、トイレ内にいた女性職員が作動音に気付き、換気扇のダクトに下向きに取り付けられたスマホを発見。他の女性職員に様子を見に来てもらった際、男も一緒についてきてスマホを回収したという。
男は翌日、自ら佐用署にスマホを持参し、「過去に自分が使っていたものだが、捨てたものが誰かに使われたのかもしれない」と説明したという。
2021/02/02 15:10
https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/202102/sp/0014050001.shtml 【2020.9.29 悪質あおり運転常習犯の犯人「平島和久」が逮捕されました!】
「ホンダ・インサイト(横浜 530 ち 99-68 / 9968)」 犯人は前科者!
東京・目黒区山手通りで自分の車の前に車線変更してきた車に腹を立て、
約1キロにわたって急な幅寄せなどをしたうえ、車を衝突させたと
して別の事件で保釈中だった無職の男が暴行の容疑で逮捕されました。
埼玉県日高市の無職平島和久容疑者(45)は1月、目黒区で車を運転中、
車線変更した男性(53)の車に対して約1キロにわたって急な割り込みや
幅寄せをしたうえ、自分の車を衝突させた疑いが持たれています。
警視庁によりますと、平島容疑者は犯行当時、別の罪で起訴され、
保釈されていました。
平島容疑者はペーパードライバーに非公認で車の運転を教える仕事をしていて、
犯行当時も客に運転を教えるために東京・品川区に向かっている途中でした。
平島容疑者は「腹が立ち、驚かしてやろうと思った」と容疑を認めています。 福島県で行われている東京オリンピックの聖火リレーで、ランナーが火がついていないトーチを掲げたままほぼ1区間走るアクシデントがありました。
2日目の第2区間、飯舘村で4番目のランナーから5番目のランナーへ聖火が受け渡されるとき、トーチとトーチを近づけましたが、なかなか火がつきませんでした。
次のランナーは、かすかに火がついたようにも見えたトーチを掲げて走り始めましたが、NHKのカメラが捉えた走行中の映像からはトーチに火がついている様子は確認できませんでした。
ランナーは次の中継ポイントの手前でスタッフに呼び止められていったん停止し、予備の火で点火してもらったあと、次のランナーに聖火を受け渡しました。
この区間を担当した浪江町出身の石澤孝行さんは、走り終えたあと報道陣の取材に応じ「トーチを上に掲げているので火が消えていることには全く気付かず、走り終える少し前に『消えてますよ』と言われて『え?聖火って消えるんだ』と思いました」と話しました。
聖火リレーが行われた当時、飯舘村には強風注意報が出されていて、スタッフが予備の火で点火しようとした際もなかなかトーチに火がつかなかったということで、石澤さんは「スタッフが持ってきた火も何回も消えてしまいました。自分のせいで聖火がつながらなかったかなと不安になりましたが、無事次のランナーにつなげることができて安心しました」と話していました。
東京オリンピックの聖火リレーでは、初日の25日もランナー間の聖火の受け渡しの際や走行中にトーチの火が消えるアクシデントが2回あり、そのたびに予備の火で点火し直していました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210326/k10012937081000.html
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1616744814/ テレ朝「サンデーLIVE」、放送終了後に送別会で4人感染
テレビ朝日は5日、日曜朝のニュース情報番組「サンデーLIVE!!」を担当する社員1人と社外スタッフ3人の計4人が、新型コロナウイルスに感染したと発表した。4人は飲食を伴う送別会に参加していた。
3月28日の放送終了後、スタッフルームで送別会が開かれ、9人が参加した。その後、6人が近くの飲食店に行き、そのうち4人の感染が4月2、3日に判明した。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20210405-OYT1T50197/ https://news.livedoor.com/article/detail/20029343/
雑貨店の女性店員の服を盗もうとしたとして、福岡県警中央署は福岡市南区の
自称会社員の男(25)を建造物侵入と窃盗未遂の疑いで現行犯逮捕し、15日に発表した。
署によると、14日午後8時10〜30分ごろ、福岡市中央区の商業施設にある雑貨店の
バックヤードに入り込み、店員の服を盗もうとした疑いがある。男が女性店員(21)の
パーカとエプロンを着ているところを、巡回中の警備員が見つけて取り押さえた。
男は雑貨店で店員を見かけたといい、「性欲がわいた。服を盗むつもりだった」と話しているという。 去年5月、大阪市住之江区で20代の男性2人が制限速度を大幅に上回るスピードで大型バイクを運転して事故を起こしたなどとして書類送検されました。
危険運転傷害の疑いで書類送検されたのは、東大阪市の会社員の男性(22)と配管工の男性(21)です。捜査関係者によりますと、会社員の男性は去年5月、大阪市住之江区の「咲洲トンネル」を大型バイクで制限速度の時速50kmを大幅に上回る時速約270kmで走行、配管工の男性も時速約230kmで走っていたところ、2台が接触して転倒してお互いに重傷を負わせた疑いがもたれています。
取り調べに対して会社員の男性は「快感を得たかった」と容疑を認めている一方、配管工の男性は「暴走はしておらず、スピードを出したのは便意を催したから」と容疑を一部否認しているということです。
4/20(火) 12:25 MBS
https://news.yahoo.co.jp/articles/c275d6d4438fd04a14d62f1c535fa86fc6dae67f
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1618892392/ 2018年4月 札幌
盗撮男に女装男も…2人同時に女子トイレで逮捕の一部始終
札幌市西区のスーパーの女子トイレに侵入したとして、
農林水産省所管の独立行政法人「農林水産消費安全技術センター」札幌センター管理官の浅井義雄容疑者(57)が8日、
北海道警札幌西署に建造物侵入容疑で逮捕された。
女装していた浅井容疑者が女子トイレに隠れているのがバレたのは、別の盗撮男の逮捕がきっかけだった。
8日午後6時半すぎ、女性客から店のサービスカウンターに「女子トイレに男性が入っているみたいです」と通報があった。
女性従業員と警備員がスーパー1階の女子トイレに駆けつけ、従業員が「何かありましたか?」と問いかけたところ、
中からデジタルカメラを持った無職の佐野三樹夫容疑者(51=同容疑で逮捕)が出てきた。
警備員が「そのカメラは何ですか?」と尋ねると、盗撮目的だったことを認めたことから、警察に突き出したという。
その約1時間後、同スーパーの女子トイレでは、捜査員による実況見分が始まろうとしていた。
実況見分で迷惑がかからないようにと、女性従業員がドアをノックし、“使用中の人”に声を掛けた。
しばらくして中から、女性モノのカツラを被り、胸パットを入れ、スカートを履いた、見るからに「男」の浅井容疑者が、伏し目がちな表情で出てきたという。
その場で御用となった浅井容疑者はガクッと肩を落とし、スカート姿のまま捜査員に連行されていった。
調べに対し浅井容疑者は、「女装している時に催してしまったので、つい女子トイレに入ってしまった。女ではありません。女装は趣味です」と供述しているという。 ベルギー男性がうっかり領土を「拡大」国境の標石をフランス側に動かす
https://news.livedoor.com/article/detail/20140305/
https://www.bbc.com/japanese/56990222
ベルギーの農家の男性が、うっかりフランスとの国境を変更して、ベルギー領土を「拡大」させたと話題になっている。
ベルギー・エルクリンヌ村の歴史愛好家がベルギーとフランスの国境をまたいで広がる森を散歩していたところ、国境の位置を確定する標石が2.29メートル移動していることに気づいた。
地元農家の男性が、この標石がトラクターの前進を阻んで邪魔だからと、フランス領土側に移動させたことが明らかになった。
ただし外交問題にはならず、フランスとベルギーの双方で大勢が面白がっている。
「ベルギーを大きくしてフランスを小さくしてしまった。困った話だ」と、エルクリンヌ村のダヴィド・ラヴォー村長はフランスのテレビ「TF1」に話した。標石を移動してしまうと、隣国同士はもちろん、土地の所有者同士でも問題になってしまうとも村長は述べた。
「私は嬉しかった。自分の村が大きくなったので。でも(フランス側の)ブージニー・シュル・ロック村の村長は、面白くなかったようだ」と、ラヴォー村長は笑いながら付け足した。
ベルギーとフランスの間の国境は全長620キロ。フランス皇帝ナポレオン1世が1815年にワーテルローの戦いで敗れた後、1820年に調印されたコルトレイク条約で確定した。農家の男性が移動させた標石には、1819年の年が刻まれている。
フランス側のブージニー・シュル・ロック村のオレリー・ウェロネク村長は、フランス北部の地元紙「ラ・ヴォワ・デュ・ノール(北の声)」に対し、「国境戦争の再発は避けられそうだ」と話した。
ベルギーの地元当局は農家の男性に、標石を元の位置に戻すよう要請する予定。もし男性が応じなければ、場合によってはベルギー外務省が1930年以来のフランス・ベルギー国境画定委員会を開く羽目になることもあり得るという。
ラヴォー村長は、もし男性が応じなければ、刑事訴追もあり得るとニュースサイト「Sudinfo」に話した。「快く応じてくれれば、何の問題もない。みんな和やかに問題を解決できるはずだ」。
(英語記事 Belgian farmer accidentally moves French border)
https://www.bbc.com/news/world-europe-56978344 旭川市の書店でアダルトグッズを盗んだとして自称会社員の男が逮捕されました。
自称旭川市の23歳の会社員の男は4日午後4時半ごろ旭川市忠和の書店で男性用性玩具や避妊具などおよそ1300円相当のアダルトグッズを万引きした疑いが持たれています。
警察によりますと男が店を出ようとしたときに商品についていた盗難防止用のブザーが鳴ったことで店員が気付き男の身の回りを調べたところポケットから商品が出てきたということです。
警察の調べに対し男は「レジで店員に出すのが恥ずかしかった」と話し容疑を認めています。
HTB北海道ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/bb825e2154cbf1736593968e4d6c7272b5b378e6 52歳の男が、8年前に当時小学生だった知人の娘を暴行した疑いで、警視庁に逮捕された。
強姦の疑いで逮捕された会社員の荒木博路容疑者(52)は8年前、東京都内で当時小学生の知人の娘を暴行した疑いが持たれている。
荒木容疑者は、犯行当日、知人宅で酒を飲んで宿泊し、両親が寝ている間に娘を暴行したとみられていて、「性欲を抑えられず、自分の欲求を満たすためにやった」と容疑を認めているという。
荒木容疑者が、自分の犯行を撮影した映像を荒木容疑者の妻が見つけたことから事件が発覚した。
警視庁は、さらに余罪があるとみて調べている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/00e3f622c2ca92b00026561cbcbe5ed9875bfa1d 2021-06-16(水) 19:27
昨夜、和歌山市内の県立高校に侵入し、セーラー服を盗んだとして今日、和歌山市の会社員の男が、窃盗などの疑いで警察に逮捕されました。逮捕されたのは、和歌山市梅原の会社員、上田民夫容疑者55歳です。和歌山西警察署の調べによりますと、上田容疑者は昨日午後9時30分頃から今日午前2時40分頃までの間に、和歌山市の県立高校に侵入し、部室に保管していたセーラー服一式を盗んだ建造物侵入と窃盗の疑いが持たれています。盗んだセーラー服を着た上田容疑者と校内のトイレで鉢合わせた和歌山市に住む30歳代の男性が上田容疑者を確保し、110番通報して被害が判ったもので、警察の調べに対し、上田容疑者は、「学校に入って、部室でセーラー服を盗んだことに間違いありません」と容疑を認めているということです。
https://www.tv-wakayama.co.jp/news/detail.php?id=64312
前スレhttps://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1623847321/ 2016/08/26
更衣室にカメラ 中学生“盗撮”男性教師懲戒免職
埼玉県の市立中学校に勤務する男性教師(34)がプールの更衣室などに小型カメラを設置し、女子中学生を盗撮したとして懲戒免職処分になりました。
埼玉県によりますと、越谷市の市立中学校に勤務する男性教師は去年5月から3回にわたり、
勤務する中学校の健康診断が行われている教室やプールの更衣室に小型カメラを設置し、女子中学生を盗撮したということです。
男性教師は25日付で懲戒免職処分になりました。
今年2月、男性教師は車上荒らしの被害に遭い、盗撮した映像を保存していたパソコンを盗まれましたが、
そのパソコンが警察に届けられて発覚したということです。男性教師は今年3月に盗撮の疑いで逮捕・起訴されています。 2021/06/25 (金) 18:55
6月25日、唐津市で住宅の軒先に干してあった女性用の下着4点を盗んだとして、自称無職の71歳の男が住居侵入と窃盗の現行犯で逮捕されました。
逮捕されたのは、唐津市和多田用尺の自称無職の男(71)です。男は6月25日正午すぎ、唐津市内の住宅の軒先で女性用下着4点を盗んだとして、住居侵入と窃盗の疑いが持たれています。警察によりますと、男が軒先に干してあった洗濯物の中から下着を盗んでいるのを家にいた夫婦が発見。夫婦が声をかけると、男は途中で盗んだ下着を捨てながら走って逃走。およそ100メートル逃げたところで、追いかけて来た夫婦に取り押さえられました。
警察の調べに対し、男は、「下着は手に取っただけで盗んではいません」と容疑を否認しているということです。
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2021062506350 家族に「コインランドリーに行く」と言って出かけてた女性自身の車の下敷きに 意識不明の重体・高知県津野町 [水星虫★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1625088553/ アパート駐車場で 母親が運転の車にはねられ男児死亡 出雲市
http://www3.nhk.or.jp/lnews/matsue/20210701/4030008980.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を
1日朝、出雲市にあるアパートの駐車場で、3歳の男の子が、子どもたちを
保育園に送ろうとしていた母親が運転する車にはねられ死亡しました。
1日午前8時すぎ、出雲市大津町にあるアパートの駐車場で、「子どもが車にはねられた」と、
近くで目撃した人から消防に通報がありました。
警察によりますと、はねられたのは3歳の男の子で、病院に運ばれましたが、
頭などを強く打っていて、まもなく死亡が確認されました。
男の子は、アパートの駐車場から車を出そうとしていた23歳の母親が運転する車に
はねられたということで、母親は、男の子を含めた3人の子どもを
保育園に送りに行くところだったということです。
警察は、当時の状況を詳しく調べています。
07/01 16:30 ※読売新聞
「援交ダメ」と啓発が…県警ツイッター、投稿直後にアカウント凍結
https://www.yomiuri.co.jp/national/20210709-OYT1T50091/
2021/07/09 06:42
岡山県警のツイッターの公式アカウントが6日夕から凍結され、閲覧できなくなっている。子どもへの注意を呼びかける投稿の際に使った「援助交際」や「パパ活」という単語が、ツイッター社の利用ルール違反と判定されたとみられる。警察庁によると、都道府県警のツイッターの公式アカウントが凍結された事例は把握していないという。
県警は4月からアカウントを開設。詐欺被害防止の呼びかけなどを投稿し、フォロワーは約1500人いる。6日夕、「#援交」などのハッシュタグ(検索ワード)を使い、児童の性犯罪被害の抑止を呼びかける書き込みをした直後、アカウントが凍結された。
(略)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。 愛する人のスマホの中身はパンドラの箱のようなもの。開けてしまうと思いもよらない災いが降りかかってくるものだ。
夫のスマホを見てしまった妻は、そこに若い女性の写真が保存してあることを発見。逆上して夫をナイフで刺してしまった。
だが保存されていた写真の女性は、今では面影がすっかり消えてしまった若かりし頃の自分の写真だったのである。『La Prensa』などが伝えている。
夫のスマホを見た妻、若い女性の写真を発見
メキシコ北西部ソノラ州カヘメにあるウルビ・ヴィラ地区で、複数の住民が隣人の騒動について緊急通報した。
警官が駆け付けたところ、妻にナイフで刺され、怪我を負った夫の姿があった。
幸いにも、夫の怪我は深刻なものではなかったが、警察は妻を傷害容疑で逮捕。妻は警察に「夫がスマホに若い女の画像を保存していたので嫉妬した」とその動機を話したという。
しかし、それは妻のとんだ勘違いだったのだ。
夫が保存していたのは若かりし頃の妻の写真だった
妻が自分のスマホを見て逆上しナイフで襲ってきた時に、説明する時間すら与えられなかった夫は、後に警察にこのように話した。
スマホに保存していたのは若い時の妻の写真です。パソコンで古いメールを整理していた時に、若かりし頃の自分と妻の写真を数枚見つけました。
一緒にベッドで営んでいる写真や、綺麗にメイクをしてスリムだった妻を後ろから撮った写真を見つけて、それらをスマホに移して保管していたのです。
「自分のことを気にかけていた頃の妻が好きだった」と述べる夫、かつての若く美しかった妻との思い出に浸りたかったのかもしれない。
「夫の浮気相手は、どこかの若い女」と勝手に勘違いした妻は、それらの写真が自分だと気づかないほど変わってしまっていたようだ。
現在、妻は裁判待ちのため、警察署に拘束されているということだ。
written by Scarlet / edited by parumo
https://karapaia.com/archives/52298746.html https://news.yahoo.co.jp/articles/089900291b9eb51bd699020493621ffeb4ba4d3f
車両保険金をだまし取るために車を川に転落させ、同乗者を溺死させたとして、
傷害致死の罪に問われた当時19歳の元少年(20)の裁判員裁判の論告求刑公判が3日、
さいたま地裁(任介辰哉裁判長)で開かれた。検察側は懲役4年を求刑、弁護側は懲役3年、
執行猶予5年を求めて結審した。判決は6日。
論告で検察側は、同じく傷害致死罪で起訴された21歳被告の指示を受け、車から仕事道具を下ろすなど
準備行為をしており、「犯行に重要な役割を有し、積極的に関与した」と指摘。助けを求めた同乗者を救助せず、
笑いながら動画撮影して放置し、「死に至る危険が高く、結果は重大」と述べた。
弁護側は、車の運転などを21歳被告が行っており、「誘いに乗っただけで緻密な計画を練っていたわけではない」と主張。
母親のサポートが期待できることや遺族への謝罪文を書くなど反省を見せていることから情状酌量を求めた。
起訴状などによると、元少年は保険金をだまし取るために21歳被告と共謀し、昨年8月12日、
埼玉県さいたま市内の道路から車を川に転落させ、同乗していたアルバイトの男性=当時(20)=を溺死させたとされる。 2021/08/11 11:20
東京五輪・パラリンピックの選手村(東京都中央区)で10日、居室内の床のフローリングが焼けるぼやがあったことがわかった。
東京消防庁と警視庁月島署によると、10日午前8時半頃、アルジェリアのボクシング代表の女子選手が帰国準備をしていた際、スーツケースのロックが解錠できず、ライターで焼き切ろうとした。この際、火が紙袋に燃え移り、フローリングが焼けた。
女子選手は相部屋の2人とぬれたタオルで消火したが、火災報知機が作動し、消防署員が駆けつけた。けが人はなかった。
https://www.yomiuri.co.jp/olympic/2020/20210811-OYT1T50110/ 警察官が同僚と「宅飲み」後 溺れて死亡 神戸 垂水区
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kobe/20210816/2020014903.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を
15日、神戸市垂水区の漁港で警察官の男性が溺れて死亡しました。
男性は亡くなる前に同僚ら7人で「宅飲み」をしていたということで、警察が経緯を調べています。
15日午後6時ごろ、神戸市垂水区平磯の垂水漁港で釣りをしていた人から
「男性が溺れている」と110番通報がありました。
駆けつけた救急隊によって男性は救助され、病院に搬送されましたが、その後、死亡が確認されました。
警察によりますと、亡くなったのは、兵庫県警察姫路警察署の農添誠也巡査部長(32)だということです。
消防によりますと、巡査部長が救助されたのは岸から5メートルほどの場所で、
深さは成人男性の腰ほどしかない場所だったということです。
姫路警察署によりますと、巡査部長は亡くなる前に近くに住む同僚の家で
警察官5人を含むあわせて7人で飲み会をした後、「帰宅する」と言って
1人で家を離れ、行方がわからなくなっていました。
警察は溺れた経緯や原因を詳しく調べています。
08/16 20:36 ★料金箱にわずか7円払う 無人販売 商品盗む一部始終
ラーメン店の無人販売所に現れた2人組。
商品を選び終え、料金箱にお金を入れて出て行った。
アイリスラーメン・山口雅俊店長は「1,600円分の
商品持っていったお客さんが、7円しか入れてなかったんです」と訴える。
窃盗被害に遭ったのは、茨城・鹿嶋市にあるラーメン店に併設された無人販売所。
8月15日の夜、防犯カメラがとらえたのは、ほかの客がいない店内で商品を選ぶ2人組の姿。
1人は黒っぽいTシャツにパーカー、もう1人は白のTシャツ姿だ。
いくつかの品物を袋に入れ、料金箱へ向かい、お金を投入した。
しかし、この時の映像をよく見ると、投入口に右手を近づけて何かを入れたようなそぶりを
見せるが、手には何も持っていない。その後、財布から小銭らしきものを出して入れた。
防犯カメラの音声を聞くと、小銭が2〜3枚だけ落ちたように聞こえる。そして、そのまま店から出て行った。
このあと、店長が商品棚を確認したところ、担々麺2つとナシゴレン2つの計1,600円分の商品がなくなっていた。
アイリスラーメン・山口雅俊店長「料金箱を調べたらお金が7円しか入っていなかった」
しかし、料金箱にはわずか7円。
減っていた商品数と金額がまったく合わなかった。
アイリスラーメン・山口雅俊店長「(2人組が来る前に)一度お金を計算してあったので、(料金箱は)空の状態だった。確認したら、2人組しか防犯カメラに映ってなかった」
2人組が来る1時間前に集金を済ませていたと話す店長。2人組が去ったあとの午後8時に店に行き、被害を発見する。
防犯カメラ映像を確認しても、問題の2人組が訪れた前後に別の来店者は写っていなかったと話している。 新型コロナ感染拡大により、思うように営業ができず、売り上げが9割も落ちているというこのラーメン店。
状況を少しでも改善しようと、2021年2月から始めた無人販売所での心無い行為に、店長は憤りを隠せない。
アイリスラーメン・山口雅俊店長「(当時の心境は?)本当ムカついたっていうか、怒りが込み上げる感じでした」
店長は、警察への被害届の提出を検討している。
https://www.fnn.jp/articles/-/225496
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1629245852/ 「聖水」でスリランカの新型コロナウイルス流行を収束させられると主張していた高名なシャーマンが、同ウイルスに感染して死亡した。
家族が23日、明らかにした。
首相らも治療してきたエリヤンタ・ホワイト氏(48)は昨年11月、
自身が祈祷(きとう)を施した「聖水」を川に注げばスリランカと隣国インドの新型コロナ流行を収束させることができると主張していた。
パウィトゥラ・ワンニアラッチ保健相もホワイト氏の主張を支持していたが、今年1月に新型コロナに感染し、集中治療室(ICU)に入った。
ホワイト氏は2010年、12歳の時から「特別な力」を持っていたとAFPに語っていた。
家族によると、ホワイト氏は新型コロナワクチンの接種を拒否していた。
ホワイト氏の遺体は23日、最大都市コロンボの墓地で、新型コロナ対策の規則に従って火葬された。
マヒンダ・ラジャパクサ首相はツイッターで、「ホワイト氏のレガシーは、彼が触れて病を治した人々の中で生き続ける」と述べた。
ホワイト氏はインド古来の伝統医学アーユルベーダの手法を使っていると主張していたが、
アーユルベーダの専門医は同氏の主張を否定。現代医学の医師は、ホワイト氏を詐欺師としている。
スリランカでは、新型コロナでこれまでに50万人以上が感染し、1万2000人以上が死亡した。
https://www.afpbb.com/articles/-/3367759 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています