【コンタックST】DXM総合23mg【メジコン】 [無断転載禁止]
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!!服用時に注意すべき成分!!
・抗ヒスタミン剤(クロルフェニラミンマレイン酸塩など)
!!抗ヒスタミンとDXMの化合は『肝障害』を引き起こす!!
・カフェイン
DXMは脳圧を上げる。脳温度も上げる。
カフェインはこれを促進し、『脳血管障害』を誘発させる。
・グアイフェネシン
これはDXM関連では唯一、不可逆的な悪さをしない成分だが、
DXMが本来持ち合わせる、『吐き気』を促進する。
※ブロンLには以上全てが入っているためオススメできません。コンタックのほうが良いと思います。
・アセトアミノフェン
そもそもアセトアミノフェン自体気を配って飲むべきです。
金パブはやめよう。それだけ。 cweするのが面倒
>>3その他注意事項 コンタックは、海外のDXM中毒も推奨する薬品。
コンタックはイギリスの会社。
ジプロフィリン、リゾチーム塩酸塩ともに、
悪いうわさは聞いたことがない。
ただ、ジプロフィリンはショック症状や横紋筋融解症や、
吐き気、動悸を引き起こすと聞いたことがある。
飲み合わせについては正直よく分からない。
でも、とにかく飲み合わせには気をつけて欲しい。
アルコール →ダメ
コデイン →コデインの作用を増強させるから危険
エフェドリン→ダメ
SSRI →セロトニン症候群を引き起こすからダメ
MAO阻害剤→同じくセロトニン症候群を引き起こす
初めてなら、少なくとも200mg〜300mgで始めるべき。
何かあったら迷わず119。違法な事ではないのだから。
また、DXMのODにより引き起こされると考えられるものは
視力障害
発汗、発熱
速い呼吸
増加し、不規則な心拍数及び血圧
吐き気、嘔吐、および下痢
不明瞭な発語
判断力、精神機能の障害
記憶喪失
急速眼球運動
幻覚および解離効果
昏睡
などがある
>>4参考サイト 摂取量の目安と効果が現れるまでの時間について
@摂取量 1.5 〜 2.5 mg/kg.
アルコールを中程度摂取した場合に似る。穏やかなエフェクトを体験できる。音楽の聞こえ方や運動感覚の微妙な変化、気分の上昇、(気分により良くも悪くも)若干の酔いが起こる。
(ろれつが回らなくなり)話すのが難しくなる。記憶への影響は通常気づかない程度だが、作用している間の短期の記憶や学んだりすることは難しくなる。
踊ったり音楽を聴くのは楽しめる。ただ、ダンス等の運動のやり過ぎは好ましくない。
A摂取量 2.5 〜 7.5 mg/kg.
@に似ており、より顕著に効果が現れる形となる。
より強い酔いや、物が二重に見えたり、運動感覚の変化、現実からかい離した感覚(この量ではまだ通常の状態を保てる者が多い)、浮遊感やCEV(閉眼時の幻覚)、直前の記憶の健忘が一般的に生じる。多くの者はまだ会話可能である。
B摂取量 7.5 〜 15 mg/kg.
基本的にはAを強めた状態になり、解離はかなり生じる。
現実から完全に解離し、時間感覚の変化と強烈な酔いが生じる。
記憶したり認識するといったことはかなり難しくなり、反応速度は極めて遅くなる。
自我はほぼ消えかける(自分自身の行動を遠くから見ているようになる)。慣れてないものはパニックを起こすこともある。
特に解離性薬物に不慣れな者に対してはB以上は極めて強烈で過剰である。
決して公共の場で行ったり、危険な運動はしないこと。
C摂取量 15 〜 17 mg/kg
完全に体から精神がかい離した状態。解離性麻酔を受けている状態。自我は完全に消滅する。身体感覚が全くなくなる。
多くのユーザーにとってこれは過剰ともいえる状態である。
ほぼ、あるいは完全に現実感を失い、緊急の事態に対し全く反応ができなくなるため、アシスタントの存在が不可欠である。
また、コンタックSTは効果が現れるのに時間がかかる
カプセルのまま豆乳すると5~6時間程で効果がピークに達する。
カプセルから取り出して顆粒をそのまま飲んだ場合は4時間程でピークを迎える。
カプセルから取り出した顆粒をすり鉢で潰してから豆乳すると、30分弱で効果がピークに達する。一方、メジコンは錠剤のままでの誤飲でも1時間程で効果がピークに達する。 摂取量の目安と効果が現れるまでの時間について
@摂取量 1.5 〜 2.5 mg/kg.
アルコールを中程度摂取した場合に似る。穏やかなエフェクトを体験できる。音楽の聞こえ方や運動感覚の微妙な変化、気分の上昇、(気分により良くも悪くも)若干の酔いが起こる。
(ろれつが回らなくなり)話すのが難しくなる。記憶への影響は通常気づかない程度だが、作用している間の短期の記憶や学んだりすることは難しくなる。
踊ったり音楽を聴くのは楽しめる。ただ、ダンス等の運動のやり過ぎは好ましくない。
A摂取量 2.5 〜 7.5 mg/kg.
@に似ており、より顕著に効果が現れる形となる。
より強い酔いや、物が二重に見えたり、運動感覚の変化、現実からかい離した感覚(この量ではまだ通常の状態を保てる者が多い)、浮遊感やCEV(閉眼時の幻覚)、直前の記憶の健忘が一般的に生じる。多くの者はまだ会話可能である。
B摂取量 7.5 〜 15 mg/kg.
基本的にはAを強めた状態になり、解離はかなり生じる。
現実から完全に解離し、時間感覚の変化と強烈な酔いが生じる。
記憶したり認識するといったことはかなり難しくなり、反応速度は極めて遅くなる。
自我はほぼ消えかける(自分自身の行動を遠くから見ているようになる)。慣れてないものはパニックを起こすこともある。
特に解離性薬物に不慣れな者に対してはB以上は極めて強烈で過剰である。
決して公共の場で行ったり、危険な運動はしないこと。
C摂取量 15 〜 17 mg/kg
完全に体から精神がかい離した状態。解離性麻酔を受けている状態。自我は完全に消滅する。身体感覚が全くなくなる。
多くのユーザーにとってこれは過剰ともいえる状態である。
ほぼ、あるいは完全に現実感を失い、緊急の事態に対し全く反応ができなくなるため、アシスタントの存在が不可欠である。
コンタックW作用開始時間目安
・カプセルでの投入、4〜5時間後
・顆粒のみをとりだしての投入、4時間前後
・乳鉢及び、粉末対応ミルで粉にしての投入、40分〜1時間前後
メジコン開始時間目安
・投入より40分〜1時間前後
※コンタックWは徐放剤のため、投入法により時間が大幅に変わります。
また、各作用開始時より1〜2時間後が作用のピークとなります。 注意!!
コンタックSTは現在、「新コンタックせき止めダブル持続性」(コンタックW)としてリニューアルされております。
・発売日:2017/04/03
・成分:2カプセル(1日量)中に次の成分を含んでいます。
「デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物 60mg」
「ジプロフィリン 200mg」
・添加物:ゼラチン、タルク、トウモロコシデンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、ラウリル硫酸Na、エチルセルロース、オクチルデシルトリグリセリド、グリセリン脂肪酸エステル、ショ糖脂肪酸エステル、白糖、マクロゴール、無水ケイ酸
コンタックW
http://contac.jp/shared/pdf/con_sekidome.pdf
飲み合わせガイド
https://tripsit.me/wp-content/uploads/2015/07/2pointo.png
改訂版
https://wiki.tripsit.me/images/3/3a/Combo_2.png
一部はテキストで簡単なノートが書かれてる
https://wiki.tripsit.me/wiki/Drug_combinations ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています