人を責めているようで自分を責め、不確かなことをあらぬ方向へ妄想を膨らませ足踏みしているより、そこから一歩踏み出せばまた別のものが見えてくるでしょうに。

一歩踏み出すか踏み出さないか、どの方向へ進むかは自分次第。