CaOIのあなたに逢いたくては暗めの照明がこれから深まってゆく秋の寂寥感と
別離の想いを一層引き立てていて春に見るよりずっと心に沁みたなあ
まっちーも胸元に抱くように大切に大切に踊っていたし