ゲロ動画エクステンド
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a33a33a3a33a3a3a33a3a3agaygaygay 星座別の犯罪者類型面白いな
射手座が確かにリーダー格にふさわしい
集団心理を飛び越えた発想で動くから 而して(しかして)=そうして
能く(よく)=上手に
之いて(おいて)
后(のち)
至む(きわむ) 格る(いたる)
中る(あたる)
為むる(おさむる) 克く(よく)
蔵むる(おさむる)
恤れむ(あわれむ) https://www.youtube.com/watch?v=pg71VW9fPlQ
この曲好き
ミスティエッグのイブリス戦の音楽で使われているが
通常戦闘のアレンジ〜疾走のベタ展開の嵐 フリーゲームRPGマニアなら分かると思うが魔王魂(フリー音源サイト)定番のフレーズ 少々厨くささもあるが魔王魂の曲が耳に馴染みすぎてつらい スタンとは、敵をして一時的に動くこと能わざらしむることを為す術なり スタン術を覚えることCP消費を以ってす
吾新たなる戦術を得たり 射手座の個人主義を突き詰めるとクレイジーな思想になるな 個人の自由って集団や権力の概念無いと成立せんものだから
妄信的に個人の自由を推し進めるとかなりの危険思想につながる 俺は蠍座だが射手座の気質もかなり持っているからな
気をつけなければ 山羊座が一番誠実・堅実だが同時に頑固で欲深いところも持っている 宮崎駿が典型的な山羊座の性格だな
誠実で堅実な頑固・欲深ジジイ 古代中国の道徳は今の時代正しいものとして扱うことはできない
なんせ天から与えられた命法なのだから、天と通じることのできる権力者がいなければ
大して意味をなさない 親愛や孝悌が壊れたときには義理に頼る
義理もまた偽善に通じやすい 義理人情も難しい
人間の情動自体が統計学の秤にかけられるようになった 他人に頼ることなく情動のコントロールできないとどうしようもないからな 芥川の玄鶴山房をたまに読み返している
きわめてまともな人間ドラマだ
あまり悲惨さは感じ取れない
芥川が逆説と皮肉好きだからか 自分の苦悩を美化せずに描くのに逆説と皮肉を用いる
ラストシーンは開き直る 寝たきりの老人が家族の浅はかさに疲れて自殺しようとしている話なのだが
あまり悲惨さがない
身近なことに追われていると人間ってこんなものだな 芥川はブルジョワではなかったがブルジョワ作家と見られていた
玄鶴山房が書かれた当時は昭和恐慌の手前で不平不満かかえた人間であふれかえっていた 不平不満と左翼思想とが結びついてブルジョワに対する攻撃が活発になっていた時代
芥川も攻撃の槍玉に挙げられていた 俺も戦後左翼の影響をダイレクトに受けてきたからな
この時代のことはさっぱり分からない 左翼と右翼の対立の意味が分からなかった
時代をさかのぼっても原因が見えてこない 仏教の教化とキリスト教の倫理とが交じり合って明治以降の右翼は純化願望高まるからな
純粋に日本の良いもの守りたいと活動しているはずがどんどんおかしくなっている 大東亜戦争と呼ぶか太平洋戦争と呼ぶかで大別する人もいるな
俺は太平洋戦争としか習っていない
これも戦後左翼の影響だろうが
歴史を進歩史観として中立的に見ると大東亜はおかしいのかもしれん 当時日本のやろうとしていたのが支配侵略戦争なのかそれとも
大義に基づいた共存共栄のための闘争なのかという話
これも都合のよい解釈合戦に陥る 解釈合戦で盛り上がる時代が終わって空虚な平成が始まりその平成ももうすぐ終わる
これからどうなるんだろう 80年代にテクノロジーの方向を選んだのが解せない
早すぎたのではないかと思える インターネットいくら流行っても自分の興味に応じた陳腐な情報しか見ないからな
選択の自由が増えただけで喜んでいる場合ではない しばらく漢文読み下し文を漁るか
堅苦しくてストレスたまるが心が和む 死の重みを弁えていなければ美徳をもてはやす意味はない 美徳についてよく考えるが想像だけにとどまってしまう
武士道などは俺にとって半ば狂気に近い世界だからな 華道も狂気に近いものを感じる
あれもおそらく理解するには美徳がいる
上流武家のたしなみだったしな 狂気に近いところまで自分を追いやって精神を鍛錬しなければ
美徳が培われないというイメージがある 美を目指すには必ず反対側にある醜と対峙せねばならんという
このイメージも西洋から来たものかもしれん
反対物の対立構造がはじめからあるというのは西洋形而上学の世界観だからな
古代中国ではそうでもない 陰陽というのは単純な対立物ではなく世界のバランスをつかさどるもので
この引き合いがさまざまな調和と緊張をはらむ 相容れない性質を持つもの、というニュアンスが対立するのは
それ自体が矛盾なのではないか?と思っているのだけど
対立とは元々そういうものかもしれん ミスティエッグをプレイしてるがただの苦行になってきた
ストイックすぎる・・ ノーマルモードで本編クリアはボタン連打で楽勝なんだが
一つ難易度上げて無限ダンジョンに挑むのがきつい
敵が強すぎるのだ 英米哲学、科学は発想がキチガイすぎて頭がついていかん カチョウ、フウゲツ姉妹のカチョウが死んだらしいなハンター
ネタバレスレでちらっと見てしまった カチョウの守護霊獣が死んだカチョウの姿になってフウゲツを守るという展開か
これは泣ける 儀式から逃れようとした段階で呪いか何かにやられるのかもな 今日は日本の本から和を学ぼうと思ったが目がすべって頭が日和る たまに頭が文字にビビるときがある
日和るから目がすべるのか 日本の和は中庸に書いてある和とはちがう
聖徳太子の和である 古代中国で歴代の聖人が継承していた天の思想を途絶えさせないために
中庸が書かれたわけである 天の思想の総仕上げとして学ぶものだから内容が包括的で難しい 日本の天皇もおそらくこんなの理解していない
歴史が違いすぎるのだからな 日本の天皇は天帝ではない
お日様のような存在を目指していたのかもしれん
みんなアマテラスに育成されてきたということ やはり日本には大きな宗教いらんな
信仰心が空回ってしまう 仏教でいう善性のほうに教化された派閥はたくさんある
右翼にもよくいる 純粋なものに対する憧れはあるが
これといって特に見つからない 敬語が美しい日本語というのは錯覚だ
戦後は特に効率的な使い方が重視されてきた 使う場面によってはいやでも相手を高めてしまうからな 敬語の本を読むだけでイライラしてくるからな
ちょうどいい |┃三 ガラッ! ┌───┐ミ
|┃ . |>>1乙 |
|┃ ≡ 〆⌒└─┬─┘ミ
____|┃ ( ___)│ サッ
|┃= (_》 ^ω^)E)
|┃ ≡⊂ ノ sigfhsftsfishflslfnnszlknfz 昔の名人の落語を見ている
話の展開が速いな
ボケ防止に良いかも 立川談志のは伝統を守るための努力の部分が垣間見えてあまり楽しめない
緊張感が先立つとだめなんだな 新しい人では古今亭 志ん生が名人級だな
新しいといってもこの人も1800年代生まれか 談志は努力家で古典落語を研究しまくってるが
古いものを新しい感性で復活させるための労を割いている
このやり方では独特の緊張感が生まれてだめだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています