【復活希望】ウッチャンナンチャンのウリナリ!!
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日テレで放送していた人気バラエティー番組「ウッチャンナンチャンのウリナリ!!」を好きだった人集まれ
当時の思い出話や番組復活希望への思いなどについて語りましょう くらした〜いは何か好きだったわw無駄にリズミカルなのが腹立つけど口ずさんでしまう
千秋とウッチャンの組み合わせは鉄板で面白かった ウッチャンと年が2つしか違わない堀ちえみさんが口腔がんでステージ4に絶句
良くなってくれ ポケビが新曲を発売するという夢を見た
正夢になることを願う ビデオテープ残ってるわ
レッドエンジェルのプロモ初披露のヤツ
いつかつべにうpしたい 気分は上々も録画してあったわw30代前半だった筈だけど流石に若いな二人共
ウッチャンナンチャンの二人旅… 「父さんのコップ」は「象さんのポット」というお笑いコンビがモデルなのかもしれない
象さん―はウンナンと同じ日本映画学校の卒業生だったとか Google+があと数日でサービス終了で消滅しちゃう
岩倉先生と同姓同名のGoogle+は結局本物か分からずじまい プロフィール画像を自分の写真にしてくれたらいいのに… 岩倉てんてーはご存命かどうかすら分かんねーのかよ残念だ 服部先生はツイッターかフェイスブックを開設してくれええええ >>211
あのゆるいBLっぽい関係性と衣装が聖☆おにいさんっぽい
作者がドンピシャ世代だから影響受けたのかなあと妄想したり 服部先生と同じ名前のGoogle+消滅してもうた… このスレを見た奴が悪戯で作ったっぽい
以前はそんなの無かったのにこのスレができたら開設されてタイミングが良すぎるし
先生があんなSNSに登録すると思えない チーム日本史
内村「なあ蘇我入鹿?今度の連休どうするつもり?」
有野「あ〜俺あそこ行こうかなと思って。平城京。」
爆笑ww 勝俣州和が通う「東京アンダー1000円飯」市ヶ谷のラーメン店
美食を極めた人気芸能人にも、顔バレを気にせず、ときには行列に並んででも食べたい、安ウマな味がある。タレント・勝俣州和が通う「アンダー1000円グルメ」は、
東京・市ヶ谷の「ドゥエ イタリアン 市ヶ谷本店」だ。
勝俣が案内してくれたのは、イタリアンシェフを20年以上経験した、石塚和生さんの店だ。「『ラーメンの神』と呼ばれた、『池袋大勝軒』の山岸一雄さんと、
『ラーメンの鬼』と呼ばれた、『支那そばや』の佐野実さんが出演された番組で、石塚さんとご一緒したんです。その後、雑誌で石塚さんがラーメン店を開いたことを知り、
『イタリアンの巨匠が作るラーメンは、どんな味なんだろう』と興味を持ったのがきっかけです」
石塚氏は、2002年『ガチンコ!』(TBS系)の人気コーナー「ラーメン道」への出演を機に、ラーメン職人の道へ。佐野氏直伝のラーメンを作りを、イタリアンとどう融合させたのか。
「王道を極めた方が作る『変化球』の味で、何度も食べたくなります。変化球だけに走ってしまう人とは違いますから」
看板メニュー「らぁ麺フロマージュ」(980円、税込み)は、大きな2つのゴルゴンゾーラ入りクリームチーズが目を引くが、その基本は、名古屋コーチンや昆布などのスープに
4種類の塩をブレンドした、繊細なラーメン。「ほかの店も、まねしてチーズやトマトをのせてるけど、石塚さんの味には絶対に追いつけない。僕はラーメンの味もさることながら、
石塚さんの人柄に惚れて通ってるんです」
http://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190416-00010008-flash-ent 今年2月の「松任谷由実のオールナイトニッポンGOLD」でゲストに内村光良が出たんかい!
聴き逃しちゃったわ
ウリナリの話してたのかなぁ 「有野くんが若い。天野くんが細い」 千秋、倉庫から発掘した「ウリナリコントライブ」の写真を続々公開
タレントの千秋さんがInstagramで公開している「ウリナリコントライブ」の写真に、昔を懐かしむ声が寄せられています。5月8日に内村光良さんとの
「ミツバチウッチ」での写真を投稿すると、ファンからもっと見たいとの要望が相次ぎ、現在までに3枚の写真が公開されています。
「#倉庫片付けてたら昔の写真出てきたシリーズ」と題された今回の写真。ウリナリコントライブとは、「ウッチャンナンチャンのウリナリ!!」(日本テレビ系)
の番組内で放送された人気のコントライブコーナーで、内村さんや南原清隆さんをはじめ、キャイ〜ンやよゐこ、勝俣州和さんらウリナリレギュラー陣が、
さまざまなユニットを組んでコントを繰り広げるというもの。
千秋さんは、内村さんがハチのコスプレをした「ミツバチウッチ」の他、勝俣さん、天野ひろゆきさん、内村さんとの「どうだろう君」や「コンビニーズ」での
有野晋哉さんと天野さん、「コギャルドラゴン」でも見せたコギャルになりきった自らの写真を公開。
放送時のものだとすると20年近く前の写真ということもあり、「それにしても有野くんが若い。天野くんが細い」と千秋さん。一方であまり変化の見られない
千秋さんの姿に、見た人たちからは「千秋ちゃん、変わりませんね」との声も。また、番組を見ていた人たちからは、写真を全て見せてほしいとの声も届いていました。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190512-00000017-it_nlab-ent 濱口優「サックス」を趣味にするもケースを開けることもなし
よゐこの濱口優が、5月27日放送の『アッパレやってまーす!』(MBSラジオ)に出演した。番組では「続かなかった趣味」の話題に。
濱口は「俺はサックスかな」と発言し、「25年前ぐらいに『ウリナリ』って番組で南原さんと一緒にサックスをやるって(企画で)始めて」ときっかけを語る。
当時『ウリナリ』(日本テレビ系)では、出演者がまったくやったことのない楽器を猛特訓し、番組内で披露するというチャレンジが人気企画となっていた。
濱口によると、本番では1万人を超える観客の前で演奏したため、「超テンションが上がった」らしい。サックスは借り物だったが、これを機に「
買います!一生の趣味にします」と周囲に宣言したという。「当時の番組プロデューサーの土屋(敏男)さんが『本当か? 全部出すとお前はやらねえだろうから、
俺が半分出してやるよ』って。『セルマー』っていう、めちゃくちゃいいやつで、当時40万円ぐらいした」
こうした気分の盛り上がりとは裏腹に、その後はサックスが入ったケースを「1回も開けなかった」と言う濱口。にも関わらず、プロフィール欄には
趣味・サックスと書き続けたため、こんなことがあったらしい。「音楽雑誌のほうから何回かオファーが来て、『もうわからないから恥をかくだけ!やめてくれ!』
とマネージャーに土下座した」
それから10年後、大阪で『よゐこ部』という番組が始まり、再びサックスを吹く機会がやってきた。「何年かぶりに(ケースを)開けたの。
サックスが錆びつくというか、指を押すところのコルクがへばりついていて、もう開かなくなっていた」。このため濱口はサックスをメンテナンスに出して修理。
「また俺やり出すわ!」と決心したのだが、結局続かず。一度だけ『めちゃイケ』で共演していた武田真治から教わる機会があったというが、そ
れからは二度とサックスを手にすることはなかった。
現在はドラムにはまっているという濱口。はたして今度はきちんと続くのだろうか。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190530-00010009-flash-ent ブラックビスケッツから20年「ビビアン・スー」がMBAを取得
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190604-00010007-flash-ent
6月1日、タレントのビビアン・スーが、自身のSNSでMBAを取得したことを明かした。6月2日の中国語メディア『星洲網』によると、
受講した世新大学の教授たちはビビアンの卒業に際し「優秀賞」を贈ったという。
インスタグラムでビビアンは、大学への感謝を交えながらこう語っている。「人生には常にいくつかの交差点があり、大きな決断が必要です。
私は14歳で働き始めました。そのときの私のいちばん大きな目標は、家族全員で毎日十分に食べることができ、ネズミのいない、雨風をしのげる場所に
住むことでした。ママの幸せな顔を見ることができたし、仕事がある限り、いつも幸せになることができました。十分な努力をしていれば、チャンスは必ず訪れると、
私は信じています。こんな機会を与えてくれた世新大学に感謝します。教授の皆さん、ご指導ありがとうございました」
台湾出身のビビアンは、その美貌で「アジアの妖精」と呼ばれ、1995年に日本でデビュー。バラエティ番組『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』(日本テレビ系)
への出演で知名度を上げた。南原清隆、天野ひろゆきと結成した音楽ユニット「ブラックビスケッツ」は、1998年に発売した2ndシングル『Timing』が200万枚を超える
ヒットを記録し、同年『紅白歌合戦』にも出場している。 (続き)
2000年には活動拠点を故郷の台湾に移し、女優・歌手として活動。2014年、シンガポール在住の実業家男性と結婚し、現在は一児の母だ。
芸能活動を続けつつ、家族との時間も満喫していたようで、2017年8月の本誌取材に対し、ビビアンは少したどたどしい日本語でこう話している。
「今は基本、シンガポールで家族で過ごしています。仕事がない日は、必ず子供のそばにいるよ。休日は家族で外出することが多いよ。自分の時間があれば、
英語の勉強とピアノの練習とかをしています。ときどき料理も挑戦します」
MBAのプログラムを履修し始めたのは、2016年8月末から。2016年7月22日の『人民網』によると、ビビアンは10位で合格した。
女優や歌手として成功したものの、学業を続けられなかったことを残念に思っていたそうだ。
かつてビビアンは本誌に対し「つらくないことはしたくない、つまんないから。いつも挑戦していく。つねに闘う気持ちで、なんでも受けて立てるように」と語っていた。
この前向きさが、芸能活動、母親業と並行してMBAも取得できた「強さ」の秘密なのだろう。 >>232
あのビビアンが44歳かぁ
信じられない 結局ウリナリの楽曲で一番評価されたのは
タイミング
だった
ビビアンや南原というより
作詞と作曲が神がかっていた 今日NHKの歌コンで千秋がポケビのpower歌ってたわ
ポケビの曲をテレビで歌うのは今年2回目なんだけど千秋自身は未だに歌手だと思って活動してるのかな? 少なくともいつ歌のオファーが来てもいいように
ボイトレ怠らないだけの努力は常に続けてるだろうな >>238
確かに全盛期ほどではないにせよ普通に声出てたな
20年経っても歌えるなんてすごいことだと思うわ ブラビの歌詞は割と優しい世界観なんだよな
「ズレた間のワルさも それも君の”タイミング” 僕のココロ和ます なんてフシギなチカラ」って
空気を読むことばかり気にしてる今の時代にこそ響く気がする
「頑張らなくても そのうちシアワセになれそう 気楽に行きましょう」ってのも肩の力を抜いてくれて好き 何より中西圭三が凄いからね
作詞の森浩美もSMAPでずっと作詞書いていた人だし
ビビアンや南原でも歌えるノリが良すぎる曲
平井堅や奥田民生がカバー、ほかにも定期的にアイドルが定期的にカバーしている 千秋の歌詞は暗喩が多すぎてわかりにくいけど独自の世界があって面白かった
どことなく大人の男女の恋愛を思わせる表現が散見されてドキッとすることもある
ソロになってパッパラー河合と組んで本格的に売り出すと思ってたのに 元SMAP3人組が年末のガキ使いに出るとわかったことがネタバレだなんだって言われてるけど、ウリナリこそドッキリという名のサプライズが多くて楽しかったよなぁ 実家に武道館〜最終回までのビデオあったけどなぁ
津波で全部だめになった イッテQでやってる遠泳部って泳ぐ人数とかロケのやり方が何となくドーバー海峡横断部を思い出す構成になってるよね
予告見ただけで懐かしい気持ちになったわ 同じ日テレでウッチャン司会だから確実に意識してるだろうね
同じく日テレのヒルナンデスはナンチャン司会で芸能人社交ダンス挑戦企画があった 昨日NHKでやってた新春テレビ放談で「ポケビやブラビのようなテレビ番組発のユニットが出てきてほしい」って話があったけど、今の時代こそそういうユニットが出てくるべきだなって思う テレビ企画であれだけの署名数やライブ、武道館に人を集めるのは今じゃ無理やろうな
ブラビもケディが入ったあとは売れなかったし
メモリーキャッツやウルトラキャッツも売れなかった
個人的には解散総選挙後はにつまらなかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています