男子トイレのやや広めの個室。そこからパン、パンと何かを叩くような音がする。
そこには、ぬえと四季映姫がいた。
パン!
便座に手をついて角ばったお尻を突き出しているのは深淵。
悔悟棒(四季映姫が持っているアレ)で深淵のお尻をねっとりとした速度で叩いているのは上司。
パン!
「痛いよ〜もう許してください〜」
深淵は半泣きになっている。
パン!
「いえいえ、まだこれからですよ、深淵様ぁ」
上司は悪戯っぽい笑顔で叩き続ける。
パン!
「うう…」
パン!
「アハッ、なんか芸術的♪」
パン!
深淵の貧相なお尻はもう真っ赤になっている。
パン!
「じゃあ、最後に僕のことを『理想の上司様、許してください』と言ってもらおうかな」
パン!
「り、りそちゃ!許して!ください!」
「りそちゃじゃなくて理想の上司!あと100回追加しますよ!」
「り、理想のじ、上司さま!」
「はい、あと300回追加です」
まだスパンキングは続く。これは夢なのか現実なのか。男子トイレでの2人の欲望は過熱し、ついに危険な領域へと発展していく…

こかこい(トイレでイチャイチャすんなよ、発情期のサルゥ!が…)