日本海軍【戦 艦】スレッド6番艦
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勝った負けた すら語れない、同じ土俵にも上がれない国の人も沢山いる。 ホテルで中国料理の上海蟹コースを伯母、母におごったら
もうついでだということでいらないハズの大和クラス買ったよ w
NEXT武蔵レイテ
凄いなこのキット トラペのシュペー、田宮の外国艦くらいシャープ 合いもいい
ダークなグレーの甲板のグッド
主砲塔が五基入ってたので
a 15センチ副砲は台座ごと全撤去して、46センチ砲塔を五基積む か
b 副砲、主砲は撤去して高角砲と機銃を鬼のようにびっしり積んだ
「航空機駆逐戦艦」にするか
検討中death。 ん? 日記かと思いきやレビューかと思えばやっぱり日記だったというレスかw
まぁ組み上がったらうpしとくれ(だがここを製作日記にはするなよ) 艦これブームあたりから稀にこういうおかしいのがやってきておかしい事書いていく あー
俺が当時帝国海軍総司令官だったら勝ってたな
もう最初から神風 例の海洋生物写真本(このスレの前の方参照)にも載ってるよ
銃身が折れたのかも 別角度の写真もあって連装なんだそうだけど何処のか分かんないらしい そもそもこれ、何に付いてるんだ? 大きい構造物に見えるけど 大和の主砲見ていて思ったんだが
砲身が亀やカタツムリみたいに沈胴式になってひっこんだり出たり
したらどうかな? あれでも十分にコンパクトにしてるのに何言ってんだこいつ 長門旧キットの作業、年末年始の休みに進みますように >792
その質問はこちらにどうぞ。
●笑心者歓迎 スレを立てる前にここで質問を 31.6 [無断転載禁止]©2ch.net
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1478735157/ ピット大和に同封されてる「大和型戦艦開発メモ」ってどんな事書いてる? 海底探査や信濃の公式図とかを元にどのように考証したとか書いてる
8ページか10ページくらいで武蔵のキット同梱のに続くとあった
舷窓や微妙な構造物の形状、ニュアンスにも拘ったといってる割に左右非対称の甲板洗い場を対称にしちゃってたりしてる
舷外電路は位置を示す細いラインが入ってるだけでプラ材なりエッチングが必須
スライド型多用してるのにやたらとパーツが多く艦橋の分割は奇天烈、お世辞にも組み易いキットとは言えない
甲板の機銃とかの取り付け穴は自分で開けるので最終時となってるがレイテには出来る
(新造時にするには副砲1つ足りず舷窓穴開けが必要)
他社より割高だが新武装パーツで不要パーツも多くでるから妥当だと思う
モールドは繊細だが錨甲板や航空作業甲板の凸条、滑り止めモールドとかはオーバーで昔のピットっぽい まあ、今更また大和かよって奴だからなあ
大抵の人はnextを自分のスキルに合わせて素組みからフルディテールアップまで選り取りみどりで作った後だろうし
むしろピットには球磨型や長良型や最上/鈴谷型でも出して欲しかった いくら細かい所に拘っても700じゃ誤差の範囲なんだよな
新資料に当たってるのに昔からある写真、図面に出てる左右非対称の洗い場を対称にしちゃってたりオーバーな航空作業甲板の凸条とかチグハグなんだよな
やはり大和より古くて新武装パーツと合わなくなってる自社の古いキットのリニューアルとかWLやフジミといった他社の出来が悪いキットとかやってほしいんだが でもあまり突っ込むところが無いのを見ると、割と優秀なんだな
いつか買うわ 純正のエッチングには三連機銃の防盾が入ってるけど、
最新考証では特攻時に装備したことになってるの?
俺の知る限り、主砲の上のと、艦尾には畳でガードしたと聞いてるが、
他の部分は機銃剥き出しだったはずだが その辺は模型的見映えで付ける人向けのボーナスパーツみたいなものでしょ?
幾ら説明しても手摺全部直立し舷梯垂れているのに戦闘旗マストに翻して全速航行中、新品同様どこも無傷なのに船体は汚れでドロドロ、甲板はモザイク模様な作例が幅効かせている昨今だもの、機銃の防楯無いのは手抜きだと言われかねない 最終時の大和は主砲の防水布が足りなかったのか、前部砲塔に3門分だけだし、
アンカーも甲板に無いとかいろいろとあるから、突き詰めて作ったらイメージと違うとかなっちゃいそうだから、
まあ、自分は好きに造りたいなあ…。
でも、艦船模型をやって何十年にもなるけれど戦艦空母は不得意なんだよなあ…。 >>806
考証ではどうなってるのかくらいは知りたい。
作り分けるのはモデラーが選ぶし。
でもそこまでは突っ込んでない感じだな 錨が無いんじゃなくて、錨鎖を弾片対策で収納しているというはなし。 大和の特攻時って結構面白い姿になってたっぽいけど、
もう証言者が居ないから、闇だよな。
防楯は付いてたり付いてないのもあった(武蔵の最後もそう)とか、
射撃指揮も特設されたらしい。(言及してるのは水野行雄と映画だけ) 防水布は爆風などで吹き飛ばされていたんだな。
足りないなんてことはない。 >>808
「錨と錨鎖の話し 」でググると詳しく説明したサイトに行けるよな
なぜかURLはNGワードに引っ掛かるようで貼れなんだが 出撃前の真上から撮影した写真(21世紀になってから公開された?)で、
防水布が足りていないのは確認できる。
3番砲塔は3門全部ないのと1・2番砲塔は合わせて3門しか付いていない。
足りていないのか、わざと付けていなかったのかは判らんが。 >>814
すまんかった。勘違いしていた。記憶モードで確認しなかったオレのミスだ。
1番砲塔は全部あるね。2番砲塔は真ん中だけ、3番が全部なしだね。 何の写真見てるかしらないけども
1番も2番も全部ついてるけど?
3番は確認できないけど多分付いてるはず
あれの役割考えたらそんなこと。 >>816
出撃前にほぼ真上から撮影した写真。
左舷に小船舶が接舷しているもの。
確か呉の大和記念館が出来た頃に初公開された写真だったような。
艦尾の増設機銃の銃座形状が判ったとか、クレーンの撤去が艦スレで話題になっていたように記憶している。
1番砲塔は3門とも白い防水布は確認できるが、2番砲は真ん中の1門のみ、3番砲は白い防水布は確認できない。
Wikiのコモンズにはこの写真は無かった。 >>817
確か出撃数日前に米軍の高空偵察機で撮影された奴だろ。
フジミの限定品で原寸画像をはがき大に印刷したのを封入した奴売ってたな。
ただ、あれ前月末の空襲後の写真でもあるわけで、あの写真に
防水カバーが無い事=出撃時に防水カバーを付けずに出撃した、
とは必ずしもならない点には注意が必要。 ……ID:S5rpe4IKは防水布が無かったら出撃しないとでも思ってたのか?
>>811の根拠もよく分からんが。
主砲がない、なんてのはあり得ないと思うが
敗戦間際で消耗品なサプライパーツが足りないなんてすんげえ有りそうな事だと思うが。 >>818
多分その写真だと思う。
でも画像を日米のYahooでネット検索してみたが、あの写真は落ちていないなあ…。
原勝洋氏の大和本に綺麗な坊ノ岬沖海戦の大和の写真が何枚か載っているが、
急降下爆撃機が捉えた大和被弾の瞬間という左舷上方から撮影された写真でも、
やはり防水布は1番砲は3門ついていて、2番砲は真ん中だけ、3番砲は白いのが見えない。
状態としては高空偵察機撮影と同じに見える。
原氏の本に、3月19日の空襲時の米軍機撮影の写真が1枚出ているが、こっちは更に主砲基部の防水布が白く見えない。
2番砲の真ん中の砲身基部は白っぽい感じがする。
1番砲は3門とも基部は白く見えないが、砲身に仰角が掛かっているから写真の角度の問題かも知れない。
3番砲は3門とも基部は白く見えない。
その時の前部主砲の防水布は一致するし、波が被らない3番砲に着けるのも手間がかかると思うと…。
と考えているんだが…よく判らん。
米軍機の写真だからネガから起こした写真があればはっきりするような。 1番砲塔のは戦闘の推移によってなくなっているように見えるので爆風で飛んだんだろうね。 >>818
これかな?粒子が荒すぎて防水布の有無はよく解らんが
ttp://www.battleshipyamato.com/yam_1945d_mini.jpg 一番砲塔についちゃこっちの写真じゃ三門とも防水布ついてるのに
ttp://www.battleshipyamato.com/P1000423_mini.JPG
こっちの有名な写真じゃ右の一門にしか残ってないからやっばバトルダメージなんだろうね
http://www.battleshipyamato.com/Yam_Tengo_mini.JPG あとフジミの最後の出撃パッケージからググって行ったらこんなんあったけど
ttps://twitter.com/sakaman0512/status/800910603913019392/photo/1
なんかデジタル合成臭い気がする。あくまで主観だが。 >>824
いや、これは白黒だからw だれかが着彩したフェイクだ
こいつがつくりまくってるフェイク画像、けっこう厄介だよな
http://livedoor.blogimg.jp/irootoko_jr/imgs/a/e/ae544abc.jpg
ロゴ消されたら、カラーって信じる人が増えそうだ >>825
悲壮感たっぷりでカッコいい写真だな
躍動感が凄い >>825
彩色写真はカラー復元ではなく主観に基づいて作成したものです。資料的価値はありませんので御注意ください。
どこか他人事のようなモノクロの時代を少しでも身近に感じていただけると幸いです。
irootoko_jr
個人が趣味でブログで作ってるものを勝手に転載しまくってるのにその言い方はおかしい
雑誌にも無断転載されて問題になったしな
だいたい艦これが悪い >>828
いや、作ってる側にも問題があると思ってるよ。
あなたもトップページの文言をコピペしてるでしょ?
わざわざそうしないと、実態が分からない。
この制作者の悪い点は、「DC」という謎のロゴを付けてることだ。
Digital colorizationってのは、デジタル解析によって推定された着色の場合もある。
個人の主観による「フェイク」なのか、コンピュータによって復元、推定されたものなのか、
この画像を見た人は分からんでしょう。
「フェイク」って書かないから、みんな騙されてる。
さらに検索除けなのか?画像をトリミングしたり傾きを変えたりして、別の写真のように装ってる場合もあるからね。
俺がアップしたのも、わざわざ傾き替えてるね。
ぶっちゃけ、検索汚染と捏造画像流布の根源だから、やめてほしいわ。
要注意人物だよ。 モノによっちゃ色塗りの参考にさせてもらってるけどね
模型作りとしちゃそこまで目くじら立てんでもええとは思うが、重宝だし ピット大和の鎖鋼板を亜鉛メッキ塗装って他の艦艇もそうなるってことか 零戦に飴色も灰緑色の機体も存在しない以上に受け容れられん
錨鋼板だけテカテカのスチールメタルで塗ったらみっともねえなんてもんじゃねえわ イメージ的には地味に黒鉄色に擦れててほしいんだけどそんな表現は難しいから艦体色に黒ウェザリングでごまか予定 http://www.1999.co.jp/10513907
(株)大日本絵画 アーマーモデリング別冊
ネイビーヤード Vol.37 3月上旬発売予定
【巻頭特集】
●今、大和はここまでわかっている!
●ここ数年で研究が進んだ大和型戦艦をメインに特集いたします。
●大和型戦艦についてどこまでわかってきたのか、未だにわからない部分はどこにあるのかなどを
最新キットを元にお知らせします。
●あわせて戦艦大和、最後の作戦である天一号作戦参加艦についても紹介する予定です。
〈予定作例〉
●帝国海軍戦艦 大和(1/700 ピットロード)
●帝国海軍戦艦 大和(1/700 青島文化教材社)
●帝国海軍戦艦 大和(1/700 タミヤ)
●帝国海軍戦艦 大和(1/700 フジミ) 最近の大和のキットの航空作業甲板はどれも外板表現がオーバー
実際は格納庫の真上に薄い装甲貼ってあって少し周りより高い程度だろけ
フジミ艦NEXTの凹スジもオーバーだがピットの凸スジはそれ以上
こんなふうに見える写真などないのにどうしてこうなった? 表現はオーバーであればあるほどオタ受けがいいんだよ
省略したら「フジミのnextに比べて彫りがショボイ」と言われるのが目に見えてる でもハセの1/350の長門のタイルみたいな舷側表現不評だったじゃん オーバー表現でオタに受けがいいのは
砲身、舷窓、リノリウム止め、アンカーチェーンあたりか まじか
あの舷側好きなんだけど1/350でもやっぱりオーバーなのか 後は手摺(に素人受け一番の舷梯)、もやい綱、木甲板のモザイク塗装が揃えば完璧さ() 1/350じゃはっきり言ってほとんどのディティールがオーバースケールだよ
艦船模型って最低限度1/200からの世界、可能なら1/100にしたい
プラモデルしか知らない人は一度大和ミュージアムとかで本物を見てくるといい とても簡単なパソコン一台でお金持ちになれるやり方
関心がある人だけ見てください。
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
ONVY1 月刊「丸」 2018年 4月号
http://www.kojinsha.co.jp/maru/index.html
特集 ●最強軍艦の真実 証言「大和」型
「大和」「武蔵」「信濃」──「大和」型3隻の生き残り乗組員たちの最後の証言集!
■悲運の三大軍艦の誕生から終焉
■103歳の元「大和」副砲長が語る戦いの実相
■戦艦「大和」乗組員17人の記録
■証言で綴る戦艦「武藏」の最期
■空母「信濃」通信兵の回想録
■巨大空母に配属された水兵の思い出 相手されずにこっち来たんかぁ
新考証ってわけじゃない知ってる人は知ってる話。
それに大和だけってことじゃない。
根拠はキット付属の冊子の書いてる。 錨甲板が亜鉛メッキという説は以前からあったし一理あるけど、実際模型に銀色で塗装するとすごく変だよ?
米軍の空撮でも明るい色に映ってるものもあれば、砲塔とかの軍艦色と変わらなく見えるものもある。
ピットロードの大和は実質ネイビーヤード会員が考えた大和だから偏ってることも考慮しないといけない。 湿気のあるところの亜鉛メッキは大抵白っぽくなって、所々黒ずむと思う。排水処理施設の蓋がそんな感じ。 >>862
第一戦隊のレイテ作戦時の戦闘詳報見ると、どうやらゲリラの沿岸監視の目を避ける為に
煤煙と水ガラスを混ぜたものを甲板に塗って、急ごしらえの迷彩を掛けたって事らしい。 >>863
昔から言ってた甲板を黒く塗ったってのは迷彩だったのか >>858
>ピットロードの大和は実質ネイビーヤード会員が考えた大和だから偏ってることも考慮しないといけない。
偏っていると考えるなら、その根拠を示さなきゃ、只の誹謗・中傷だよ。
どんな資料に基づいて、どのような理由でそう思うか?、を示して大和研究会の諸氏に挑んでみたら?
ただ、相手は大凡手に入る公式資料を駆使しているから、>>858氏には極めて困難だと思うがね。 根拠出して指摘できる人なんかもう残っていないと思われ
ツイッターじゃ根拠を示して異議を唱えてたのを何人か見たけど >>867
別に取り巻きでも構わないけれど、結局のところネービーヤード会の
考証の根拠資料である
昭和6年版 運用術教科書四之巻(保存整理)
昭和15年版 甲板士官勤務参考書
を否定する論拠、つまり
上記資料の内容に誤読がある、
または
昭和15年以降、錨鎖甲板に塗装されるようになった
という資料を示さない限り、「偏り」なんていうのは言いがかり、難癖
でしかない。
説に疑問が有るなら、それなりの根拠を示せ、というだけだよ。 大和研究会とかw
無生産なカスの集まりが粋がるなよ 空母の飛行甲板の滑り止め甲板なら赤白ラインが塗られていたり瑞鳳、葛城とかの迷彩空母なら木甲板部分や鉄甲板部分と同じく塗られているのは白黒写真でもわかるから滑り止め甲板を塗装した例がないわけでもない
大和に関しては山本五十六や伊藤整一の背景の錨甲板なんかは白黒写真では判断がつかない
水上機運搬軌条周りの滑り止め甲板は周りの鉄甲板と同じく外舷色なのは間違いない
あとタイに現存してる日本製フリゲートのメークロン(メクロンとも)の滑り止め甲板は外舷色に塗られている
(戦前からなのかは不明)
戦後アメリカのいわゆる戦略爆撃調査団が撮ったカラー映像調べれば何かわかるかも ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています