ラライラ・ミライラが颯爽と駆り、カミーユのMK-2を翻弄し、
あと一歩まで追い詰めた名機。ガルバルディβ。

一年戦争末期に開発された前身機のガルバルディαは、
優にRX-78の性能を超え、工場で大量生産が確立し、
早く出荷できていれば、大戦末期の戦局は変わっていたと論評されていた傑作機。

それほどの名機なのに未だにHGUC化されないのは、バンダイにβをプロダクトする能力が無いからなのだ。
そう、君たちはバンダイからβのHGUC化を待ってはいけない。

旧1/144キットを加工して、ガルバルディβをリファインするしかないのだ。