【張り線】WWIの航空機模型【複葉機】Part3 [無断転載禁止]©2ch.net
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ガンプラしか完成させたことの無い初心者です。
エデュアルドのウィークエンドモデルならど素人にも完成可能でしょうか?
エデュアルドの中でもこれは作りやすかったってキットがあれば教えてください。
よろしくお願いします。 ガンプラしか〜初心者ですって前置きしてくる奴の相手はたいてい徒労感しかないわ ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と生活保護
を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人全員に支給する、『ベーシックインカム』
の導入は必須です。月額約70000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。
ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。♪♪ weekendモデルなら廉価版キットで、ほぼインジェクションパーツだけだから
ガンプラ経験だけで大丈夫でそ。
(他シリーズの高いやつはエヅアルドお得意のエッチングパーツやらがついてて
難易度がはね上がるけど)
>>165 お疲れ様です
>>166 やなこった! ベーシックインカムが採用されてもモケジョが増えるわけでなし、
模型界隈の童貞率が激減するはずもないでしょう。。。 だからググんないよバーカバーカ
プロモデラーすら毒婦に引っかかる模型界隈なまんな!(^p^) フライボーイズを観ていたら、フランス製最新鋭戦闘機の説明を
アメリカ軍兵士にしていたところ、それと思しき機体をテントの中で
トンテンカンとやっていた。整備兵が大工か楽器を造る職人に見えた。
映画の最後の方で搭載機銃が故障したパイロットが「拳銃」で相手を
打っていた。
こんな時代も有ったのだなと思った。 戦闘機登場前の初期は偵察・観測中にたまに遭遇する敵機をピストルや小銃で撃ったんやで …まぁベトナム戦争中もベトコンが小銃で戦闘機を撃墜しまくってたらしいしな(ただし離着陸時に集中) >>169は航空機同士の話してんじゃね
何だったか忘れたが、信号拳銃じゃなく小銃がパーツに入ってるキットがあったなあ 今日はWW1終戦百周年オメデトーであるが、この5年、百周年記念キットラッシュなんてこともなく終了
一層ヒストリックジャンルに ウイングナッツウイングスのキットでも作って我慢しろ 古のメイクラフト製RAF BE2やペガサス製BE2eがあったんで買わなかったが、エアフィックスのBE2cのバリエーションに白黒チェック柄塗装が加わったんで買ってみた
パーツの薄さや切れ味良いモールドは勿論、翼間支柱の角度決め治具が付いてたり、リギングの説明が細かかったり、パーツの一体化が図られてたりと、
なかなかやるじゃん
パーソナルマークすら描かない地味な英軍機の中で、練習機に回されると途端に派手な塗装になるから良いな
そういやフォッカーE2,E3は機種側面フェアリングが左三角、右四角になってるが、三角か四角かは機体毎であって解釈を間違えてるよな 湿度が高いんで吹き付け塗りを避けて筆で田中塗りしてたんだが、縦横の色ムラ、刷毛ムラがなかなか良い味になって布張り感を高めるな
田中塗りと言っても、クリアーをあまり捨てず、薄め過ぎず、トップコートせずの雑な塗りが、却ってリアルだ
エアブラシではCGかってぐらい単調になり勝ちな、高レベル過ぎる滑らかさのエドゥアルドのキットにも生命が宿る 実物の時代がそもそもエアブラシなんて技術はなく手塗りしてたのをその実物サイズのペンキ用
ハケの1/48ぐらいのつもりで面相筆で塗り塗りするとリアルになるのは理屈にあってる・・かもしれない >>185
ドープ塗りの布は不規則で微妙なうねりがあるんだが、そういう頭で考えたリクツより、筆ムラ塗りは布ってもんの記号的表現とか概念の問題で
因みに、個々の航空機に使っていたか否かはともかく、エアブラシは19世紀からある 筆先で作る職人芸の巧みさには習得までに修練が必要そうで
真似してもコレジャナイ感が出ちゃいそうやなぁ・・・
簡易表現するならどうすりゃええんやろ?
画肌作る画用液塗って生乾きの時に布を押し当てればいいのかな。
繊維直径が1/48って考えると相当緻密で滑らかな布がええのかな。 羽布張りのグライダーに実際にドープを塗っていたが、透明ドープ→銀ドープ→白ドープをそれぞれ何回も塗り重ね、
乾燥するごとにペーパーがけを何回もするので布目はもちろん塗りムラなんて起きないよ >>188
大袈裟にキッチリ布目が入ったキットは削り落としてるとは言え、スケールモデルってのは似顔絵と思って取り組まないとツマンネーもんしか出来ないしな
表現としてはアリかも知れんね
>>189
WW1の航空機のスレなんだが、百寿を迎えたお爺ちゃんかね
当時の、或いはレプリカの写真を見ると判る通り、波打ったり掠れてる
卑近な例に括って解ったつもりになるよりも、きちんと対象物を見るべき なるほどいろいろな運用形態と状況があるんですね、勉強になります。。。
そういえば、「ローゼンジは印刷済羽布だった」という情報を踏まえると
何度も 塗布・研磨 を繰り返しちゃうと折角のローゼンジパターンが
消えちゃうような気もしました^^; あ、透明のでならおkなのかな。。。
でも折角の迷彩(?)に艶出しちゃまずいような・・・うーんむむむ。。。 少しでも抵抗を減らして速度を上げるためにもツルツルにしとくのが当たり前
戦車と違うから 揚力は上面と下面の圧力差で発生するから、翼に空気が通過するような布を使用していると設計上の性能を発揮できなくなる
胴体も同じで空気が胴体内部を通過すると大きな抵抗により速度低下、場合によってはフラッターが発生する危険もある
そのためドープで布表面を塗り固め、空気が通過できない皮膜を形成している
ローゼンジパターンがどうなっているのかはわからないが、単に印刷で色を塗っている程度ではないと思う あと、ドープ仕上げは研磨をそれほど念入りにしなくても間近で見るとけっこう艶がある
遠目で見れば半艶程度だけど。クリアドープの原液は無色透明で常温のはちみつくらいの粘度で、それをシンナーで薄めると丁度ニスのような質感になる
たしかに192さんの推測のように印刷済羽布の上にクリアドープを塗布している可能性はあるね ああそうか、なんとなくは「全く透過しないよりも僅かでも透過しちまった方が
抵抗は少なそう」な気がしなくもないけど、でも(空気被膜保持するゴルフボールの
ディンプルの効果よろしく)空気がつつがなく流れれば抵抗は激減するんか・・・難しいなぁ。
ちなみにローゼンジパターンって初期の独逸機の迷彩柄でやんすょ、こういうの↓ 目止め済ましたうえに印刷していたのかもですね!
ローゼンジプリントの布は普通の厚手綿布
ドープ塗りで布を板状にするのは張ってから
模型で気にすべきは、裏側まで染料があまり染みておらずに淡い色に仕上がってる点で、コクピット内壁は裏なので薄く白を吹く
布を張った後に塗られるのはクリアードープと呼ばれてるように、透明(淡く黄ばんだ)塗料か、アルミ粉末入りシルバードープを複数回塗布
迷彩でなくても布にわざわざ塗料を塗るのは、板状に頑丈にして風圧で皺が寄らないようにしたり、防水する為で、
流体力学云々ではなく、後の時代の結構凸凹な羽布張り動翼同様
WW1 Aeroって雑誌には、この国のこの年代の機体にはドープ何回塗りやら、プロペラメーカー毎に異なる合板の材質とか、
機種毎のローゼンジ布を張る方向とか、張線の太さとか、オタク気質なコア過ぎるネタ満載で、
アチラのマニアにとってはグライダーとか無関係な物から無理に類推するまでもない情報もあるが、日本では研究者も少ないだろうな ガスパッチモデルから何種類かターンバックル
の部品が出ています。しかし写真を見てもどのように
使い分けるのかよく分かりません。詳しいマニアの
方、どうぞお教えください。 流石タイトルに草生えてるだけあって濃すぎですな!!www >WW1 Aeroって雑誌 そもそも、雨に濡れて重くなったり重量バランスが崩れると困るからな ディスカバリーのアダムの怪しい実験でピータージャクソン所有のWWI戦闘機で空中戦やってた
午後一時からもう一回無料があるで しょうもない遊びやってないで、普通に機体をじっくり見せてくれた方が有り難いがなw 複葉機が好きなら、クララ・バウ主演の
「つばさ」を観なさい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています