いまどきのガンプラ塗装なら、岡プロのピンクのνガンダムが表紙の号を探して読めば良し
あさののドヤ顔が誌面を通じて強烈に伝わってくるが

明度、彩度といった基本的なことなら、油彩、水彩、クレヨン、色鉛筆なんでもいいが
それらの入門書を読んだほうが早い
ただ、感覚的にわかった気にはなるかもしれないが、
けっきょくのところ美術教育を受けてないと難しいかもしれないが