箱を開けた時の、パーツが整然とならんでいるのを見た時の、感動。
すでに何百個と作った今となっては、すでに薄れてしまっているが、しかし、
まだどこかに燻っているのか?
いつかまたどこかで…
その思いが、また新しいキットを買わせてしまうのかもしれないな。