元々の発想はコレやろ「ニュートンのゆりかご」
https://www.youtube.com/watch?v=zMlHlNieoO0
ジャンプ後の着地時の衝撃を錘が跳ね上がる事で吸収して車体の跳ね返りを抑える
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シャフトを上下するのは摩擦で動きやストロークがイマイチだから軽く動く東北や提灯になった
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空中で車体から離れたり離れなかったりで着地時の跳ね返り方にバラつきが出るから
リフターを付けて空中に居る間に確実に車体から錘を引き剥がすようにし
結果のバラつきを避けセッティングを楽にした
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キャッチャー等の弾性のある素材にアーム/リフター両方の役割をさせ
常に錘を浮かせておきそもそものジャンプの高さや姿勢の乱れを抑えたり  ←今ここ…かな?
路面の凸凹からの衝撃での車体の浮きも抑える