個人的にそういう考証とか取っ払って「好きに作って、好きに塗って良いんだぞ」と示したのがガルパンの功績だと思う
それまでは「この車輌にこの仕様はありえない」「時代的(土地的)にこの迷彩はおかしい」などなど…
資料読まずの作品に価値無しみたいな雰囲気あって(あくまでも個人の印象だが)、内輪だけで盛り上がって入りにくい(一見さんお断りな)ジャンルだなあと思っていた
そこにガルパンで一気に門戸が広がって新しい風が吹き込んだというのに、
「この車輌にこの仕様は劇中的にありえない」「劇中的(高校的)にこの迷彩はおかしい」などなど…
同じ事を繰り返していて笑える