【模型店】棚の守護神/不良在庫/投げ売り品、を語ろう【量販店】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
Twitterで模型コーナーの写真がアップロードされていたけど、新商品ズラッと並んだ棚の上に色褪せたプラッツのガルパン戦車プラモの売れ残りぶりが残酷 ガルパンキットって人気あるんじゃ無かった?中古は安めだけど
高いから?改造必須だから? >>62
要接着剤だしスケモだし、ガンプラの割りと簡単なの組む程度と勘違いしたガルパンおじさんが阿鼻叫喚とかじゃないかと 端白星は出来は悪くないのに時期が悪かっただけだよな そもそも鉄血が無能スタッフと松風に駄作にされて文字通りのオワコンにされた末のだからな 連投すまん
実際、オワコン鉄血の新作がソシャゲてのだけでも失望されたのに、そのソシャゲがいつまでも開発中な上にそのソシャゲの主役だなんて、どうすりゃいいってな リライズ棚の守護神三銃士がジャスティスナイト、νジオンガンダム、エルドラブルートだけど、テルティウム本体が加わって四天王になることもある ビルド系とか外伝の小説とかにしか出ないMS出すなら
Bクラブで出してたやつをプラモ化して欲しいわ リライズ系ならゼルトザームも入るかなと思ってたけどそうでもないのか
ウェポン系も積み深いの多いよな
アバランチレックスバスターにジオニックソード量産型、インジャスティスウェポン >>71
ゼルトザームはまあまあ売れてる(三銃士よりはね)
劇中の大暴れが販促につながったからかも
アバランチレックスバスターも然り
ゼルトザームアームスはかなり売れた
量産型ジオニックソードやインジャスティスウェポンが棚の守護神なのは見せ場以前に本編未登場だからかな ガンプラ新商品発表されたけど、棚の守護神不良在庫候補はなんじゃらほい? クスィーはペーネロペーの二の舞になる気がする
話題性はあるけどデカいのと高額なのがネック
グレモリーは知名度低いし取り過ぎたら守護神濃厚 鉄血は酷い終り方やその後の慘状が種死クラスかそれ以上 巣籠もり云々でも残る系統は棚の守護神或いは不良在庫もしくは宝の山 福袋に入れられて店からさようならよ。
その後ブックオフとかに送られて再度、棚の守護神かな。 トイザらスのクリアランスの棚にあるガンプラやLBX タムタム、模型もフィギュアもバカみたいな値下げしてて
棚積み常連なコトブキヤのメガミデバイスのマジガとウィッチが400円以下
ヘキサギアのカブトとクワガタ通常色が300円以下
ほかにも色々投げ売り価格だったらしい ビルド系アレンジ機体は、わきまえてるアレンジだと枯渇して
やりすぎてるものは余るって傾向がはっきりしてきたな
やっぱり最低限として元機体に組む事も出来るってのは
維持した方が保険になる 地元の模型店のグレートマジンガー秘密基地とかフジミのグレートマイトガインとか
日焼けしまくって真っ白になってる フジミのグレートマイトガインとかグレートマイトガインパーフェクトキャノンセットとかネタ枠だな
アオシマのガオガイガープラモ然り >>88
自己レスだが同じ復刻のゲッターロボ系統は
コロナ以降実店舗だと見なくなったな。
棚の守護神常連だったのに Zガンダムシリーズの旧キットのガブスレイとパラスアテネ。 HGUCガンダムリバイヴ
HGUCシャアザクリバイヴ
HGCEデスティニーガンダム
HGCE∞ジャスティス
入荷関係でコイツらばかりになっていて辛い >>93
俺の行く店でもこれと全く同じメンツが売れ残ってるわ
キットの出来は良いと聞くし機体の人気や知名度もあると思うが供給過多な感じがするね HGのビヨグロガンダムやオリジンガンダムも棚の守護神に近くなってる MGだとバルバトス、ダブルオー、ユニコーン、F91辺りが守護神ですか?
全国的にそうなのかな ガールガンレディ各種
境界戦機はガンプラがなけりゃ境界戦機を買えばいいじゃないなマリーアントワネットみたいなバンダイのゴリ押し臭で売れてないわけじゃないのに売れ残り呼ばわりされる
プラモは出来が良いがアニメがゴミという小川正和病そのもの
但し、紫々部シオンのプラモはゴミなのでゴミプラモとゴミアニメの満貫 SDフレームだけ売ってて誰が買うのよ状態
クロスシルエットは売ってない オーロラモールドの "都市伝説"
1970年代後半にオーロラ・プラスティック・コーポレーションからプラスチックキットの金型在庫がモノグラム・モデルズに買収されて以来、「悪名高いニューヨーク州ビンガムトンの冬の列車事故」(事実)からその後の数年間の様々な工具セットの処分まで、噂や憶測が絶えることはない。
ウィキペディアのオーロラの試行錯誤の記述を読んでも、1977年の冬にモノグラムがいくつかの工具セットを購入したことについては全く触れられていない。
1978年半ばまでに買収は完了し、Monogram Models, Inc.の内部記録では、およそ740の金型+αがイリノイ州モートングローブに出荷されたことが示されている。
修理不可能なほど破損した金型は30個以下であり、1979年末には500個もの金型が廃棄された(「金型」とは、列車事故で分離してもキャビティとコアの半分であると評価する)。
atlantis-models.com/blog/the-aurora-molds-urban-legends/ また、1/32スケールのキャラクターフィギュアと車両12両を中心とした金型51セットはモノグラムへの売却対象外であった。これらの金型のほとんどは、様々な理由でスクラップされたり、オーロラ社によってモールドベースが再利用されたりしています。
1950年代と1960年代にオーロラキットを作ったモデラーなら、フランケンシュタインからターコイズブルーのP-38「ライトニング」、ダグラスMB-2郵便機、「モッズスクワッド」フォードウッディワゴン、北米B-70まで、間違いなく「お気に入り」があるはずです。
若い頃にこれらのキットを作った人たちは、モノグラムの上層部とはきっと異なる関心を持っていたことでしょう。モノグラムの上層部は、オーロラの金型を取得し、さらなる生産を制限することで、既存の棚スペースに、新しい会社のオーロラの復刻版を大量に置くことを第一に考えていたのですから。
1979年のカタログを見れば、どのようなキットがモノグラムのラインに入ったのかがよくわかる。1970年代の新しいキットに比べて、ヴィンテージアイテムはディテールも精度も劣ると見られており、復刻版の可能性は弱くなっていました。それは、すでに縮小していた市場の現実であった。かつてこの業界が持っていた棚ぼた的なスペースは、もうとっくになくなっている。
1990年または「その頃」以降、モデリング・コミュニティの間では、オーロラの金型は当初Morton Groveのモノグラムの施設に保管され、Revell-Monogramが所有権を変更しイリノイ州Northbrookに移動した際に移転し、2007年に新しいHobbico所有権の下でオフィスと金型をイリノイ州Elk Grove Villageに移動した際に3回目の移転をしたという見解があります。
その時から2018年のHobbicoのチャプター7倒産とドイツのQuantum Capital PartnersへのRevell資産の売却までの間に、1/32スケールバットモービルの複製とMonster Scenes Animal Pit and Dungeonの金型セット3点のみが販売されました。オーロラモールドをベースにしたキットは他の会社からも発売されたが、そのプロセスはモートングローブ工場で生産されたバッグド・アセンブリを利用していた。 オーロラのキットの多くは、Moebius ModelsのDr. JekyllやAtlantis American Bisonのようにリバースエンジニアリングされたものである。
バッグ入りアセンブリの売買は、ホビーキット業界では何十年も前から行われており、現在も続いている。
1991年から2018年のRevellの閉鎖までの期間を通じて、所有者と経営者は変わったものの、不変なのはプロダクトマネージャーである。
この人物は、Revellの金型在庫全体から袋詰めされた組立品を購入する複数の企業と連携していた。
米国とドイツのRevell資産の購入後、ドイツのバイヤーのための「利益」は、将来の生産のために保持することを望む中国と米国に保有する金型を指定した。
しかし、その中には選ばれなかったものもあり、それらはスクラップとして処理されることになった。その結果、モノグラム、レブル、オーロラ、レンウォルの多くのビンテージ金型が、物質的な価値だけで廃棄されることになったのである。
RevellのプロダクトマネージャーであるEd Sextonは、残りのモールドを有力な買い手であるAtlantis Toy and Hobby Inc.に売却することに価値を見いだした。
ニューヨークのロングアイランドにある。幸いなことに、これらの社長は、廃棄予定の金型のほとんどから将来の生産の可能性を見出し、ビジネスの「取引」が交渉された。
残った金型はアトランティスに移管されたが、それ自体が大きな仕事だった。 この3年間は、何年も生産されていなかったビンテージキットを限定生産しています。
もし、あなたがAtlantisが作っているものを評価するならば、購入することで彼らをサポートしてください。
ジャンクディーラーへの「即売会」が実現しなかったのは、Ed SextonとCarrera Revell of Americas, Inc.の社長Lou Aguileraの協力があったからだと思います。
エドがアトランティス・モデルズの社長と仕事をしている間、ルーは新しいドイツのオーナーと交渉し、受け入れ可能な解決策を達成しました。
全く異なるホビー市場で生き残るために努力する小さな会社を見つけた彼らの先見の明は賞賛に値するだけでなく、そうでなければ失われていたであろうビンテージ金型からのキットのリリースを将来的に提供します。
アトランティスの共同オーナーであるピーター・ヴェトリとリック・デルファベーロは、アトランティスの新しいキットが小売店の棚に並んだときに目にする以上の大きな挑戦をしているのです。
願わくば、「もしもの話」に反論できるような事実を提供したいと思います。できる限りサポートしてあげてください。
ヴィンテージキットを購入するのがベターです ビヨグロはガンダムベース限定バージョンすら売れ残るからガチの不人気キットだわ
2000円以上するガンダムのくせにハイパーバズーカのひとつも付かないとかふざけてんのか 不人気というよりかは、バンダイが数だしたからではと思うのは、EG系なのかな。あと、ぱっと見た記憶だから、具体例はあんまり言えないが、ポケモンのプラモは大体いつもあるような気はする ちょっと気になって確認したが、ビヨンドはこれでも不人気になっちゃうのか。付属品なのか、アレンジなのか、そもそも初代ガンダムはお腹いっぱいだよ…なのかはわからないが、どう転ぶかは分からんものだなぁ ビヨグロの半値でリバイブ買えるしなぁ
ここ数年のガンプラ不足でリバイブすら狩られてた頃のガンプラ棚を守ってくれたことを考えれば、真の意味で棚の守護神だったとは思う…境界戦機やガールガンと違って 境界戦機って箱の質も悪くないか?店内照明だけで箱なんであんなに色褪せてるんだ? 正直その辺何とも言えんが、流石に箱は変わらないというか、店の陳列の仕方とか、その辺の問題では・・? 不良在庫でも10年寝かせとけば希少性が出て価値が上がる!
・・・事を期待して買おうぜ。 結局はきょーかいナントカもシンなんちゃらも失敗だったね 今再販されてるオモロイドとかたまごヒコーキなんてリアルタイムじゃ鼻糞みたいな扱いだったしな 新しく金型作って不良在庫の元を生産するより
ガンプラの再販を充実させろ。
その方が絶対安上がりだし確実に売れる。 ここで能書たれてないでバンダイに意見具申すればいいやん
俺は現状を受け入れてるで >>116
失敗どころか新キット4種類の発売が決定したぞ、やったね! 教会栓抜きは一部信者にしか売れてないのに懲りないバンダイよ 水星や境界はまだ流用パーツとしての価値があるけどガールガンレディだけはほんと救いようがない あの銃本体からトリガーとグリップを切り取って
操縦席と武器を付けて色を変えたらスペースシップにならんかね。 売れそうにないアイテムを躊躇なく出せるのもガンプラが安定して売れてるから(水星の魔女除く)。 来年あたりからガンプラブームも終息に向かいそうな気がするわ 収束はもう今年から始まってたから来年は終息したらええな HGデイジーオーガとギルボウが各税込み2000円で投げ売りされてたから買ってきた ここでは不評だけど、なんだかんだ境界はメカは嫌いじゃない(小声)。まぁ個人的な感想は抜きにしても、ラインナップとかを見ると、いきなりサブメカが入ってたり、ある程度はバンダイが期待してた感じはあるよなぁ(遠い目)。あ、美プラの方はノーコメです
ガンプラブームというか、投資だの転売対象にされるだけの盛り上がりは、個人的にさっさと終わっていい。いるかいないかは主題じゃないからスルーするけど、基本的には子供たちのホビーが、簡単に入手できないって状況が健全じゃないと思う。同時に、訴求層が若い作品のメカを、いくらメインメカではないとはいえプレバン送りにするバンダイもバンダイやと思う。さすがに自分が問答無用で付け回してるAOZとかは仕方ない面はあるけど(ホントは一般販売して) 自分は、境界のロボットの手足の関節が受け入れられなかった
主役ロボも、せめて顔がボトムズやダグラムみたいな感じだったら…
と思う 境界はビャクチは普通に受け入れられるデザインって感じで主役の佐藤元が嫉妬するくらいだったみたい
例の小川が変化球のつもりでビャクチじゃなくケンブを主役にしたって噂すらある
ただでさえ人を選ぶデザインなのにアニメでロクに動いてない(というより動いていても、そういう印象がない)上に
アニメがつまらない時点でアレでしかなかったのがな 境界戦機のロボットの片持ち式関節は10m級のロボットには重量に対して面積や強度が足りなすぎるから、そもそも自立すら出来ない。コケるのは当然。蹲って土ペロするだけ。
完全にプラモのサイズの事しか考えていない奴 爺さんが日曜に早起きして書いた内容が妄想レベルで草 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています