>>184
そうですよ。
めんどくさいから一言申し上げます。
「木を見て森を見ず」
です。
そして
「木を見るのならば森の中へ入れ」
です。物語は「風刺」だけでは語り切れないのではないですかね?
森の中に宿るワイルドさと同居して、感情の赴くままそれを描く。大切であると思うんです。