>>468
全く違いますね。
切り替えできる要領の良さがダメなんです。
それでは意味を成さない。
全身全霊を込めて創作に従事しなければ「ときめき」は生じないのです。アーチストはサラリーマンではありません。24時間創作活動に溺れている状態でありますからね。
そのような掛け値なしのときめき状態、それはナチュラルハイの状態を意味するのですね。
ナチュラルハイには薬物は必要無い、そして酒のチカラを借りて「集団行動の指針を決定する」飲み会イズムは邪道。
小林誠氏を代表するような優れたクリエイターはナチュラルハイという知覚の扉が常に開いている状態であります。
であるからと凡人では思いつかないビジュアルイメージが湯水の如く溢れ出ているのですね。それを制御する事ができない。だからナチュラルハイなのです。
寧ろオンとオフを使い分ける行為こそ不自然なのですよ。使い分けの行為こそドーピング行為であると思いますがね。薬物やお酒を利用しなければ知覚の扉を開けられないのですから紛い物であります。