>>430
違います。
小林誠氏は2202制作という激しい恋愛をしていたのです。
君、分からないのですか?
一生にあるかないかという熱量の恋愛、何処までも純な愛、真摯な愛、そして憎しみも伴って…。
恋愛の相手がなまじ創造の世界だからそこから抜け出るのは至難の業だと思いますよ。
覚めない夢が延々と続くのですから。
それがロマンチシズムですよね。
あぁ小林誠氏は芸術家だったのだと再認識させられます。