2202で1番出来が良いのは「第6章」。
リメイクヤマトシリーズの中でも屈指の出来栄えであると思います。
映像が躍動し心に突き刺さる瞬間が幾度も訪れるマジックタイムを味わえるアニメは中々に存在しませんよ。
この章の陣頭指揮を執ったのは小林誠氏。
俺が小林誠氏を愛するに至ったのは「第6章」の存在ゆえ。
小林誠氏のビジュアルか?福井晴敏の大映ドラマか?
小林誠氏のビジュアルの方が遥かに優っていますね。