>>411
小林誠氏はヤマトでやり残した事、どうしてもやりたかった事が沢山あるのでしょうね。
いわば「悔恨の念」をどうしても晴らしたいという気持ちが存在しているのでしょうね。
それは完結編の辞表を提出した後の古代進の心境と一緒です。
「俺とヤマト。もう一度お前とやり直したい!ただの一兵としてでもいい!」
「小林よ、そんなにヤマトに乗りたいのか?」
「!!沖田艦長??」
2202総集編MKバージョン、そして復活篇 神々の黄昏…